Jリーグ 2021シーズン戦力分析(2) [毬]
Jリーグ 2021シーズン戦力分析(2)
よし、続き、、かくか。。ε-(･д･`;)。。
この記事を読まれる方は、
前記事からがおすすめです^^。
また、個別のクラブ情報がお知りになりたい方は、。、
前記事では、コンサドーレ札幌、ベガルタ仙台、鹿島アントラーズ、浦和レッズ、柏レイソル。
を取り上げさせていただいております。よろしければドゾ(^^♪
さて、今日はどこからいこうか。。
…の前に、言い忘れてた、、
2021シーズンは、
・頭部の怪我等、脳震盪などによる交代が、通常の交代枠とは別に認められています。
いわゆる「脳震盪ルール」では、すでに交代で下げられていた選手も投入可能です。
ちなみに、猫毬は「脳震盪」を漢字で書けませんでした(;^ω^)ｱｶﾝﾅぁ…
・昨シーズンに引き続き、交代枠は5人。飲水タイムあり。
・リーグ全試合にVARが導入。
他…は通常通り…かな？ってか、これが今後のスタンダードになるかもですね。
あ(@_@)。忘れてた。。そうそう。大事な話( *'w')b。
いわゆる「みなし開催」に関してですね。
・リーグ戦エントリー下限人数。13人以上の条件を満たせない場合、
「0-3」で敗戦となります。
これは、ルールとしては以前からあったものですが、
昨シーズンは14人だったけかな？コロナ禍の影響を鑑みて13人にしたんですねぇ^^。
余談ですが、、規約では、こんな風になってます。
「みなし開催」
・双方のチームの責めに帰すべき事由によらず、
不可抗力による中止（天候の影響など）→「0-0の引き分け」
・一方のチームの責に帰すべき事由による中止→「帰責性あるチームが0-3で敗戦」
・双方のチームの責に帰すべき事由による中止→「双方のチームが0-3で敗戦」
この３つ中で、エントリー下限人数を確保できない場合は、
「チームの責に帰すべき事由」と、する。という事です。
クラスターなどはクラブ運用の責任ですよ～て公言したですね～^^。
んまぁコロナ禍でのシーズン中はそうなっちゃいますよねぇ(;^_^A。
では、前回の続き～
え～っと、柏まで書いたから…ん～？東京か？
よし。。
「FC東京」
・昨シーズン順位は6位。ディエゴ・オリベイラの不調。
、ACLに出場し、橋本、室屋が海外移籍。
さらには、外人選手が立て続けの暴力プレーで連続出場停止。
、、、の割には随分粘り込みました、。
お世辞にも上位定着のチームとして綺麗なサッカーとは言い難い面はありますが、
6位は上出来でしょう。
今シーズンは、さしたる補強も無く。挑みます。
青木が浦和から来たくらいか…。ボランチのバックアップか？
昨シーズンのままの戦力と言って良いでしょう。
んがしかし(o'∀')b。ジンクスってのがありますｗ
ブラジル人戦力は、2年連続では不調になり難い( *'w')b…(ホンマかｗ？)
ディエゴ・オリベイラが好調となると、途端に回り始めるFC東京。
出来得れば、、レアンドロとアルトゥール・シルバには、
「肘プレー」なしでお願いしたいですねぇ^^。
※…と、思っていたらマーケット終了直前にウヴィニの獲得を発表。(;^_^A。
(｡-`ω´-)ﾝｰ…。この発表のタイミングも…なんか、イヤらしいんですよねぇ…
「川崎フロンターレ」
・昨シーズン優勝♬。中盤のトリプルボランチは効果的でした。
今シーズンは、守田は海外移籍、中村憲剛は引退。宮代は徳島へレンタル。
ACLもあるのに、ダイジョブかぁ？(;^ω^)。
とはいえ( *'w')b。盤石(…にみえるｗ)のシステムは健在。
小林悠にしか務まらなかった繋ぎのポジションも、
三笘の成長で埋まりそうです。
※あ、、ちなみに、ミトマは…三苫ではなくｗｗ三笘で御座いますm(__)mｗｗｗｗ
ｸｻｶﾝﾑﾘではなく、ﾀｹｶﾝﾑﾘです♬
猫毬の見立てでは、、ACLを戦うには控えが薄い気がします。
まぁ…、、でも、今シーズンも優勝候補ではあるのか？怪しいけれども(;^_^A
ああ…そうだ、昨シーズンのシステムにアレンジを加えてくる気がします。
戦術を考えているのは戦術アナリストかもですが、
鬼木監督はチーム運用のプロです。いづれにせよ上手に運用しそうですねぇ^^。
※システムや戦術を考える者と、ソレを運用する者。分業して連携する。
このやり方は、今後のスタンダードになるかもですねぇ^^。代表もそうすりゃいいのにｗ
(山梨学院大学付属高校：選手権優勝。もそうでしたしね♪)
「横浜Fマリノス」
開幕カード川崎の対戦相手です^^。
昨シーズンは、まさかの9位( ﾟДﾟ)。。。
そら～まぁ(;^_^Aそうよね。失点59点はやられ過ぎです(-_-;)。。
攻撃的な戦術なのである程度の失点は仕方が無いにしろ、
同様に攻撃的な戦術の川崎が失点31点だったのと対照的です。
攻撃的な布陣は魅力的ですが、一歩間違えると「痛い」。
ケガ人も多かったですし、ACLのグラグラな日程に振り回され、
クラブが疲弊してしまいましたねぇ…。
さて今シーズンですが、新戦力が少ない割には、離脱組が多いです。
得点を稼いでくれていた、エリキ、エジガルジュニオが移籍。
大津は出番の少なさにしびれを切らして磐田へ、、
んまぁ、リーグ戦だけなら、左程、陣容は変わりませんが、前線が少し心細いです。
新戦力のエウベゥとセアラがどこまで使えるか？
ん。。クリリン……じゃなかったｗマルコス・ジュニオールは残留しているので、
相も変わらず3トップの攻撃的システムでしょう。
守備は畠中とチアゴマルチンス頼みの守備でしたが、
大分から来た岩田がどこまでできるか？
※興国高校から高卒を3人獲っています。
猫毬の予想では、良い順位を狙えると思います。。。ACLもないし(o'∀')b
「横浜FC」
・昨シーズンは15位。
ふむ、降格が無かったから残留したってわけではなさそうです。
んが、今シーズンは、斉藤光、一美の離脱はデカい。(｡-`ω´-)。。
渡辺千真、小山慶治朗が入って埋められるか？
マスコミの興味は…カズの最年長ゴール記録なのでしょうけれども…、。
カズ自身はきっと、もう、かれこれ10年以上、
同じメンタルでシーズンインしてる気がしますｗ
陣容としては、明らかにJ2の戦力ですが。頑張って欲しいクラブです。
横浜市民にとっちゃ、、今シーズンも横浜ダービーが行われる。
それだけでも価値がある事です(^^♪
あと、三ッ沢は良い競技場です。屋根、トイレの整備をして、
ぜひとも存続をお願いしたい。横浜市長～～(^^♪頼みます～(^^♪
「湘南ベルマーレ」
・昨シーズンの最下位18位。圧倒的に戦力が足りていない。
J2だと強いんですけどね、、J1では通じない。。
それと、曺監督時代のスパルタ的な雰囲気があるです(｡-`ω´-)。。
スパルタ指導ってのは、長い目で見れば結果的に損をするです。
今、脱却しつつあるのかもですが、
クラブの予算も方針も戦力も戦術も戦略も足りていない。
戦術ってか、プレーもファウルが多く荒っぽいです。その割に、、
スプリントは豊富でスタミナがあります。
あと…なぜか浦和と癒着がある。。そんな雰囲気…(´ε`; )ｌ。。
黒くて闇っぽい。そんな匂いがぷんぷんします(-_-;)
山田直、梅崎、他にも移籍した選手いたっけか？
浦和との関係性、、正直やめてほしい(;^_^A
曺の浦和監督就任みたいな噂も出ましたしね、、勘弁してくださいm(__)m。
…と、良い事があまりなさげなクラブですがｗ
良いこともあるです( *'w')b
若い選手、。経験の浅い選手が所属するには良い環境です。
また、攻められる展開が多いので、ディフェンシブな選手にとっては修行の場です。
得てして、こういう環境から屈強なディフェンダーが生まれたりします♪
杉岡(現,鹿島)なんかも、こういう環境から出てきました。
まぁつまり、、そういうクラブです(o'∀')b。。今シーズンの目標も当然ながら残留です。
4チーム降格しますので、残留争いも熾烈です。
下位クラブではありますが、
なぜか自クラブのキャンギャル「ベルマーレクイーン」は大々的に前面に出してきます。
その割に、全国区で売れた子は一人もいないｗｗ
ε-(･д･`;)ﾌｩ…。。つかれた。これ、つかれるwww
でわまた、、続きが書けたらばｗｗｗ
m(__)m西のクラブ。ごめんよぅ(;^_^A
(=^・・^=)
よし、続き、、かくか。。ε-(･д･`;)。。
この記事を読まれる方は、
前記事からがおすすめです^^。
また、個別のクラブ情報がお知りになりたい方は、。、
前記事では、コンサドーレ札幌、ベガルタ仙台、鹿島アントラーズ、浦和レッズ、柏レイソル。
を取り上げさせていただいております。よろしければドゾ(^^♪
さて、今日はどこからいこうか。。
…の前に、言い忘れてた、、
2021シーズンは、
・頭部の怪我等、脳震盪などによる交代が、通常の交代枠とは別に認められています。
いわゆる「脳震盪ルール」では、すでに交代で下げられていた選手も投入可能です。
ちなみに、猫毬は「脳震盪」を漢字で書けませんでした(;^ω^)ｱｶﾝﾅぁ…
・昨シーズンに引き続き、交代枠は5人。飲水タイムあり。
・リーグ全試合にVARが導入。
他…は通常通り…かな？ってか、これが今後のスタンダードになるかもですね。
あ(@_@)。忘れてた。。そうそう。大事な話( *'w')b。
いわゆる「みなし開催」に関してですね。
・リーグ戦エントリー下限人数。13人以上の条件を満たせない場合、
「0-3」で敗戦となります。
これは、ルールとしては以前からあったものですが、
昨シーズンは14人だったけかな？コロナ禍の影響を鑑みて13人にしたんですねぇ^^。
余談ですが、、規約では、こんな風になってます。
「みなし開催」
・双方のチームの責めに帰すべき事由によらず、
不可抗力による中止（天候の影響など）→「0-0の引き分け」
・一方のチームの責に帰すべき事由による中止→「帰責性あるチームが0-3で敗戦」
・双方のチームの責に帰すべき事由による中止→「双方のチームが0-3で敗戦」
この３つ中で、エントリー下限人数を確保できない場合は、
「チームの責に帰すべき事由」と、する。という事です。
クラスターなどはクラブ運用の責任ですよ～て公言したですね～^^。
んまぁコロナ禍でのシーズン中はそうなっちゃいますよねぇ(;^_^A。
では、前回の続き～
え～っと、柏まで書いたから…ん～？東京か？
よし。。
「FC東京」
・昨シーズン順位は6位。ディエゴ・オリベイラの不調。
、ACLに出場し、橋本、室屋が海外移籍。
さらには、外人選手が立て続けの暴力プレーで連続出場停止。
、、、の割には随分粘り込みました、。
お世辞にも上位定着のチームとして綺麗なサッカーとは言い難い面はありますが、
6位は上出来でしょう。
今シーズンは、さしたる補強も無く。挑みます。
青木が浦和から来たくらいか…。ボランチのバックアップか？
昨シーズンのままの戦力と言って良いでしょう。
んがしかし(o'∀')b。ジンクスってのがありますｗ
ブラジル人戦力は、2年連続では不調になり難い( *'w')b…(ホンマかｗ？)
ディエゴ・オリベイラが好調となると、途端に回り始めるFC東京。
出来得れば、、レアンドロとアルトゥール・シルバには、
「肘プレー」なしでお願いしたいですねぇ^^。
※…と、思っていたらマーケット終了直前にウヴィニの獲得を発表。(;^_^A。
(｡-`ω´-)ﾝｰ…。この発表のタイミングも…なんか、イヤらしいんですよねぇ…
「川崎フロンターレ」
・昨シーズン優勝♬。中盤のトリプルボランチは効果的でした。
今シーズンは、守田は海外移籍、中村憲剛は引退。宮代は徳島へレンタル。
ACLもあるのに、ダイジョブかぁ？(;^ω^)。
とはいえ( *'w')b。盤石(…にみえるｗ)のシステムは健在。
小林悠にしか務まらなかった繋ぎのポジションも、
三笘の成長で埋まりそうです。
※あ、、ちなみに、ミトマは…三苫ではなくｗｗ三笘で御座いますm(__)mｗｗｗｗ
ｸｻｶﾝﾑﾘではなく、ﾀｹｶﾝﾑﾘです♬
猫毬の見立てでは、、ACLを戦うには控えが薄い気がします。
まぁ…、、でも、今シーズンも優勝候補ではあるのか？怪しいけれども(;^_^A
ああ…そうだ、昨シーズンのシステムにアレンジを加えてくる気がします。
戦術を考えているのは戦術アナリストかもですが、
鬼木監督はチーム運用のプロです。いづれにせよ上手に運用しそうですねぇ^^。
※システムや戦術を考える者と、ソレを運用する者。分業して連携する。
このやり方は、今後のスタンダードになるかもですねぇ^^。代表もそうすりゃいいのにｗ
(山梨学院大学付属高校：選手権優勝。もそうでしたしね♪)
「横浜Fマリノス」
開幕カード川崎の対戦相手です^^。
昨シーズンは、まさかの9位( ﾟДﾟ)。。。
そら～まぁ(;^_^Aそうよね。失点59点はやられ過ぎです(-_-;)。。
攻撃的な戦術なのである程度の失点は仕方が無いにしろ、
同様に攻撃的な戦術の川崎が失点31点だったのと対照的です。
攻撃的な布陣は魅力的ですが、一歩間違えると「痛い」。
ケガ人も多かったですし、ACLのグラグラな日程に振り回され、
クラブが疲弊してしまいましたねぇ…。
さて今シーズンですが、新戦力が少ない割には、離脱組が多いです。
得点を稼いでくれていた、エリキ、エジガルジュニオが移籍。
大津は出番の少なさにしびれを切らして磐田へ、、
んまぁ、リーグ戦だけなら、左程、陣容は変わりませんが、前線が少し心細いです。
新戦力のエウベゥとセアラがどこまで使えるか？
ん。。クリリン……じゃなかったｗマルコス・ジュニオールは残留しているので、
相も変わらず3トップの攻撃的システムでしょう。
守備は畠中とチアゴマルチンス頼みの守備でしたが、
大分から来た岩田がどこまでできるか？
※興国高校から高卒を3人獲っています。
猫毬の予想では、良い順位を狙えると思います。。。ACLもないし(o'∀')b
「横浜FC」
・昨シーズンは15位。
ふむ、降格が無かったから残留したってわけではなさそうです。
んが、今シーズンは、斉藤光、一美の離脱はデカい。(｡-`ω´-)。。
渡辺千真、小山慶治朗が入って埋められるか？
マスコミの興味は…カズの最年長ゴール記録なのでしょうけれども…、。
カズ自身はきっと、もう、かれこれ10年以上、
同じメンタルでシーズンインしてる気がしますｗ
陣容としては、明らかにJ2の戦力ですが。頑張って欲しいクラブです。
横浜市民にとっちゃ、、今シーズンも横浜ダービーが行われる。
それだけでも価値がある事です(^^♪
あと、三ッ沢は良い競技場です。屋根、トイレの整備をして、
ぜひとも存続をお願いしたい。横浜市長～～(^^♪頼みます～(^^♪
「湘南ベルマーレ」
・昨シーズンの最下位18位。圧倒的に戦力が足りていない。
J2だと強いんですけどね、、J1では通じない。。
それと、曺監督時代のスパルタ的な雰囲気があるです(｡-`ω´-)。。
スパルタ指導ってのは、長い目で見れば結果的に損をするです。
今、脱却しつつあるのかもですが、
クラブの予算も方針も戦力も戦術も戦略も足りていない。
戦術ってか、プレーもファウルが多く荒っぽいです。その割に、、
スプリントは豊富でスタミナがあります。
あと…なぜか浦和と癒着がある。。そんな雰囲気…(´ε`; )ｌ。。
黒くて闇っぽい。そんな匂いがぷんぷんします(-_-;)
山田直、梅崎、他にも移籍した選手いたっけか？
浦和との関係性、、正直やめてほしい(;^_^A
曺の浦和監督就任みたいな噂も出ましたしね、、勘弁してくださいm(__)m。
…と、良い事があまりなさげなクラブですがｗ
良いこともあるです( *'w')b
若い選手、。経験の浅い選手が所属するには良い環境です。
また、攻められる展開が多いので、ディフェンシブな選手にとっては修行の場です。
得てして、こういう環境から屈強なディフェンダーが生まれたりします♪
杉岡(現,鹿島)なんかも、こういう環境から出てきました。
まぁつまり、、そういうクラブです(o'∀')b。。今シーズンの目標も当然ながら残留です。
4チーム降格しますので、残留争いも熾烈です。
下位クラブではありますが、
なぜか自クラブのキャンギャル「ベルマーレクイーン」は大々的に前面に出してきます。
その割に、全国区で売れた子は一人もいないｗｗ
ε-(･д･`;)ﾌｩ…。。つかれた。これ、つかれるwww
でわまた、、続きが書けたらばｗｗｗ
m(__)m西のクラブ。ごめんよぅ(;^_^A
(=^・・^=)
Jリーグ 2021シーズン戦力分析(1) [毬]
ふぅ。。。考える気力(モチベ)が…ﾑｽﾞｶｼｲ(;^_^Aｗｗｗ
まぁなんだ、、気が向くところまで…で(;^ω^)。。
疲れたら止めます(笑)(笑)(笑)
まず2021のJリーグですが、今年は延期されていた、
「東京オリンピックがありますので」、
「東京オリンピックがありますので」、
「東京オリンピックがありますので」、
(；一_一)(；一_一)(；一_一)(；一_一)(；一_一)(；一_一)(；一_一)…
7月初旬から8月初旬までのスケジュールはありません。
さらには、昨シーズン(コロナ禍シーズン)の影響で、
J1は20チームのリーグ戦となります。HOME & AWAYで38試合ですね。
降格は4チームとなります。
残留プレーオフって行われるのかな…??。。スケージュール的に難しいと思うが…。
昨年に続いて、日程が厳しいモノになります。
これに伴い、フライデーマッチが適用されます。
通常の土曜日曜の試合に加え、ミッドウィーク(水曜)。
さらに金曜日も含んだ日程となっています。
開幕は2月の26日(金)。
開幕カードは、川崎 vs 横浜FM。等々力でナイターです。
上記の通り、
翌日土曜日と日曜日にも、各クラブ、試合があります。
移籍市場(Jリーグ選手登録期間)は、とりま1月末まで、
まぁ、左程、大きな移籍は無いでしょう。
で、どのような戦力図になるか、、
J1クラブ、日本列島、最北から分析(o'∀')b
まずは、、
「コンサドーレ札幌」
・昨シーズン12位と低迷。鈴木武蔵の離脱(海外移籍)が響いたのか、、
Jの古将、ミシェらしからぬ戦いっぷりでした。
３－６－１型の札幌は、トップの選手の変化でチームの味付けが変わります。
武蔵は、良くも悪くもポストプレーに徹するタイプではなかった。
その穴を、他の選手で埋められなかった。という事です。
基本的にこのクラブは守り切る事を苦手としているので、
得点力不足はクラブ成績に直結します。
今シーズンは、FWに戦力不詳のｗｗガブリエル選手が加入。
彼の出来次第で順位にも影響するでしょう。
小野伸二が沖縄から帰ってきましたが(;^ω^)。
戦力としてってよりは、。周りの選手の雰囲気のためでしょう。
「ベガルタ仙台」
・ふむ。昨シーズンは17位。本来なら降格です。
今シーズンは手倉森(リオ五輪監督)を監督にして、仕切り直します。
とはいえ( ;`･～･)、主力の一部は放出。その割に補強は僅か。
んが、その中でも浦和からきたマルティノスは主戦力となります。
浦和で溜まった鬱憤を晴らすべく。容赦なく暴れてくれるでしょう。
目標は大きくなく「残留」でしょう。
「鹿島アントラーズ」
・ここ２～３年、元気が無さげな鹿軍団ですが、
そんな時期でも、なんとなく上位に来ている|ω･`))))鹿島あるあるｗ
昨シーズンは5位。ザーゴ監督の無策、さらに、
世代交代をしながらのシーズンとしては、上上でしょう。
特に、若手、荒木遼太郎、染野の台頭は目覚ましかったです。
中盤以降のエヴェラウドの覚醒も、今シーズンへ向けての好材料。
さて、、、今シーズンは、ACLが無い鹿島。
新戦力、ピトゥカ。カイキ。が額面通りの働きをするならば、
文句なく優勝候補でしょう。。
川崎FがACLに負荷がかかるのに対して、負荷フリーでリーグに挑めます。
ピチピチ世代も元気です。
前述の染野(尚志)、荒木(東福岡)、に、松村(静学)、関川(流経大柏)。
これに加え、今シーズン加入の今年卒業のU-18ファンタジスタｗ須藤直樹。
同じ昌平高校から小川も加入。
白崎、土居、犬飼、ファンアラーノ、三竿に、五輪世代の上田、町田、杉岡。
これらの戦力をリーグ戦のみに使えます。
とても、言い難いが、、普通に優勝候補でしょう。
※うーん。そうなのよｗワカル人にはワカルはずｗこゆー時、鹿島は強いのよねｗ
「浦和レッズ」
・昨シーズン10位は、戦力的に見ればがっかり。
猫毬的に見れば予想通りｗｗｗ
今シーズンは大槻を外して、
J2から昇格したばかりの徳島からR・ロドリゲス監督を招聘。
鬼の所業です(;^ω^)、。徳島サイドは浦和を許すまい(-_-;)…。
離脱組の損失は甚大です。
昨シーズン途中離脱のマウリシオとファブリシオはポルトガルへレンタル移籍。
(おそらく戻って来ないでしょう)
控えのディフェンシブな選手、鈴木はJ2千葉、岩武は横浜FC。
便利なMF長沢は名古屋へ、快速のっぽのマルティノスは仙台へ。
浦和ディフェンスの要、ボランチのエヴェルトンは契約満了でポルティモネンセへ。
そのエヴェルトンのバックアッパーだった青木もFC東京へ、
…レオナルドが残留してくれただけでも儲けものでしょう(-_-;)
新戦力は、神戸から西大伍(橋岡いるのに右を獲るのか…ｗ
まさか…橋岡の海外移籍、内定してるんじゃ??ｗｗ)
高卒ルーキー青森山田のcap藤原優大。
何気に大きい補強は湘南からきてくれた東京五輪世代ボランチの金子大毅でしょう。
そして( *'w')bｗｗｗ大分から来た、2代目,田中達也(笑)
ふむ。。ロドリゲスがどんな風に組合すかだなぁ、。。
レオナルド 田中
汰木 西
金子 関根
山中 橋岡
デン 槙野
西川
こうか？？ んまぁ、お手並み拝見ですｗ。
、目標は5位以内ってとこでしょう。
「柏レイソル」
・昨シーズン7位。昇格年としちゃ上々でしょう。
んが、オルンガ移籍は仕方ないとはいえ大ダメージでしょう。
名将ネルシーニョが穴をどう埋めるか？
新戦力のドッジ(4人目のドウグラスｗ)と、ロドリゴはふたりとも若い選手。
オルンガの穴は埋められなくとも、何かしてくれそうで楽しみな選手です( *'w')b
元々、オルンガがいなくても、戦力としちゃ中々の充実ぶりなのです。
呉屋、クリスティアーノ、江坂、ヒシャルジソン、ディフェンスには古賀。
…気のせいかな…不気味な存在です。
※大宮から来たイッペイシノヅカは安定の実力のはずです( *'w')b
(ロシア国籍なのに日本人登録できるレアな選手(*pﾟ∀ﾟq))
ふぅ。。チカレタε-(･д･`;)…
本日はここまでで～(^^♪
(=^・・^=)
(2)意向があるかどうかは不明ｗｗｗご希望のクラブの分析依頼があれば承ります(^^♪
大阪国際女子マラソン2021 [毬]
長居公園を15周？（；^ω^）
そうか、それをマラソンとゆ～なら、、もう何も言うまい。
※新記録出たらどうするつもりなのだろうかｗたぶん誰も抜けないぞ？その記録(笑
数年後には400mトラックでマラソンが行われるかもしれないな( *'w')b
猛暑問題☆解決やん(*pﾟ∀ﾟq)ぷぷ…
2021年1/31(日)昼スタート。
大阪国際マラソン
(女子マラソン)
(=^・・^=)
周回遅れ問題…どうすんだろうね(;`･_･´)、、
※ちなみに長居公園ぐ～るぐるコースはｗ来月に「全国招待大学男女混合駅伝」も開催されます。
第1回なのに周回コースとは…(；д；)
アメショのくれは♀♪
永遠の８才^^
2009年4月生誕～
2017年7月お空の上へ
冒険に旅立ちました。
猫毬の永遠の相方。
猫毬は神を信じません。
「祈る」場合は
お空の「くれは」に祈っておりますｗ
