日本代表の基本形。可変。 [毬]

もう見慣れてきましたかね。日本代表の基本形です。
今なら、こんな感じ。か、、堂安…けがですよね?たしか、、。
南野
三笘 伊東
守田 鎌田
遠藤
旗手 山根
谷口 富安
Sダニエル
この基本形が悪いとか、そういう事はないです。
ただ、日本代表は、このカタチに限らず、極めて「可変」が苦手。
ピッチ上で選手たちが、なんとなく動いているだけ。。
さすがに、森保も、この期に及んで3バックや5バックを用意してないでしょう。
なので、この基本形からの「可変」を考えます。
普通に考えれば、、こう。

細かく説明すると、文字だと長文になるので、
見ている分には、何となく、の理解で問題ない。
パっと見で解かるとおり、インサイドハーフの役割に負荷がかかります。
また、アンカーの遠藤は、すでに世界的に名前が知られていて、
相手のプレスポイントになりやすい。
遠藤にボールが渡るタイミングで複数人で囲まれて狙われます。
そのヘルプ対応もインサイドハーフのオシゴト。大変です(;^ω^)
で、猫毬のおすすめ( *'w')b

センターバックに富安が居る場合。
右CBから大きく前へ前進して遠藤の補助ボラをします。
右サイドバックが山根、酒井なら、中に斜めに進み、やはり中盤の補助。
左サイドバックも中盤に参加して、、、
ボランチとインサイドハーフの仕事を軽減します。
これ、、全部マリノス色なら、簡単に出来るんですがw
いかんせん。マリノス勢が居ないw
なので、急増のリベロ富安と、偽サイドバック型の両サイドで補填。
うまくいけば、ドイツやスペインに主導権を渡すことなく試合を進められます。
まぁ、、妄想です( ̄▽ ̄;)。。
アメリカ代表との試合で試してほしいなぁ…と^^
(=^・・^=)
※明日はルヴァンカップでピンクとか、、(゜-゜)