森保監督は名将?…か、どうかは準決勝で判る。でも今ノっているのは間違いない。 [毬]
森保監督は名将?…か、どうかは準決勝で判る。でも今ノっているのは間違いない。
いや~~。( ̄▽ ̄;)。。
コスタリカに負けるチームがドイツとスペインに勝つとか…思わないじゃん?笑
コスタリカも本気モードだと十分強いって判ったしねぇ…(´-∀-`;)
これ、やっぱアレですね。日本人選手は欧州の選手に、個の力で負けてないですね。
得意ジャンルはあれど、選手の質は世界レベルになってきています。
三笘は文句なしでしょう。ただ、前半から出てたらガス欠だったでしょう。
田中碧は、散々、世間から批判受けてきたけど。ほれみろ。やっぱ調子いいじゃんかw。
目立たないタスクを熟(こな)していると、ミスだけが目立つ。
でも今、タシカニ、田中碧は調子がいいです。よく体張ってます。
守田も、やや復調しましたね。てか、コンビが田中だとやり易そう。
板倉は途中イエロー喰らって、次の試合は出場停止ですが、、
たぶん…覚悟のうえで出場してきましたね。そういう事ならNICEふぁいとでした。
※泣かんでええよ。よくやったし、次があるでな~^^
前田の前半は、効いて無さそうでボディブローのように効いてきましたね。
前田と交代で入った浅野は、前田と同じ仕事のようで、少し違う。
前田はブスケツへのパスコースを切りながらも、
プレスカウンターを狙う場面もありましたが、、
浅野は、投入されてから試合終了まで完全に徹底して、、、
ブスケツへのパスコースを第一優先としてポジショニングしてました。徹底的です。
※隙があれば抜け出そうって気もあったかもですが、猫毬の眼には、、
彼の仕事の大半は「ブスケツを消すこと」これに尽きます。
どこにパスが入っても、中心のブスケツにだけは入れさせない。そういう仕事。
目に見えない守備の功労者です。
※(前半の前田の動きが後半からの浅野の仕事を楽にしました。)
前半の長友は、アクティブでしたね。時折、全盛期並みの動きがありました。
※あくまでも守備的でしたけどね( ̄▽ ̄;)
後半に三笘が、完全に5バックのサイドバック化して投入されるわけですが。。
逆サイドの伊東はやや攻撃より。右肩上がり。
これは、前線に堂安を投入したからでしょう。
そうそう、久保くんは、なにもしないで引っ込んだ。って思われてそうなので、
言っておきましょう。おそらく前半だけって想定だったでしょう。
前田とともに、かなりプレッシングに貢献しました。
この辺りは、普段リーガでやってる経験値が出ましたね。前半1失点ですが、
よくまぁ1失点で抑えました。久保も見えない部分でプレスで貢献。
彼が居なければ、前半のうちに2点目を獲られて終了していたかもです。
で、後半は堂安へバトンタッチ。(おそらく予定通りです。)。で、
つまり、前半に起用された久保の仕事は、前線からのディフェンスと隙があればシューター。
後半の堂安は防御ディフェンスとシューター。と、して投入されて結果が出ました。
途中、ケガで本調子ではない富安と遠藤が投入されましたが、しっかり仕事しましたね。
特に右サイドに入った冨安サイドからは、
スペインに何にもさせずにシャットアウトでした。
冨安が右後ろに安定をもたらしたおかげで、
伊東が左サイドに回って、疲弊した三笘とコンビで、高速による防御してましたw。
谷口は落ち着いていましたね~。いつもの世界戦パニック病は出ずに克服かな?
吉田もこの日は安定でした。コスタリカ戦後、かなり反省したんでしょうね( ̄▽ ̄;)
※危ない足出しも何回かありましたがw、審判、アレに笛を吹かないタイプでしたからねw。
権田もファインセーブが1本ありましたね。1ゴール分の働きです。
考えてみれば、彼も世代は違えど、半分くらいは水色成分が入ってるのか…w。
この日のMOMは間違いなく三笘だとは思うけれども、、
陰の功労者は、他のメンバー全員でしょう。
繰り返しますが、、あの「点獲りたい病」の浅野でさえ、
ブスケツ徹底マークwマジメに。ずっと。ずっと。あのスピードで、パスコース消し続け。
いやぁw。彼の一本気が良い起用で活きましたw。
途中何度かあった、交替で入ってきたアセンシオの左足シュート。。。
全員、揃って。超警戒してましたね。(;^ω^)。
東京五輪で負けたのが活きたか…。よかったよかった♪
それにしても、このチームは一回負けないと成長しないのかな?( ̄▽ ̄;)。
クロアチア戦はソレじゃ勝てないぞ?。。まぁ、、スペインより数段弱いがw。
そのかわり。クロアチアは、日本代表に対して、ドイツやスペインのように油断はしない。
これは、もう絶対です。なので、勝つ気なら、攻撃のオプションが必要です。
交代選手も含め、選手全員、高得点。ってか、
勝ち目が薄いと思っていた猫毬は何も言えません。
素直に。ごめんなさい。m(__)m。そして、おめでとう♪おつかれさまです(^^♪
森保に関しても、疑ってて、ゴメンナサイですが…(´-∀-`;)。
やはり彼が優秀という訳ではなく。
今、ノってる。完全に、ノっちゃってますねw。
なので、もうまとめて彼に乗っかってしまって良いかもですね('◇')ゞ。
次の対戦相手、クロアチアは、
1998年の初出場時。2006年のドイツW杯。と過去に2度W杯で対戦。
彼らもまた、初出場以来、連続出場で、前のワールドカップの準優勝。手ごわいです。
ベテランになった,モドリッチ。そして、チェルシーのコバチッチ。
インテルのブロゾビッチ。真ん中の3人の呼吸はぴったり。(攻撃では当然ペリシッチ)
ドイツやスペイン以上に、したたか。技術も高く。何より……・・
彼らは、ちゃんとディフェンスも固い。
後ろがガラ空き何て事は、ほぼありません。
ここまでのジャイキリ2戦。豪快なシュートもありましたが、
ほとんどが相手の油断か僅かなミスを拾ってのゴールの日本。
ある意味、弱点が見えにくいクロアチアの方が対戦相手としては嫌な相手かもしれません。
んでも、そこに勝ちさえすれば、自称していた目標8強に到達するとともに、
ブラジルへの挑戦権が手に入ります(たぶん…)。
いち大会で、ドイツ、スペイン、クロアチア、ブラジルと対戦して経験値を得る。
(๑・﹃ ・`๑)ジュルル。。美味。美味であります('◇')ゞ
もう、なんなら、優勝しちゃえ~(* ̄0 ̄)/~
次戦 ワールドカップ2022カタール ROUND16 決勝ラウンド1回戦
日本 vs クロアチア
5日,24:00(日本時間)ko。in al-Wakrah(Al Janoub Stadium)
放送:フジ系、abema。…えっと、フジさん?やりますよね?w
(=^・・^=)
※ぶっちゃけ優勝しちゃうと、少しではあるかもですが景気が回復します。
(インバウンド率と円安、株価が良い方向に進むからね( *'w')b)
…それに、欧州へのサッカー移籍や、実力のある選手の輸入などが起きて、
国内サッカーが盛り上がるですしね~(^^♪
※日本代表て、かつてシューケルに1失点だけで、
クロアチアに完敗したことないんよね?w
いや~~。( ̄▽ ̄;)。。
コスタリカに負けるチームがドイツとスペインに勝つとか…思わないじゃん?笑
コスタリカも本気モードだと十分強いって判ったしねぇ…(´-∀-`;)
これ、やっぱアレですね。日本人選手は欧州の選手に、個の力で負けてないですね。
得意ジャンルはあれど、選手の質は世界レベルになってきています。
三笘は文句なしでしょう。ただ、前半から出てたらガス欠だったでしょう。
田中碧は、散々、世間から批判受けてきたけど。ほれみろ。やっぱ調子いいじゃんかw。
目立たないタスクを熟(こな)していると、ミスだけが目立つ。
でも今、タシカニ、田中碧は調子がいいです。よく体張ってます。
守田も、やや復調しましたね。てか、コンビが田中だとやり易そう。
板倉は途中イエロー喰らって、次の試合は出場停止ですが、、
たぶん…覚悟のうえで出場してきましたね。そういう事ならNICEふぁいとでした。
※泣かんでええよ。よくやったし、次があるでな~^^
前田の前半は、効いて無さそうでボディブローのように効いてきましたね。
前田と交代で入った浅野は、前田と同じ仕事のようで、少し違う。
前田はブスケツへのパスコースを切りながらも、
プレスカウンターを狙う場面もありましたが、、
浅野は、投入されてから試合終了まで完全に徹底して、、、
ブスケツへのパスコースを第一優先としてポジショニングしてました。徹底的です。
※隙があれば抜け出そうって気もあったかもですが、猫毬の眼には、、
彼の仕事の大半は「ブスケツを消すこと」これに尽きます。
どこにパスが入っても、中心のブスケツにだけは入れさせない。そういう仕事。
目に見えない守備の功労者です。
※(前半の前田の動きが後半からの浅野の仕事を楽にしました。)
前半の長友は、アクティブでしたね。時折、全盛期並みの動きがありました。
※あくまでも守備的でしたけどね( ̄▽ ̄;)
後半に三笘が、完全に5バックのサイドバック化して投入されるわけですが。。
逆サイドの伊東はやや攻撃より。右肩上がり。
これは、前線に堂安を投入したからでしょう。
そうそう、久保くんは、なにもしないで引っ込んだ。って思われてそうなので、
言っておきましょう。おそらく前半だけって想定だったでしょう。
前田とともに、かなりプレッシングに貢献しました。
この辺りは、普段リーガでやってる経験値が出ましたね。前半1失点ですが、
よくまぁ1失点で抑えました。久保も見えない部分でプレスで貢献。
彼が居なければ、前半のうちに2点目を獲られて終了していたかもです。
で、後半は堂安へバトンタッチ。(おそらく予定通りです。)。で、
つまり、前半に起用された久保の仕事は、前線からのディフェンスと隙があればシューター。
後半の堂安は防御ディフェンスとシューター。と、して投入されて結果が出ました。
途中、ケガで本調子ではない富安と遠藤が投入されましたが、しっかり仕事しましたね。
特に右サイドに入った冨安サイドからは、
スペインに何にもさせずにシャットアウトでした。
冨安が右後ろに安定をもたらしたおかげで、
伊東が左サイドに回って、疲弊した三笘とコンビで、高速による防御してましたw。
谷口は落ち着いていましたね~。いつもの世界戦パニック病は出ずに克服かな?
吉田もこの日は安定でした。コスタリカ戦後、かなり反省したんでしょうね( ̄▽ ̄;)
※危ない足出しも何回かありましたがw、審判、アレに笛を吹かないタイプでしたからねw。
権田もファインセーブが1本ありましたね。1ゴール分の働きです。
考えてみれば、彼も世代は違えど、半分くらいは水色成分が入ってるのか…w。
この日のMOMは間違いなく三笘だとは思うけれども、、
陰の功労者は、他のメンバー全員でしょう。
繰り返しますが、、あの「点獲りたい病」の浅野でさえ、
ブスケツ徹底マークwマジメに。ずっと。ずっと。あのスピードで、パスコース消し続け。
いやぁw。彼の一本気が良い起用で活きましたw。
途中何度かあった、交替で入ってきたアセンシオの左足シュート。。。
全員、揃って。超警戒してましたね。(;^ω^)。
東京五輪で負けたのが活きたか…。よかったよかった♪
それにしても、このチームは一回負けないと成長しないのかな?( ̄▽ ̄;)。
クロアチア戦はソレじゃ勝てないぞ?。。まぁ、、スペインより数段弱いがw。
そのかわり。クロアチアは、日本代表に対して、ドイツやスペインのように油断はしない。
これは、もう絶対です。なので、勝つ気なら、攻撃のオプションが必要です。
交代選手も含め、選手全員、高得点。ってか、
勝ち目が薄いと思っていた猫毬は何も言えません。
素直に。ごめんなさい。m(__)m。そして、おめでとう♪おつかれさまです(^^♪
森保に関しても、疑ってて、ゴメンナサイですが…(´-∀-`;)。
やはり彼が優秀という訳ではなく。
今、ノってる。完全に、ノっちゃってますねw。
なので、もうまとめて彼に乗っかってしまって良いかもですね('◇')ゞ。
次の対戦相手、クロアチアは、
1998年の初出場時。2006年のドイツW杯。と過去に2度W杯で対戦。
彼らもまた、初出場以来、連続出場で、前のワールドカップの準優勝。手ごわいです。
ベテランになった,モドリッチ。そして、チェルシーのコバチッチ。
インテルのブロゾビッチ。真ん中の3人の呼吸はぴったり。(攻撃では当然ペリシッチ)
ドイツやスペイン以上に、したたか。技術も高く。何より……・・
彼らは、ちゃんとディフェンスも固い。
後ろがガラ空き何て事は、ほぼありません。
ここまでのジャイキリ2戦。豪快なシュートもありましたが、
ほとんどが相手の油断か僅かなミスを拾ってのゴールの日本。
ある意味、弱点が見えにくいクロアチアの方が対戦相手としては嫌な相手かもしれません。
んでも、そこに勝ちさえすれば、自称していた目標8強に到達するとともに、
ブラジルへの挑戦権が手に入ります(たぶん…)。
いち大会で、ドイツ、スペイン、クロアチア、ブラジルと対戦して経験値を得る。
(๑・﹃ ・`๑)ジュルル。。美味。美味であります('◇')ゞ
もう、なんなら、優勝しちゃえ~(* ̄0 ̄)/~
次戦 ワールドカップ2022カタール ROUND16 決勝ラウンド1回戦
日本 vs クロアチア
5日,24:00(日本時間)ko。in al-Wakrah(Al Janoub Stadium)
放送:フジ系、abema。…えっと、フジさん?やりますよね?w
(=^・・^=)
※ぶっちゃけ優勝しちゃうと、少しではあるかもですが景気が回復します。
(インバウンド率と円安、株価が良い方向に進むからね( *'w')b)
…それに、欧州へのサッカー移籍や、実力のある選手の輸入などが起きて、
国内サッカーが盛り上がるですしね~(^^♪
※日本代表て、かつてシューケルに1失点だけで、
クロアチアに完敗したことないんよね?w