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一笘、二笘、三笘…… [毬]

彼がまだ、一笘だった頃…。猫毬は、なんとなく名前に聞き覚えがある程度、

水色の下部組織からプロを辞退して大学進学。

三笘が一笘の時代.jpg

「ふむ、そういう選択肢の選手も出てくる時代か…」くらいにしか思っていなかった。

なんなら、、三竿と勘違いしていたこともあったw。

※大学在学中に特別指定選手へ…。……そういや…筑波のユニも水色か…w


その次に彼を認識したのが、川崎フロンターレ、つまり水色時代です。

三笘が二笘の時代.jpg

その頃はまだ、旗手、宮代などの選手もいて、同様に活躍していました。

ボランチを含めた、大島、中村憲、田中碧、守田などによる、

「三角ぐるぐるシステム」は完成していて、

彼は三角ぐるぐるに合わせて左サイドを主戦場にする選手。

とはいえ、その頃はまだ、ドリブル特化型の選手って認識はなかったです。

コレが二笘時代。。


そして、、カタールワールドカップ…。ついに、、

三笘が三笘になる瞬間が来ました。

三笘の1mmなどと呼ばれたプレーも話題に…。。

一躍、日本人選手のトップグループへ、

この時代の少し前の時代、2.5笘時代には、

ベルギー、サンジロワーズでの活躍が認められて、

所属元である、イングランドプレミアのブライトンへ、、

レンタルバックも決まり、徐々に頭角を見せ始めていました。


今、三笘は三笘を超えて、四、、いや!『十笘』くらいに成長しました。

三笘が三笘の時代_現在.jpg

彼が今後、何笘までいくのか、、、もう誰にも想像できないでしょう。

…まじかブライトン…、年明けから無敗…。。彼の活躍により。。( ゚Д゚)


(=^・・^=)


※記事内容の一部にフィクションがあります。
申し訳ありませんでしたm(__)m。。ほんとに。。m(__)m。。

※ワールドカップ明けから8戦5ゴール…いつから点取り屋に…( ̄▽ ̄;)
それにしても、、やけにセンター付近でのプレーが増えたな…
…もはや次ステージに居るのかな?