青天を衝け

前々作の大河「いだてん」が記録的なコけかたｗをして、
前作の大河「麒麟がくる」が、そこそこの話題。。

マンを持して公開の新紙幣の人物,渋沢栄一を描く今回の大河「青天を衝く」。

猫毬は渋沢さんをよく知らなかったので、少し期待していたのですが、、
なんだろう。。全然興味を持てない(;^ω^)ｗｗ。。お話に入っていけない。。

そもそも、この人物のストーリーが肌に合わないのか？
それとも、やはり制作に問題があるのか？
時たま入る細かいギャグ要素？が煩わしく感じます。
(蚕がまとめて動いてみたり。。その演出必要すか？(-_-;))

も少し、きっちり重たい演(つ)くりかたで良かった気がするのですよねぇ。。
ただでさえ大河あるある、で、
戦国以外のお話は視聴者に入ってこない説がありますのでｗ

新紙幣に合わせた部分もあるのでしょうけれども、
次作に予定されている家康(松本潤)の話を「麒麟がくる」の後に、
続けざまにやった方が話題を集められたのになぁ、という印象です。

また、そうする事で、キャストもある程度同じ人物が使えたかも、です。
昨今は、新キャストにしないとビジネスとして成り立たない。て側面が多い世の中ですが、
これ、、国営放送ですよね？ｗ毎回キャストを総とっかえしなくとも良いのにな…。
まぁ批判も出ますが…ｗｗ、ジャニーズばかりを使うよりは批判は減りそうな気もします。

んまぁしばらく見て、寝ちゃいそうな内容なら今回はパスです(^^♪


(=^・・^=)


※三浦春馬が主演だったなら…と、思ってしまう自分を抑えよう(｡ノ_･`｡)

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