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モンゴル代表 vs 日本代表 結果 [毬]

FIFAワールドカップカタール2022
アジア2次予選

モンゴル代表 vs 日本代表

結果は 0 - 14 

日本代表の大量得点、無失点で勝利でした。

まず(o'∀')b。

自国のホームゲームを日本で行う難しさを乗り越えて戦ってくれた、
モンゴル代表に感謝です(人ω・*)
ありがとう
ありがとう。

モンゴル代表ロゴ.jpg

この数日間でU-24も含めて、対戦したみっつのナショナルチームの中で、

モンゴル代表が最も「最後までサッカーをした」代表チームでした♪
素晴らしい。そのスタンスは必ず後(ノチ)の糧となります。
今後のモンゴルサッカー界の発展を楽しみにしています。

※敗戦が濃厚になると格闘技と勘違いする国もあるですからね( ̄▽ ̄;)…。


さて、日本代表の出来ですが…。。

さすがに、、この内容で悪い点数はつけられないですねwww
細かいお説教はセルジオさんに任せよう(;^ω^)

14得点の内訳は下記の通り。

前半13分 南野 拓実
前半23分 大迫 勇也
前半26分 鎌田 大地
前半33分 守田 英正
前半39分 オウンゴール
後半10分 大迫 勇也
後半23分 稲垣 祥
後半28分 伊東 純也
後半33分 古橋 亨梧
後半34分 伊東 純也
後半41分 古橋 亨梧
後半46分 浅野 拓磨
後半47分 大迫 勇也
後半48分 稲垣 祥

…あ、、やっぱり王子(南野)…こういう時には最初に点獲るのか…(;^ω^)
大迫はハットトリック、他、ポストプレーに起点に大暴れでした。
ボランチ遠藤航も安定の出来でした。
キャプテン吉田も後方からのパスも良かったです。
何より(o'∀')b。ケガ無くプレーできたことは良かったです。
また、代表初召集でゴールできた選手はオメデトウ♪
……途中出場で、、むっちゃゴール欲しそうにしてた浅野のゴールには笑ってしまった(笑

細かいミスは多々ありましたが(;^_^A。
今後、相手が変われば見えてくる課題もあるでしょう。。
強いて挙げれば、、5~6点獲った段階で、相手に敢えて攻めさせて、、
ディフェンスのチェックをした方が良かったでしょうな(^^;・・・
んまぁ。。今は、、コレで良かったと思います(^^♪


きっと、朝イチでいっぱいニュース流れるんだろうなぁ…www。
「サッカー日本代表、W杯アジア予選での最多得点記録!!」
とか、いろいろ…( ̄▽ ̄;)

こゆ時、対戦相手への敬意を忘れてはいけませんよ~(;^ω^)。
モンゴルサッカー連盟の協力もあって、コロナ禍で成立したゲーム。



(=^・・^=)



※観客がいないと…なんか…違うスポーツのようです……グスン。つД`)

※2:フジテレビは…やっぱスポーツ中継やめた方が良いなぁ…( ;'д`)ドヘタ。

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ワールドカップ アジア2次予選 モンゴル代表 vs 日本代表 3/30 [毬]

カタールワールドカップ2022亜細亜二次予選.JPG

本日、3/30(火) 日本代表、ワールドカップ予選です(* ̄0 ̄)/~

FIFAワールドカップカタール2022
アジア2次予選

モンゴル代表 vs 日本代表

フクダ電子アリーナ(千葉県) 19:30キックオフ

※この試合はモンゴル代表のホーム試合です。
モンゴルサッカー連盟からの要請で日本国内でモンゴル代表のホーム戦を行います。
(なので、無観客試合、、いや…在日モンゴル人は無料で入れてあげようよ…(^^;)

※2:この試合以外も、2次予選の試合は、8ヵ国でセントラル開催となっております。
(5月31日~6月15日)
グループA:中国開催
シリア、中国、フィリピン、モルディブ、グアム
グループB:クウェート開催
オーストラリア、クウェート、ヨルダン、ネパール、チャイニーズタイペイ
グループC:バーレーン開催
イラク、バーレーン、イラン、香港、カンボジア
グループD:サウジアラビア開催
ウズベキスタン、サウジアラビア、シンガポール、イエメン、パレスチナ
グループE:カタール開催
カタール、オマーン、アフガニスタン、インド、バングラデシュ
グループF:日本開催
日本、キルギス、タジキスタン、ミャンマー、モンゴル
グループG:アラブ首長国連邦開催
ベトナム、マレーシア、タイ、アラブ首長国連邦、インドネシア
グループH:韓国開催
トルクメニスタン、韓国、レバノン、北朝鮮、スリランカ



久々の、「本番」の試合です。
2019年11月以来のワールドカップ予選。実に1年4か月ぶりのワールドカップ予選です。

先日の韓国代表戦は、このための調整試合だったわけですが、、
、、そういう意味では…あまり役に立たない対戦相手でしたね…(;^_^A。。

とはいえ、モンゴル代表は「強い」とはいえない対戦相手。
どんな戦い方でも問題はないでしょう。
ただ…、、世間の煽り方は偏向しそうです。
前回のモンゴル代表との試合では6-0で圧勝していますので、、
ストレスの溜まりがちな昨今。。みんなゴールラッシュを期待するでしょうなぁ…
( ̄▽ ̄;)

     大迫
浅野        伊東
     鎌田

   遠藤  川辺

佐々木 吉田 富安 松原

     権田

※韓国戦の控え組を少し使ってくるのかなぁ…、公式戦なので大きくは変えないと思いますが…



日本代表のワールドカップ2次予選は、、
この試合の次の試合は6月になります^^。(パナスタで2試合)


世間のサカファンのストレス解消になるのか?www。ふぁいお~です(* ̄0 ̄)/・・・


(=^・・^=)


※そうそう、多くの代表選手が、「JFA夢フィールド」。初体験でした(笑)
そらーピッカピカの施設に、選手たちが喜ぶ様子が、
JFAの「TeamCam」で配信されています。
おお…そうなのか…(;^ω^)。欧州のデッカイ施設を知っている選手かから見ても、
良い施設なのか~(。 ・o・)ほほーぅ。。猫毬は「TeamCam」で見すぎてて、、
館内案内が出来るかもしれない?てくらいですので、新鮮味はないけどなぁ…w

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本日2戦目。U-24日本代表 vs U-24アルゼンチン代表 in小倉ミクスタ [毬]

本日2戦目。U-24日本代表 vs U-24アルゼンチン代表 in小倉ミクスタ

20210329U-24日本代表対U-24アルゼンチン代表2戦目in小倉ミクスタ.jpg

ほい♬。こんにゃす♪桜が満開ですなぁ♪♪

サッカーU-24日本代表(東京オリンピック代表候補)の、
SAISON CARD CUP 2021、
vs U-24アルゼンチン代表との、2戦目です(o'∀')b

なお、この試合の地上波中継はありませんBS朝日とTVerの配信だそうです。

3/29(月) SAISON CARD CUP 2021

U-24日本代表 vs U-24アルゼンチン代表

in 北九州小倉北 ミクニスタジアム 19:45キックオフ


★先日の試合では0-1で敗戦のU-24日本代表。
TeamCAMで見るかぎり、、雰囲気はA代表とだいぶ違いまして…
雰囲気が悪いです。。
敗戦後の顔も、何で負けたのか?解っている顔の選手と、
そうでない選手の顔は明らかに違いました。

力の差を感じ「さて、次はどうすっかな…」て顔だった選手…。
…食野、久保、三笘、旗手、相馬、渡辺皓、、くらいか…。

三好は気持ちが入りすぎて競馬でいう所の「入れ込み過ぎ」ですね。
普段の実力が出せていない感じです。

他の選手は、ヘラヘラタイプと、愕然としちゃったタイプなど、それぞれですね。

この若いチームには、そもそも盤石のキャプテンてのが存在しません。
一応、中山がキャプテンマークを巻いていますが、信頼感は薄いでしょう。

森保の節操のない、数多くの選手の招集により、
チームワークが形成できないんですねぇ…(。-`ω´-)。。

A代表においては、そもそもソレが当たり前なので、集まったメンバー同士、
「よろしく」「ども」で済んでしまう話ですが、

U-24世代は、オリンピックでの招集枠(18人)が少ないせいもあってか、
ライバル視って方が先に来てしまい、コミュの積極性は低いです。
以前は、橋岡や、波多野がムードメーカーで上手く気分転換できているようでしたが、
今回は彼らの招集が無い。。明らかにチーム雰囲気は悪いですね。

J組と海外組の意思疎通もだいぶ薄いです。
※今回の招集では、A代表もU-24も海外組と国内組は別の場所での隔離(バブル)。
顔を合わすのはピッチ上でだけ。ですので、コミュは大事なのです(o'∀')b

A代表は、cp吉田が積極的に新招集の選手などに話しかけ、
上手くメンタルヘルスが出来ています。

また、U-24は横内コーチが監督代行ですが、、
なんだろ、ロッカールームでの声掛けも、ピッチ上での声掛けも。。
熱血高校教師風??(;^_^A。。
選手たちがドン引きしている気がします(-_-;)。。

※TeamCam参考…。

と、いうわけで、チーム内の雰囲気は、メンタル的には良くはないようですがw

力の差のあるU-24アルゼンチン代表に対して、

2戦目、、全く勝ち味が無いって訳でも無いのです(o'∀')b。。

猫毬の妄想戦術は極論過ぎるので危険ですが、、
、、例えば、こんな風です。

       食野
   三笘
       久保
相馬  
      田中碧  
  旗手        
       中山   瀬古    
    板倉  渡辺剛
      
      GK大迫
      
こんな感じですかね。。。中学校などでよく使う戦術かもですねw

右サイドを捨てるという戦術です。。現在の戦力を見ると、、
圧倒的に左サイドの攻撃が活性化していますので、、
どんなに狭いスペースでも、左サイドからの短いパス交換による攻撃を徹底します。
相手の強力な技術を持つ個人に、マンマークをつけても結局、躱されますので、
ハナからマンマークはつけない。。攻撃陣はとにかく走り続けてフルピッチプレスです。

攻撃時に気を付けるべきは、
・クロスは基本的に入れない。CKもショートコーナーです。
・相手のゴールをエグる突破を意識する。
・バックパスは基本、使わない。
・右サイドの広大なスペースは、空いた選手の進出先としてしか利用しない。
※おそらく久保と田中が、交互に飛び出してスペースを利用します。
・板倉、渡辺、中山、瀬古の4人はどういう状況であっても守備を最優先。
セットプレー時も前線には上がらない。

これで、とりま、U-24アルゼンチン代表を、ビビらす事は出来るでしょう。
勝てるかどうかは微妙ですが、攻撃陣の左陣はある程度見えてくるでしょう。
ソレと、フルピッチプレスのタイミングとディフェンス陣のドン引き具合も試せます。
少なくとも、ふたつの「実り」を試せるです( *'w')b

この試合に勝利したい。。その気持ちは解らなくもないですが、
あくまでもただの調整試合です(o'∀')b

少しでも「実り」を持ち帰りたいのであれば、
目先の勝利には拘らないことですな☆(ゝω・)v

まぁ…。猫毬の妄想ですwwwwww


さて、実際のカタチは、予想が難しい。んが、、
3バックでくるかもですね。

    食野
  三笘  久保
旗手  田中  原  
    中山
板倉  渡辺剛  町田
    GK谷

…ちがうな…(-_-;)…コレ。。ww



(=^・・^=)
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勝手に負けた韓国 と コリアン・エルボー [毬]

勝手に負けた韓国 と コリアン・エルボー

20210325韓国戦のエルボー002.jpg

さて、3/25に行われた日韓戦の振り返り。

結果はニュース等でも大々的に報じられている通り、

日本代表 3 - 0 韓国代表

山根
鎌田
遠藤航

で日本代表の完勝となりました。
山根は頑張りましたねぇ^^初代表で初得点(^^♪

猫毬的には…、日本が勝った。というよりは…韓国が自滅した。。
ってか、韓国代表は、、いったい何がしたかったんだろう?(;^ω^)。

韓国代表は欧州の主力をほぼ招集できなかった。その影響からなのか、
変則0トップ、というシステムで試合に臨んだ。
※ソン・フンミンンを呼べないと、前線に180cmを超えるFWがいない。
韓国代表監督パウロ・ベントも、2次予選で成果が挙げられていない状態で、
何かオプションを絞り出したかったのかもしれない。

んがしかし…。。付け焼き場の戦術だったのか、連携が取れず、
陣形が間延びして、韓国代表の布陣に、
「変な空間(スペース)」が空いてしまいました。

序盤からハイテンポのパスで中盤を制圧した日本代表が、
アタッキングサードの、その空間を突きます。
こういう展開だと「ハンパ無い君(大迫勇)」が生きてきます(;^ω^)。
全開のポストプレーでアタッカーを活性化させます。
後方の富安、遠藤航、守田からのパスも良質でした。

ディフェンスラインの押上げも良好でした。
今までは、吉田がラインを上げ遅れる場面も多かったですが、
この試合では、チョクチョク富安が吉田に声をかけながら、
交互に?ライン統率していました。素晴らしい( ゚Д゚ノノ。

前半20分までに2点を失った韓国代表は慌てて、
守備時には4-4-1-1で守る。というカタチに修正しました。
猫毬が、日本代表の出来で、唯一、不満が残るとすればそのあたり( *'w')b

珍しくドン引きした韓国代表を完全に崩し切る事が出来ませんでした。
現在、韓国代表は2次予選で苦戦中。場合によっては、
最終予選で日本代表と同グループ。なんてこともあり得ます(ヽ´д`)。。
ソレを考えれば、、崩し切れないって前例は作りたくなかったですねぇ。
また、後半にセットプレーでしか得点できなかったのも痛い。
猫毬の目線では、前半よりもむしろ後半の方が韓国代表の布陣に穴は空いていました。

あと…は、、勝利は…まぁ良し。
が…この試合はワールドカップ2次予選への調整試合。

上手く試合を運べていたスタメンを交代するのは抵抗があるのは理解できますが、
交代枠は、もう少し早めに使用するべきでしたね(o'∀')b。

こんなところです。
勝たないとまずい試合でしたので、まぁ結果は良き良き(^^♪
良い試合でしたが、
結局、懸案の左サイドバック問題は解決せず、
大迫の凄さは際立ち。←まともに出場も出来て無いのに段違いのレベル…(;^ω^)
…あと…これで柴崎不要論が噴出するのは間違いない…(;^ω^)。。

さて、タイトルと画像の通り。
この試合、後半22分。
ボールとは関係ない場所で韓国代表イ・ドンジュン選手が、
富安にエルボー食らわせています。(-_-;)。。
…正直、韓国人選手…何十年も前から、コレ…やり続けてるんですよね…。
通称:コリアン・エルボー。
※富安は、すでにインスタで、「彼はわざとやったのではない。と信じている」とコメント。
ふむ、このあたりが一流と二流の違いですな。。富安…22歳で、その境地か…。
そーよね、不条理な暴力を堪えてプレーを続けて、、
後から、このセリフを言った者が、、真の勝利者よねぇ(;^ω^)。。
アラフィフの猫毬は見習おう、うんそうしよう。( *゚д゚)*。_。))。

あ、イ・ドンジュン選手は韓国内においても非難の的です(;^_^A。。
試合に惨敗した挙句、恥知らずな行為で代表を貶めた。とか言われているそうです。
……え…(;'∀')。。タシカニ ソウデス ケレドモ。。
オマイラ、前から、ヤッテるジャンカ。。(;´Д`)。。

コリアン・エルボーに限らず。
外人選手の古い考えのタイプの選手は、これ結構してきます。。
Jリーグにも何人かいますねぇ(。-`ω´-)。。

プレーに関係ないところで暴力を振るいたいなら、
他の競技をやってください。または(韓国籍なら)、とっとと軍役にでも行ってください。
何のためにサッカーで勝負しているのか?その意義を考えて頂きたい。

はたまた、誰かの目に映らないシュチュエーションで、こっそり悪さがしたい。
、と、いうのなら、、犯罪者にでもなればいい。
正しく裁かれて焼き死ねばよい。うむ。ヽ(`Д´)ノ


よし、3/25のA代表、日韓戦。でした♬


次、その翌日、3/26(金)に行われた、

SAISON CARD CUP 2021 in味スタ。

U-24日本代表 vs U-24アルゼンチン代表

結果は 0-1 でアルゼンチンの勝利。。

日本代表は4-2-3-1。

      田川

三笘    久保    三好

    中山  渡辺皓   

旗手  板倉  渡辺剛 菅原

     GK大迫敬

…おお。田中駿も怪我したのか…。。
コレ、本番までに何人怪我していくんだろう…((゚д゚; )

…で、とっても簡単にいえば、、相手にならなかった。ですねぇ(;^_^A
強いて挙げれば、
久保、三笘、旗手、はやはり上手。三笘に関しては即欧州で通用するかも。
五輪後に移籍があるかもしれませんねぇ(;^_^A。。
交代で出てきた、相馬、食野も上手でしたが、、
FWもウイングも、競争率の激しいポジション。。FWなら前田、上田。。
左のアタッカーなら、遠藤渓もいます。。

まぁ、三笘と旗手のコンビネーションも良かったし。。
A代表の守田と山根のコンビネーションも良かったです。
※守田は現在はポルトガルです。
つまり、この水色(川崎F)由来の選手たちは、
数人でもコンビプレーを生かしてくるって事です。。こいつぁ少し驚きました(@_@)。
そう考えると、、次戦3/29(月)の北九州でのU-24アルゼンチン代表との2試合目は、
三笘、旗手に加えて、田中碧も入る。。少しだけ楽しみが増えたな…w

えーーっと、なんとか良い点を絞り出して、こんくらいですwww。
結果だけを見れば 0-1 の惜敗ですが、、
この 0-1 は、数十試合やっても変わらない 0-1 (-_-;)。。

特に、組織において、残念ながら、雲泥の差がありました。。
…この試合が、本番大会の1年以上前の試合ってんなら、
まだ修正のしようもありますが、4か月切っている状態で…この出来か…(。-`ω´-。。

仮に、ここに、前田大然や上田を加えて、
欧州の堂安、富安、遠藤渓、橋岡が戻ってきたとしても…。。

ん~?なんとかなるのか??

     前田
   三笘  久保
遠藤渓       堂安
   中山  田中碧
 板倉  富安  橋岡
    GK大迫敬

ふむ。。確かに、カタチ的には現状より戦えそう…(;^ω^)。。
本番(五輪)まで、あと調整試合5試合か…。。
あ…。そうか、欧州組は五輪は…招集できないかもなのか…。。
(´ε`; )うーん。。(´ε`; )うーん。。


…U-24アルゼンチン代表、主力抜きって言ってたのに、強かったなぁ。。
アルゼンチン・エルボーも多かったっぽいけど…(-_-;)。。


(=^・・^=)


※3/29(月) U-24日本代表 vs U-24アルゼンチン代表
※3/30(火) 日本代表 vs モンゴル代表 (W杯2次予選,AWAY扱い)
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