カタールワールドカップ振り返り 番外編 [毬]
あい^^。まだサブキからです('◇')ゞ
今回は、振り返り、番外編。
まずはじめに、番外編として気付いたことは、コレでしょうね(;^ω^)
多くの人が違和感をおぼえた「半自動オフサイド」システム。
うにゅ…。はたして腕一本分のオフサイドを選手が実践レベルで制御出来るのか?w
まぁ…別に、デジタルに、しっかり判定が出来るならばソレでいいんですが…
このシステム、グループリーグの序盤では、
ちょくちょく上記のような画像がスタジアムにもテレビ画面にも映し出され、
そのたびに「え~~?これ、もう指一本とかでもオフサイドになるん?」とか、
「いや、、ジャッジング精度を高めたいのは分かるけど、時間かかりすぎ…」とか、
いろいろ言われて、結局、最初のころ以降、ほぼ画像が出なくなりました。笑
まぁ、なんだ、完全に試行失敗。今後主流になることはないでしょう(;'∀')
ソレとは別に、もうひとつ。こちらは、もしかしたら今後主流になりえる話。。
「ロスタイム」の長さ(o'∀')b ロングロングロスタイム♪~3Lとかいいたくなる~w
試合中のロスタイム合算を、正確に行ったところ、
ロスタイムが14分とか…の試合もありました。┐(´∀`)┌。
まぁたしかに、、よくよく考えれば、この方がフェアですよね。
南米の選手などがよくやる時間稼ぎの「寝ころびタイム」も意味がなくなりますし、
ロスタイムの長さ次第では劇的な試合展開も起こる可能性が高い。
…ってか、、本来ロスした時間を正確に測ったんだから、劇的も何もないんですけどねw
逆に、、今までずっと…「そんなに、曖昧に計算してたんですか?」と、いいたくなります。笑
この事が原因となり、今大会では50分以降の得点が異常に多かったです。
あと…は、ジャッジングに関しては、いろいろと揉め事も起きましたが、
猫毬が以前から言っているように、ジャッジングの癖を早めに選手たちが判断する能力も実力。
ラグビーなんかでは寧ろ、当然の技術です。
審判の言うことに文句つけてんじゃねぇよ!とまでは言いませんが、
VARに文句を言う人って、どうせVARがなくても文句言うじゃん?笑笑。
審判の裁定は水もんです。時に敵になりますが、時には味方にもなる。
ジャッジングによって警告や退場になったのならば、
審判のジャッジングの癖を見抜けなかった自分を責めるべき。
ジャッジングによって惜敗した試合があるならば、
あと1点獲れなかった事を悔やむべきでしょう。
「三苫の1ミリ」とか、言われてますが、アレがじつは出ちゃってました~テヘ(∀`*ゞ)
とかいっても、猫毬的には全然ありです。はい^^。
ジャッジング以外には、、ん~~。。芝…ですかね。。
猫毬的には、大会前から気になってはいましたが、今大会のハイブリッド芝は水捌けが良すぎる。
カタールのビッグマネーでスタジアムに冷房設備は入れられても、強い日差しは避けられない。
ピッチの水分蒸発速度は早く、試合のハーフの間にピッチコンディションが変化します。
このあたりは、選手の技量や、ピッチなどのコンディションに適応(認識)する能力の高さ、
ソレ次第でプレーの質も変わっていったかと思います。
全体としては、なんとなく…ですが、
キックオフ時には大量の水でパスが滑り、パスサッカーには有利。
んでも、水が蒸発してくると、パススピードが遅くなり、パスカットが増えていた気がします。
アフリカ勢の身体能力の高さや、
アジア勢(一部のアジア勢除く)のコンディション適応(認識)能力が活きた大会だったかもです。
さて、、日本の気候は寒波。すっかりワールドカップ熱が冷えましたね~(;^ω^)
皆様。風邪、新コロ、インフル、路面凍結、大雪、お気を付けください。┏○))
(=^・・^=)
※次回は最終回^^。カタールワールドカップ。猫毬賞の発表です♪(ん?誰も興味ないかw)
※しばらくの間は、ご訪問返しができないかもです。ごめんなさい。
記事公開もランダムかもです。
コメント返しもランダムです。
諸々、本当にごめんなさいです。m(_ _"m)
今回は、振り返り、番外編。
まずはじめに、番外編として気付いたことは、コレでしょうね(;^ω^)
多くの人が違和感をおぼえた「半自動オフサイド」システム。
うにゅ…。はたして腕一本分のオフサイドを選手が実践レベルで制御出来るのか?w
まぁ…別に、デジタルに、しっかり判定が出来るならばソレでいいんですが…
このシステム、グループリーグの序盤では、
ちょくちょく上記のような画像がスタジアムにもテレビ画面にも映し出され、
そのたびに「え~~?これ、もう指一本とかでもオフサイドになるん?」とか、
「いや、、ジャッジング精度を高めたいのは分かるけど、時間かかりすぎ…」とか、
いろいろ言われて、結局、最初のころ以降、ほぼ画像が出なくなりました。笑
まぁ、なんだ、完全に試行失敗。今後主流になることはないでしょう(;'∀')
ソレとは別に、もうひとつ。こちらは、もしかしたら今後主流になりえる話。。
「ロスタイム」の長さ(o'∀')b ロングロングロスタイム♪~3Lとかいいたくなる~w
試合中のロスタイム合算を、正確に行ったところ、
ロスタイムが14分とか…の試合もありました。┐(´∀`)┌。
まぁたしかに、、よくよく考えれば、この方がフェアですよね。
南米の選手などがよくやる時間稼ぎの「寝ころびタイム」も意味がなくなりますし、
ロスタイムの長さ次第では劇的な試合展開も起こる可能性が高い。
…ってか、、本来ロスした時間を正確に測ったんだから、劇的も何もないんですけどねw
逆に、、今までずっと…「そんなに、曖昧に計算してたんですか?」と、いいたくなります。笑
この事が原因となり、今大会では50分以降の得点が異常に多かったです。
あと…は、ジャッジングに関しては、いろいろと揉め事も起きましたが、
猫毬が以前から言っているように、ジャッジングの癖を早めに選手たちが判断する能力も実力。
ラグビーなんかでは寧ろ、当然の技術です。
審判の言うことに文句つけてんじゃねぇよ!とまでは言いませんが、
VARに文句を言う人って、どうせVARがなくても文句言うじゃん?笑笑。
審判の裁定は水もんです。時に敵になりますが、時には味方にもなる。
ジャッジングによって警告や退場になったのならば、
審判のジャッジングの癖を見抜けなかった自分を責めるべき。
ジャッジングによって惜敗した試合があるならば、
あと1点獲れなかった事を悔やむべきでしょう。
「三苫の1ミリ」とか、言われてますが、アレがじつは出ちゃってました~テヘ(∀`*ゞ)
とかいっても、猫毬的には全然ありです。はい^^。
ジャッジング以外には、、ん~~。。芝…ですかね。。
猫毬的には、大会前から気になってはいましたが、今大会のハイブリッド芝は水捌けが良すぎる。
カタールのビッグマネーでスタジアムに冷房設備は入れられても、強い日差しは避けられない。
ピッチの水分蒸発速度は早く、試合のハーフの間にピッチコンディションが変化します。
このあたりは、選手の技量や、ピッチなどのコンディションに適応(認識)する能力の高さ、
ソレ次第でプレーの質も変わっていったかと思います。
全体としては、なんとなく…ですが、
キックオフ時には大量の水でパスが滑り、パスサッカーには有利。
んでも、水が蒸発してくると、パススピードが遅くなり、パスカットが増えていた気がします。
アフリカ勢の身体能力の高さや、
アジア勢(一部のアジア勢除く)のコンディション適応(認識)能力が活きた大会だったかもです。
さて、、日本の気候は寒波。すっかりワールドカップ熱が冷えましたね~(;^ω^)
皆様。風邪、新コロ、インフル、路面凍結、大雪、お気を付けください。┏○))
(=^・・^=)
※次回は最終回^^。カタールワールドカップ。猫毬賞の発表です♪(ん?誰も興味ないかw)
※しばらくの間は、ご訪問返しができないかもです。ごめんなさい。
記事公開もランダムかもです。
コメント返しもランダムです。
諸々、本当にごめんなさいです。m(_ _"m)
1本記事が飛んでいることが判明してショック。…あ、めりくりw [クリスマス]
めりくりめりくりwそんくらいでええやん?
猫毬にとってクリスマスって、そんなにおっきくないのよw
なんとなく雰囲気だけあれば、ま、それくらいでいいや…。だめ?(;^_^A
特別拒絶もしないけど、特別盛り上がりもしないです^^
んでも、今回の前機種の記事フォルダに下書きがあったと思われる、
「ワールドカップはなぜ4年に1回だと思う?」って記事が、、、
とんでいることが判明して、少しショックを受けています(;'∀')
はっぴぃめりぃクルシミマス♪とっても悲しいくりすますぷれぜんとだわよ(-_-;)
※けっこう自信作の記事だったんだけどなぁ…もう一度書く気にはならないのよね…w
消えた記事の内容は、、、
ワールドカップってのは4年間かけて、世界一のタイトルを空位にする。
そう思うのよね。(゜_゜)
だもんで、決勝トーナメントに進んだ、すべての代表チームは「世界一を目指すべき」です。
そこまできて、わざわざ、7位を狙いま~す♪とか、3位を目指しま~す♪とか、、
ないでしょ(;'∀')ww
で、これは以前も書いたと思うんですが、少なくともスポーツ界に「強い」は存在しない。
「強かった」の連続。もしくは継続的な「強かった」の積み重ねが「強い」です(o'∀')b
例えば、16強をシャッフルして、1週間後にやり直したら、、もう同じ結果は出ないでしょう。
だから、、「強い」は刹那で消えて、次の瞬間には「強かった」になるです。
※もちろん、毎回4強とか8強とか、そういう代表チームはありますです。
そう考えれば、やはり、継続的な強さこそ、本当の意味での「強い」です♪
そういう意味では、、グループステージを突破するための戦い方と、
トーナメント以降の戦い方は変わるのは必然。継続的な「強い」を目指すには、
まずは、そのあたりのワールドカップの戦い方。を習得する必要があると思うです♪
日本代表に求められる目標は、具体的な順位ではなく、そういう部分だと思うんですよね~^^
って内容だった気がする。。(もっとかっこよくかけたと思ってたが…w)
(=^・・^=)
※猫毬の新主機の状況が日曜日でクリスマスだから、発送元にも連絡がつかないし、
宅急便の会社のコールセンターは回線パンクでいつかけても連絡がつかない。しくしく。
(゚Д゚)ノ~今どこに行ったんだぁ~猫毬の新主機~!
主(新機)は来ません(;_:)。ほわい?くりすます(´Д⊂グスン。
※しばらくの間は、ご訪問返しができないかもです。ごめんなさい。
記事公開もランダムかもです。
コメント返しもランダムです。
諸々、本当にごめんなさいです。m(_ _"m)
※※…マキ~~~~!!!! (;´༎ຶ༎ຶ`)
猫毬にとってクリスマスって、そんなにおっきくないのよw
なんとなく雰囲気だけあれば、ま、それくらいでいいや…。だめ?(;^_^A
特別拒絶もしないけど、特別盛り上がりもしないです^^
んでも、今回の前機種の記事フォルダに下書きがあったと思われる、
「ワールドカップはなぜ4年に1回だと思う?」って記事が、、、
とんでいることが判明して、少しショックを受けています(;'∀')
はっぴぃめりぃクルシミマス♪とっても悲しいくりすますぷれぜんとだわよ(-_-;)
※けっこう自信作の記事だったんだけどなぁ…もう一度書く気にはならないのよね…w
消えた記事の内容は、、、
ワールドカップってのは4年間かけて、世界一のタイトルを空位にする。
そう思うのよね。(゜_゜)
だもんで、決勝トーナメントに進んだ、すべての代表チームは「世界一を目指すべき」です。
そこまできて、わざわざ、7位を狙いま~す♪とか、3位を目指しま~す♪とか、、
ないでしょ(;'∀')ww
で、これは以前も書いたと思うんですが、少なくともスポーツ界に「強い」は存在しない。
「強かった」の連続。もしくは継続的な「強かった」の積み重ねが「強い」です(o'∀')b
例えば、16強をシャッフルして、1週間後にやり直したら、、もう同じ結果は出ないでしょう。
だから、、「強い」は刹那で消えて、次の瞬間には「強かった」になるです。
※もちろん、毎回4強とか8強とか、そういう代表チームはありますです。
そう考えれば、やはり、継続的な強さこそ、本当の意味での「強い」です♪
そういう意味では、、グループステージを突破するための戦い方と、
トーナメント以降の戦い方は変わるのは必然。継続的な「強い」を目指すには、
まずは、そのあたりのワールドカップの戦い方。を習得する必要があると思うです♪
日本代表に求められる目標は、具体的な順位ではなく、そういう部分だと思うんですよね~^^
って内容だった気がする。。(もっとかっこよくかけたと思ってたが…w)
(=^・・^=)
※猫毬の新主機の状況が日曜日でクリスマスだから、発送元にも連絡がつかないし、
宅急便の会社のコールセンターは回線パンクでいつかけても連絡がつかない。しくしく。
(゚Д゚)ノ~今どこに行ったんだぁ~猫毬の新主機~!
主(新機)は来ません(;_:)。ほわい?くりすます(´Д⊂グスン。
※しばらくの間は、ご訪問返しができないかもです。ごめんなさい。
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諸々、本当にごめんなさいです。m(_ _"m)
※※…マキ~~~~!!!! (;´༎ຶ༎ຶ`)
カタールワールドカップ振り返り3(ポゼショナルサッカーの終焉?) [毬]
こんばんは┏○))
サンタさんが新機を届けてくれるのか、
それともサタン(ψ(`∇´)ψ)様が何か「とてもいえないもの」を届けてくれるのか、
wkwkdkdkhrhrの猫毬です。
さて、今日もサブ機から、カタールワールドカップの振り返りをお届けです。
今回のお題は「カタール大会でのポゼショナルサッカー」です。
ホントは…ポゼショナルサッカーについての解説が先だとは思いますが、、
難しいんす(;'∀')…ほんとに。。
サッカー用語としての意味は、「ボールを保持する」という意味として使われます。
が、じっさい問題、
ポゼッションとかポゼショナルって言葉が「保持」を意味しているかといえば…
違うんですねぇww
あくまでもサッカー用語としての「ポゼッション」です。
しかしですね(;'∀')、ここで説明しているとキリがない。
そのうえ、猫毬の解釈が必ずしも正しいとも限らないw。
なので、大まかに、ここでは、ポゼッション=ボールを保持。と、します。(o'∀')b
サッカーは11人vs11人。ボールはひとつ。
一人の選手がボールを持ち続けていることが難しいです。(囲まれちゃいますからw)
なので、ボールを保持するサッカー、つまりポゼショナルサッカーには「パス」がつきものです。
さて、いきなりですが、スペインやポルトガルでは、
パスをつなぎ、ボールを保持し続けることが守備の基本と考えられています。
コレは、ボールを保持し続けていれば、相手にボールは渡らない。
相手にボールがないという事は、相手は攻撃する事ができない。
つまり相手の攻撃を100%防げるという観点から、ボール保持=ディフェンス。なのです。
ある意味、スペインやポルトガルが志向しているサッカーはポゼッション率100%のサッカー。
攻防において、ボールを保持している側が、絶えず主導権を握る。と、いうサッカーです。
コレに対して、「ボールは必要な時だけ持てればいいや。」って考え方が、
「ダイレクトサッカー」とか「リアクションサッカー」といわれます。
※厳密には各々定義があって細かい所は違いますが、
便宜上、ポゼショナルサッカー <=> ダイレクトサッカー。とします。
わかりやすくいえば、日本代表がワールドカップ本番でいきなり見せた形がダイレクトサッカー。
それまでの日本代表のカタチはポゼッションサッカーを目指して…失敗していたサッカーw。
てことです。
今回、スペインやポルトガルなどの戦績が振るわなかったことで、
ポゼショナルサッカーの衰退が各所で囁かれていますが、、
いやいやいやw
『ソレはちがいます』
このふたつの質の違うサッカーは、時代によって潮流があり、サッカー界を循環しているんです。
猫毬がサッカーを見始めたころ、世間のフォーメーションは3-4-3だったり、
4-2-4だったり、その時々で先進と言われたサッカーがいわゆる強豪国で適用されていました。
流行り…があるんですね~(o'∀')b
で、今大会は、その流行りが判り易く見えた大会といえます。
先ほど補足した通り、ダイレクトサッカーにも種別はいろいろあって、、
マンチェスターシティ、バイエルンミュンヘン、リヴァプール、パリSGなど欧州の名門が
積極的に採用しているのが、攻撃的ダイレクトサッカー。
考え方は、、サッカーにおいて、相手のボールを奪う場所は、、
どこが最も効率的か…?を考えたときに、、
「相手のゴールに近ければ近い場所で奪えた時ほど、その後の攻撃成果が出やすい。」
と、いう考え方に、ひとまず落ち着き。手段が考えられていきました。
1.まずは相手陣地深くにボールを蹴り込む。(蹴り込まなくても手段はいろいろですw)
2.そのボールを強引に奪い取る。(リスクがあります。自陣を空らっぽにするほどの圧で奪う)
3.奪ったら即攻撃、攻撃失敗で相手に奪われたら、即時奪回。2と3の繰り返し。
※4。もし相手チームが自陣にボールを蹴り入れたらなりふり構わず即帰陣(超守備)。
間に合わなければファウルも厭わず相手選手を止める。
以上です。
で、今大会で、ポゼショナルサッカーのチームが悉く、このダイレクトサッカーに敗れました。
その中で異彩を放ったのが、クロアチア代表。
クロアチアはどちらのタイプに寄るでもなく、バランス型。
対戦相手によって柔軟に戦い方を変えます。
惜しくも準決勝で対戦相手の個人技術に及びませんでしたが、、
猫毬が少年サッカーのお手本VTRを作成するなら、
間違いなく、今大会のクロアチアを見せます。
と、ここまで書いておいてなんですが、、w
ぶっちゃけ、100%ポゼッションに全振りしているチームなんてないです。笑。
※まぁ、スペインはかなり100%に近いが。笑。笑。
逆に、100%ダイレクトサッカーってのもないですw。
そのバランスでうまく調整できたチームが良いチーム♪。
さらにいってしまえば、ポゼッションってのはボールを維持している時間ではなく、
ボールを効果的に動かしている時間。と、いうのが猫毬の持論。
そういう意味では、ダイレクトサッカーもボールをコントロールする時間はあるわけで…
なので、これからの時代は、
「有効ボールポゼッション率」とかの考え方が出てくるといいですね~(o'∀')b
んでも(-_-;)、、結果として、結局、決勝に残ったチームは「個」の技術の集合体w。
ぬーん。やはりサッカーは、個人技術が最上のスポーツなのか?…ぬーん。・。:
(=^・・^=)
※これからの日本代表は5バック主流になっちゃうんだろうなぁ…
5バック=5トップなんだという事を、早めに気づけばいいけどなぁ…w。
(選手は全員気付いていて、その切り替え方法も各々の所属クラブで学んでいるとは思うがw)
森保監督で継続しちゃうと、そのあたりが守備的になりそうで不安なのよね~(;^ω^)
※しばらくの間は、ご訪問返しができないかもです。ごめんなさい。
記事公開もランダムかもです。
コメント返しもランダムです。
諸々、本当にごめんなさいです。m(_ _"m)
サンタさんが新機を届けてくれるのか、
それともサタン(ψ(`∇´)ψ)様が何か「とてもいえないもの」を届けてくれるのか、
wkwkdkdkhrhrの猫毬です。
さて、今日もサブ機から、カタールワールドカップの振り返りをお届けです。
今回のお題は「カタール大会でのポゼショナルサッカー」です。
ホントは…ポゼショナルサッカーについての解説が先だとは思いますが、、
難しいんす(;'∀')…ほんとに。。
サッカー用語としての意味は、「ボールを保持する」という意味として使われます。
が、じっさい問題、
ポゼッションとかポゼショナルって言葉が「保持」を意味しているかといえば…
違うんですねぇww
あくまでもサッカー用語としての「ポゼッション」です。
しかしですね(;'∀')、ここで説明しているとキリがない。
そのうえ、猫毬の解釈が必ずしも正しいとも限らないw。
なので、大まかに、ここでは、ポゼッション=ボールを保持。と、します。(o'∀')b
サッカーは11人vs11人。ボールはひとつ。
一人の選手がボールを持ち続けていることが難しいです。(囲まれちゃいますからw)
なので、ボールを保持するサッカー、つまりポゼショナルサッカーには「パス」がつきものです。
さて、いきなりですが、スペインやポルトガルでは、
パスをつなぎ、ボールを保持し続けることが守備の基本と考えられています。
コレは、ボールを保持し続けていれば、相手にボールは渡らない。
相手にボールがないという事は、相手は攻撃する事ができない。
つまり相手の攻撃を100%防げるという観点から、ボール保持=ディフェンス。なのです。
ある意味、スペインやポルトガルが志向しているサッカーはポゼッション率100%のサッカー。
攻防において、ボールを保持している側が、絶えず主導権を握る。と、いうサッカーです。
コレに対して、「ボールは必要な時だけ持てればいいや。」って考え方が、
「ダイレクトサッカー」とか「リアクションサッカー」といわれます。
※厳密には各々定義があって細かい所は違いますが、
便宜上、ポゼショナルサッカー <=> ダイレクトサッカー。とします。
わかりやすくいえば、日本代表がワールドカップ本番でいきなり見せた形がダイレクトサッカー。
それまでの日本代表のカタチはポゼッションサッカーを目指して…失敗していたサッカーw。
てことです。
今回、スペインやポルトガルなどの戦績が振るわなかったことで、
ポゼショナルサッカーの衰退が各所で囁かれていますが、、
いやいやいやw
『ソレはちがいます』
このふたつの質の違うサッカーは、時代によって潮流があり、サッカー界を循環しているんです。
猫毬がサッカーを見始めたころ、世間のフォーメーションは3-4-3だったり、
4-2-4だったり、その時々で先進と言われたサッカーがいわゆる強豪国で適用されていました。
流行り…があるんですね~(o'∀')b
で、今大会は、その流行りが判り易く見えた大会といえます。
先ほど補足した通り、ダイレクトサッカーにも種別はいろいろあって、、
マンチェスターシティ、バイエルンミュンヘン、リヴァプール、パリSGなど欧州の名門が
積極的に採用しているのが、攻撃的ダイレクトサッカー。
考え方は、、サッカーにおいて、相手のボールを奪う場所は、、
どこが最も効率的か…?を考えたときに、、
「相手のゴールに近ければ近い場所で奪えた時ほど、その後の攻撃成果が出やすい。」
と、いう考え方に、ひとまず落ち着き。手段が考えられていきました。
1.まずは相手陣地深くにボールを蹴り込む。(蹴り込まなくても手段はいろいろですw)
2.そのボールを強引に奪い取る。(リスクがあります。自陣を空らっぽにするほどの圧で奪う)
3.奪ったら即攻撃、攻撃失敗で相手に奪われたら、即時奪回。2と3の繰り返し。
※4。もし相手チームが自陣にボールを蹴り入れたらなりふり構わず即帰陣(超守備)。
間に合わなければファウルも厭わず相手選手を止める。
以上です。
で、今大会で、ポゼショナルサッカーのチームが悉く、このダイレクトサッカーに敗れました。
その中で異彩を放ったのが、クロアチア代表。
クロアチアはどちらのタイプに寄るでもなく、バランス型。
対戦相手によって柔軟に戦い方を変えます。
惜しくも準決勝で対戦相手の個人技術に及びませんでしたが、、
猫毬が少年サッカーのお手本VTRを作成するなら、
間違いなく、今大会のクロアチアを見せます。
と、ここまで書いておいてなんですが、、w
ぶっちゃけ、100%ポゼッションに全振りしているチームなんてないです。笑。
※まぁ、スペインはかなり100%に近いが。笑。笑。
逆に、100%ダイレクトサッカーってのもないですw。
そのバランスでうまく調整できたチームが良いチーム♪。
さらにいってしまえば、ポゼッションってのはボールを維持している時間ではなく、
ボールを効果的に動かしている時間。と、いうのが猫毬の持論。
そういう意味では、ダイレクトサッカーもボールをコントロールする時間はあるわけで…
なので、これからの時代は、
「有効ボールポゼッション率」とかの考え方が出てくるといいですね~(o'∀')b
んでも(-_-;)、、結果として、結局、決勝に残ったチームは「個」の技術の集合体w。
ぬーん。やはりサッカーは、個人技術が最上のスポーツなのか?…ぬーん。・。:
(=^・・^=)
※これからの日本代表は5バック主流になっちゃうんだろうなぁ…
5バック=5トップなんだという事を、早めに気づけばいいけどなぁ…w。
(選手は全員気付いていて、その切り替え方法も各々の所属クラブで学んでいるとは思うがw)
森保監督で継続しちゃうと、そのあたりが守備的になりそうで不安なのよね~(;^ω^)
※しばらくの間は、ご訪問返しができないかもです。ごめんなさい。
記事公開もランダムかもです。
コメント返しもランダムです。
諸々、本当にごめんなさいです。m(_ _"m)
カタールワールドカップ振り返り2 [毬]
猫毬は、、
パソコンはブログを書くだけでなく、他でも使いますが、あまり用途は多くない。
なので(;^ω^)。。ぶっちゃけ、そんなにスペックは必要ないw
んでもまだ準備中です^^;
なので、今日も振り返り続き♪その2です。
前回は、冬開催と、開催国,大会運営に関する各種問題についてでした。
今回は、もう少し中身についてです^^。
今回の参加国は32か国。次回からは48か国と言われていますが、、
ここ数年でワールドカップの意味合いが少し変わりました。
原因は欧州連盟、、UEFA圏での大会増加です。
UEFAネーションズリーグなどの大会増設によって、
欧州の代表チームと対戦する機会が激減した代表サッカー界。
かつて開催されていた大陸別大会のコンフェデレーションズカップも今は無く。
力比べをする機会が、実に不均等になってしまいました。
それだけに、今回の大会結果は非常に興味深いものでしたネ♪
実際問題、アジア勢、アフリカ勢の強化は予想以上に進み、
特記すべきは(o'∀')b、
アジア・アフリカ勢が、欧州サッカーを模倣して発展したことにより、
欧州の代表チーム相手に善戦したことが挙げられます。
日本代表のグループリーグは、特別な事情もあったですが…w。
ドイツ戦やスペイン戦での快挙は判り易い例ですし、、
なにより、、コスタリカに敗戦したことで、
この発展は「欧州勢との対戦に特化した強化」な事が、よく判る結果になりました。
ほかの対戦も参考になる結果だったといえます。
モロッコはじめアフリカ勢と、オーストラリアなどは、確実に強化されていましたね。
いづれも、欧州勢相手に、よく戦えていました。
これは上記と繰り返しになりますが、非常に興味深い結果です。
欧州勢との対戦が、著しく限られた環境下で、
欧州勢との対戦に特化した強化が得られた。
ふむ。直接対戦が多くなくても、欧州に移籍した選手を通じて、代表チームを強化できる。
そういう事なのかもしれない。少なくとも現時点では、そういう解釈が論理的です。
とはいえ(o'∀')bw
日本代表のドイツやスペイン戦などは、付け焼刃によるシステムの結果。
その内容を精査してみるに、、選手に過大な負荷がかかるサッカーだったのは明白。
猫毬は、森保監督が継続する事に反対です。反対理由は、まさにここです。
あんなに選手たちに負荷がかかるサッカーをするなら、、
監督なんぞ誰がやっても変わりないです。笑。
森保に1億円以上払うくらいなら、1000万円でまともな監督が雇えます。
余った金で、分析班とコーチ、トレーナーを雇った方が、遥かに強化が見込めます。
あ(;'∀')。今回は森保批判の回じゃなかったか…w。
ともかく、日本代表に5バックは、あまりにも選手に負荷がかかり過ぎるサッカー。
今後、あの形を継続するにしても、かなりの改良は必要でしょう。
そして、嫌になるくらいしつこく続けていた4-2-3-1(4-3-3)のカタチ。
あのカタチからでも、可変次第で十分世界のトップが見える。と、いう事が、
クロアチア代表の戦い方で見えましたね(o^―^o)。
クロアチア代表は素晴らしかったです♪
が、その一方で、あの強いクロアチアが、、最も苦戦していたのが日本代表との試合。
そう…感じるのは猫毬だけ?(;^_^A。。
その、、、理由がわからない。。うん。日本代表が超強かった。ってオチはない。笑。
※残念ですが…それだけはないw。
ただ、、日本代表には、なにかこう。。。コスタリカ戦のあの感じ…
に、似たものを感じますね。。
論理的に説明できないのですが…なんか、ねばねばした展開?_
ぬる~として、、ぬめ~っとしたサッカー?。相手を、そのペースに引きずり込む。。
そんなモノを感じました。
もしかしたら、「沼サッカーに引きずり込む戦術」こそ、
日本代表のポテンシャルなのかもしれない。。(;^ω^)
コレ、、あながち間違ってない気がします。
ぬめ~っとした沼に引きずり込んでおいて、、後半、いきなり5トップでギヤを上げる♪
もしも、、このカタチを完成に向けることができる監督がいるならば、
代表監督なんぞ、誰でもいいぞ♪うん。
(ソレが出来るならもちろん森保でも構わない、でも彼にしちゃうと、
また、あのお爺ちゃんたち呼ぶでしょ?(-_-;))
さて、今日はここまで、。
今回は、欧州サッカーの大会増加により、閉ざされていた代表サッカー界の力関係は、
意外なことに、、アジア、アフリカ勢が欧州相手に特化したサッカーに発展していた。
そんな事に気付かされた大会だった…。って回でした^^
次回、更新までに、新主機が届いて設定中だった場合、一回お休みして、
続きは、年末、もしかしたら年始になるかもです。
その時は、、今大会で注目されたサッカー界のデジタル化。か、
ボゼショナルサッカーの終焉?それとも?って回にしましょうか^^♪
(=^・・^=)
※しばらくの間は、ご訪問返しができないかもです。ごめんなさい。
記事公開もランダムかもです。
コメント返しもランダムです。
諸々、本当にごめんなさいです。m(_ _"m)
パソコンはブログを書くだけでなく、他でも使いますが、あまり用途は多くない。
なので(;^ω^)。。ぶっちゃけ、そんなにスペックは必要ないw
んでもまだ準備中です^^;
なので、今日も振り返り続き♪その2です。
前回は、冬開催と、開催国,大会運営に関する各種問題についてでした。
今回は、もう少し中身についてです^^。
今回の参加国は32か国。次回からは48か国と言われていますが、、
ここ数年でワールドカップの意味合いが少し変わりました。
原因は欧州連盟、、UEFA圏での大会増加です。
UEFAネーションズリーグなどの大会増設によって、
欧州の代表チームと対戦する機会が激減した代表サッカー界。
かつて開催されていた大陸別大会のコンフェデレーションズカップも今は無く。
力比べをする機会が、実に不均等になってしまいました。
それだけに、今回の大会結果は非常に興味深いものでしたネ♪
実際問題、アジア勢、アフリカ勢の強化は予想以上に進み、
特記すべきは(o'∀')b、
アジア・アフリカ勢が、欧州サッカーを模倣して発展したことにより、
欧州の代表チーム相手に善戦したことが挙げられます。
日本代表のグループリーグは、特別な事情もあったですが…w。
ドイツ戦やスペイン戦での快挙は判り易い例ですし、、
なにより、、コスタリカに敗戦したことで、
この発展は「欧州勢との対戦に特化した強化」な事が、よく判る結果になりました。
ほかの対戦も参考になる結果だったといえます。
モロッコはじめアフリカ勢と、オーストラリアなどは、確実に強化されていましたね。
いづれも、欧州勢相手に、よく戦えていました。
これは上記と繰り返しになりますが、非常に興味深い結果です。
欧州勢との対戦が、著しく限られた環境下で、
欧州勢との対戦に特化した強化が得られた。
ふむ。直接対戦が多くなくても、欧州に移籍した選手を通じて、代表チームを強化できる。
そういう事なのかもしれない。少なくとも現時点では、そういう解釈が論理的です。
とはいえ(o'∀')bw
日本代表のドイツやスペイン戦などは、付け焼刃によるシステムの結果。
その内容を精査してみるに、、選手に過大な負荷がかかるサッカーだったのは明白。
猫毬は、森保監督が継続する事に反対です。反対理由は、まさにここです。
あんなに選手たちに負荷がかかるサッカーをするなら、、
監督なんぞ誰がやっても変わりないです。笑。
森保に1億円以上払うくらいなら、1000万円でまともな監督が雇えます。
余った金で、分析班とコーチ、トレーナーを雇った方が、遥かに強化が見込めます。
あ(;'∀')。今回は森保批判の回じゃなかったか…w。
ともかく、日本代表に5バックは、あまりにも選手に負荷がかかり過ぎるサッカー。
今後、あの形を継続するにしても、かなりの改良は必要でしょう。
そして、嫌になるくらいしつこく続けていた4-2-3-1(4-3-3)のカタチ。
あのカタチからでも、可変次第で十分世界のトップが見える。と、いう事が、
クロアチア代表の戦い方で見えましたね(o^―^o)。
クロアチア代表は素晴らしかったです♪
が、その一方で、あの強いクロアチアが、、最も苦戦していたのが日本代表との試合。
そう…感じるのは猫毬だけ?(;^_^A。。
その、、、理由がわからない。。うん。日本代表が超強かった。ってオチはない。笑。
※残念ですが…それだけはないw。
ただ、、日本代表には、なにかこう。。。コスタリカ戦のあの感じ…
に、似たものを感じますね。。
論理的に説明できないのですが…なんか、ねばねばした展開?_
ぬる~として、、ぬめ~っとしたサッカー?。相手を、そのペースに引きずり込む。。
そんなモノを感じました。
もしかしたら、「沼サッカーに引きずり込む戦術」こそ、
日本代表のポテンシャルなのかもしれない。。(;^ω^)
コレ、、あながち間違ってない気がします。
ぬめ~っとした沼に引きずり込んでおいて、、後半、いきなり5トップでギヤを上げる♪
もしも、、このカタチを完成に向けることができる監督がいるならば、
代表監督なんぞ、誰でもいいぞ♪うん。
(ソレが出来るならもちろん森保でも構わない、でも彼にしちゃうと、
また、あのお爺ちゃんたち呼ぶでしょ?(-_-;))
さて、今日はここまで、。
今回は、欧州サッカーの大会増加により、閉ざされていた代表サッカー界の力関係は、
意外なことに、、アジア、アフリカ勢が欧州相手に特化したサッカーに発展していた。
そんな事に気付かされた大会だった…。って回でした^^
次回、更新までに、新主機が届いて設定中だった場合、一回お休みして、
続きは、年末、もしかしたら年始になるかもです。
その時は、、今大会で注目されたサッカー界のデジタル化。か、
ボゼショナルサッカーの終焉?それとも?って回にしましょうか^^♪
(=^・・^=)
※しばらくの間は、ご訪問返しができないかもです。ごめんなさい。
記事公開もランダムかもです。
コメント返しもランダムです。
諸々、本当にごめんなさいです。m(_ _"m)
コレ(主機)がコレ(交換中)なもんで(;^_^A…(カタールW杯振り返り1) [毬]
アレ(主機)がアレ(新機実装中)なもんで…
カタールワールドカップの、総括とまではいかなくとも
猫毬が抱いた印象を、実機が換装できるまで、短めに,つぶやこうかな…
ちなみに、現在使用のサブ機は、スペック的に連続稼働は1~2時間が限度。
短い時間で、カタール大会で感じた印象、感想などを書いていきます。
画像なしでごめんなさい。
ワールドカップ2022カタール
史上初の冬開催。まずは、ここからですね。
アメリカの協賛が絡んでいる国際大会は、五輪をはじめ大会期間が限られている。
が(;^_^A。。この大会は、
さすがにカタールのオイルマネーがアメリカの協賛を上回りましたw。
また、赤道直下の国でのスポーツ大会などは、
スタジアムなどの定地開催のスポーツに関しては、
一応、、ギリ?(;'∀')。開催可能だという事がわかりましたね。
※ちなみに猫毬は、各国の環境を無理くり変えての大会には反対派w
雨が多い国は、雨が降った時に強いチームが有利な開催の方が楽しいよぅうww
その一方で、、開催に関する副作用は、どの国でどのように開催しようとも、
変わらず発生します。猫毬的には、今回の大会にかかわらず、
大会開催に関する、招致、誘致、開催準備、運営、副次的に起こる全てのネガティブ。
これは、どの大会でも変わらないと思っています。
メディアが取り上げるか、どこの国のだれが騒ぐかの違いがあるだけで、、
とりわけ、欧州の一部の国が騒ぎ始めると、途端に大きな問題として認識されるようになる。
この、、「途端に大きな問題として認識されるようになる」ことの方が大問題ですわ。(-_-;)
どの大会でも問題なのだから、絶えず大問題にしなければダメなのよ。
また、女性の人権問題などは、スポーツ大会とは関係ない。
それはそれでもっと大きな問題だと思います。
「スポーツと、各国が抱える女性の人権に関わる問題」
として、その大会だけでなく、ず~~っと取り組んでいかなければいけない問題です。
けっこう多くの人が、一緒くたに「そーだそーだぁ!問題だぁ!」と叫び、
「酒飲ませろぉ~」とか言ってた気がしますが、そういう人ほど実は無関心(;'∀')
どの国の何の大会でも、酒飲んで開催国に迷惑をかけるのは大抵、このての人たち。
冬開催と、今大会の人権問題等に関すること、
それと、おそらく、、毎回発生しているであろう、誘致、招致に関する汚れた金問題。
に、関しては、こんくらいですかね。。
本当に大問題で、ちゃんと浄化したいならば、今でも騒いでいるはずなんです。w
なんなら、、80年代の五輪大会までさかのぼっても、
必ず金の汚い話や、スタジアム建設において。過重労働での犠牲の話は出てきます。
それも混みで解決していくならば、まさに今。ぎゃーすか騒いでいなくてはなりません。
それがどうだwww。大会終了後はまるで凪いでいる(-_-;)
猫毬は、その「凪」の方が、大問題だと思うよ。。。(´・ω・`)。
(=^・・^=)
※ここはいちおうスポブロですが、そのバックボーンまでは踏み込みませんが…
ぶっちゃけホント問題なのよねぇ…。。
※しばらくの間は、ご訪問返しができないかもです。ごめんなさい。
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諸々、本当にごめんなさいです。m(_ _"m)
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猫毬が抱いた印象を、実機が換装できるまで、短めに,つぶやこうかな…
ちなみに、現在使用のサブ機は、スペック的に連続稼働は1~2時間が限度。
短い時間で、カタール大会で感じた印象、感想などを書いていきます。
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ワールドカップ2022カタール
史上初の冬開催。まずは、ここからですね。
アメリカの協賛が絡んでいる国際大会は、五輪をはじめ大会期間が限られている。
が(;^_^A。。この大会は、
さすがにカタールのオイルマネーがアメリカの協賛を上回りましたw。
また、赤道直下の国でのスポーツ大会などは、
スタジアムなどの定地開催のスポーツに関しては、
一応、、ギリ?(;'∀')。開催可能だという事がわかりましたね。
※ちなみに猫毬は、各国の環境を無理くり変えての大会には反対派w
雨が多い国は、雨が降った時に強いチームが有利な開催の方が楽しいよぅうww
その一方で、、開催に関する副作用は、どの国でどのように開催しようとも、
変わらず発生します。猫毬的には、今回の大会にかかわらず、
大会開催に関する、招致、誘致、開催準備、運営、副次的に起こる全てのネガティブ。
これは、どの大会でも変わらないと思っています。
メディアが取り上げるか、どこの国のだれが騒ぐかの違いがあるだけで、、
とりわけ、欧州の一部の国が騒ぎ始めると、途端に大きな問題として認識されるようになる。
この、、「途端に大きな問題として認識されるようになる」ことの方が大問題ですわ。(-_-;)
どの大会でも問題なのだから、絶えず大問題にしなければダメなのよ。
また、女性の人権問題などは、スポーツ大会とは関係ない。
それはそれでもっと大きな問題だと思います。
「スポーツと、各国が抱える女性の人権に関わる問題」
として、その大会だけでなく、ず~~っと取り組んでいかなければいけない問題です。
けっこう多くの人が、一緒くたに「そーだそーだぁ!問題だぁ!」と叫び、
「酒飲ませろぉ~」とか言ってた気がしますが、そういう人ほど実は無関心(;'∀')
どの国の何の大会でも、酒飲んで開催国に迷惑をかけるのは大抵、このての人たち。
冬開催と、今大会の人権問題等に関すること、
それと、おそらく、、毎回発生しているであろう、誘致、招致に関する汚れた金問題。
に、関しては、こんくらいですかね。。
本当に大問題で、ちゃんと浄化したいならば、今でも騒いでいるはずなんです。w
なんなら、、80年代の五輪大会までさかのぼっても、
必ず金の汚い話や、スタジアム建設において。過重労働での犠牲の話は出てきます。
それも混みで解決していくならば、まさに今。ぎゃーすか騒いでいなくてはなりません。
それがどうだwww。大会終了後はまるで凪いでいる(-_-;)
猫毬は、その「凪」の方が、大問題だと思うよ。。。(´・ω・`)。
(=^・・^=)
※ここはいちおうスポブロですが、そのバックボーンまでは踏み込みませんが…
ぶっちゃけホント問題なのよねぇ…。。
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