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猫毬AWARD カタールワールドカップ [毬]

カタールワールドカップ振り返り。最終回です♪

猫毬が勝手に、気ままに、屁理屈に、決める猫毬アワード^^。

まずは、MVP。 …きこえる(読者の心の声がw)…「そっから発表かい!!ヾ(・ε・。)」

いいのいいのw。この辺は無論というか、猫毬的には、つまらん賞ですので…(;^ω^)

改めて、、

MVP=メッシ。
・あいかわらず通常の人の眼には見えない何かが見えているシュート、プレー。
神の子ってのはあながち間違っていない愛称かもですねぇw

優秀プレーヤー=エンバペ(得点王)。モドリッチ。
・エンバペは本来なら最優秀でしょう。
んでも、メッシがチーム全体から敬意を受けていたのに対し、彼は,いちプレイヤー。
その差は大きい。んでも次の開催時には間違いなくバケモンでしょうw
・今大会のモドリッチに文句のつけられるサッカー好きはおらんでしょう(;^ω^)
37歳か…なんというおっさん…w

最優秀GK=リヴァコヴィッチ。
・迷いました、、モロッコのブヌ(ボノ)。スイスのゾマー。他にも候補はいました…

新人賞=ベリンガム。
・ふむ、猫毬の贔屓目でブリテンの若者にあげたいwブカヨ・サカも含め元気でした♪

このあたりは、まぁ…多少癖がありつつもまぁ許容内でしょうw^ω^)ww。


ここからは猫毬アワードオリジナルです♪笑


波乱のきっかけ賞=サウジアラビア代表。
・アルゼンチン撃破。ここから始まった、ワールドカップ名物ジャイキリ乱気流w。

劇的ゴール賞=堂安律。
・これは、いくつかある候補の中でも非常に印象が強かったです。日本とか関係なしにネ♪

高所打点賞=エンネシリ。
・モロッコの彼、ゴールキーパーの手の上からヘディングするというシュートは、
ある意味漫画のようでしたねw

目立たずにナイスポジション賞(日本代表内)=鎌田、田中碧、久保。
・こいつは日本人独特の目線での賞です。
一般的に、今大会で評価されていないであろう3人ですが…
録画がまだ残っている人はぜひ再確認してみて~('ω')ノ。。
どの場面でも、彼らがナイスポジションでなければ成立していないプレーです。

最優秀猫毬賞=モドリッチ♪
・あらためて、驚きました。レアルマドリーの彼とはまた違った魅力。
通常、著名なプロ選手は、所属クラブでのプレーの方がさえている場合が多い。
んでも彼は代表での献身的なプレーが、かっこよかったです♪

最優秀チーム猫毬賞=モロッコ代表。
・ふむ。さすがに○○旋風というならば、アジア旋風よりは、こちらでしょう。
この大会直後(大会中?)に、2030年W杯の開催地となることが決まりました。

年末ジャンボ賞=浅野拓磨。
・  ……(゜-゜)

相手をナめちゃダよ?賞=ドイツ代表。スペイン代表。同時受賞。
・まぁ…なめすぎですw。特に日本をなめすぎw。
いつもどおり、キックオフと同時に猛攻でしかけていたら、。
付け焼刃の日本代表ごときに負けてなかったでしょう。

ビューティフルレーンプレス賞=スペインvs日本。日本の同点ゴール(堂安)
・日本のディフェンシブサードでカルバハルが入れた雑なスローインを拾ってからの、
各レーンでのプレッシングからのゴールは、今大会屈指のプレス連携からのゴールです。
※チュニジア、アメリカ、セネガルにも良いプレーがあって候補でしたが、、
結局、ちゃんと日本人目線を捨てて見ても、この連携プレスからのゴールは美しかったです。

やられっぷりGK特別賞=ウナイ・シモン。
・美しいゴールには、ゴールキーパーの優秀なプレーは不可欠。
彼は、堂安のシュートに触れていたにもかかわらず、見事な獲られっぷり♪あっぱれですw。

ベストマジシャン賞=マテウ・ラオス審判員
・カードでしか試合を制御できない審判のことを皮肉を込めてマジシャンと呼ぶ。

イケメン賞=該当者なし。。(´・ω・`)…


(=^・・^=)

※うみゅ。独断と偏見にもほどがあるな…(;'∀')www
ほんとうにごめんなさいm(__)m。すべてのW杯戦士に敬意。そしておつかれさまでした。

※しばらくの間は、ご訪問返しができないかもです。ごめんなさい。
記事公開もランダムかもです。
コメント返しもランダムです。
諸々、本当にごめんなさいです。m(_ _"m)

ワールドカップ2022から2026へ.jpg
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