自分の首を絞めているのになぁ…

個々の選手には気の毒とは思うが、、、

プーチン政権の支持率は70~90%だ。西側諸国の事情による支配票の影響があるにせよ…

国民(スポーツ関係者も含め)の責任は免れない。

で、、そんな国とスポーツをしたいと思うやつが居るわけない。

自ずとスポーツも、おそらく芸能も、そういった「嗜む」文化の一部は、

ロシアという国から消えていくだろう。

ソレは、ウクライナを強奪を完了したとしても、文化の衰退は間違いない。

さて、前線に出ている兵士たちは、音楽も聴けず、サッカーも見れず、踊る事も許されない。

そんな状況でも、なお、虐殺という名の戦闘行為を行うのだろうか？

答えは'Нет'。　おそらく、ロシア国民の大半も戦争行為に反対だろう。

ロシア政府やロシア軍が、いかなる勝利を上げようと、スポーツでの勝利では無い。

それはつまり、経済がどうあろうと、軍事がどうあろうと、政治がどうあろうと、、

「文化」というジャンルでの敗北を意味している。

文化無きところには、何ごとも、あり得ない。。


(=^・・^=)


※だからこそ、日本サッカーは、サッカー文化の定着を目指してるのよ？。
そこを否定するなら、お前らとはもう試合しないよ。…ってスタンスはダイジだと思うんだよ。

※田嶋会長は、遠巻きながらも、ロシアの戦争を容認しました。死んで良いと思う。

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