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人それぞれの 若き日の清涼飲料水 [喰]

まうんてんなあれ.jpg
※画像はお借りして一部加工してあります。

猫毬のちっさい頃は、ミリンダ、ペプシ、300mlの細い瓶の時代でした。
自販機って感じではなく、お金いれると、
ガラガラガラガラガラガラガション!
て、引き出すやつ。お店に瓶を返しに行くと、5円返金してくれる。

そのあと、中学、高校頃かな、
今では見かけたら超希少。300mlの太瓶♪♪♪♪

画像は、その時代の代表格と言っても良い。マウンテンデューです^^
他にも、メローイエロー、アンバサ、7UP、チェリーコーク。
もちろん、コカコーラ、ペプシ、スプライト、ファンタ、
力水なんてのもありましたなぁ…トオイメ( ・´ー・`)

その後、同様の清涼飲料水たちは、今でも流通している、
350ml缶。。いわゆる「サンゴーカン」になっていくんですねぇ。。

このタイミングで、缶のお茶や、午後の紅茶、セイロンミルクティー(セイミティー)
など、お茶系も続々でてきます。おーいお茶、鳳凰
同じ系統かな?JAVAティーなんてのもでましたねぇ^^
ああ、カルピスウォーターが流行るのもこの頃?
幼いころは、カルピスは誰かの家でごちそうになるものって思ってた(笑)

当時はお茶に金払うなんて…みたいな言われ方もありましたが、、
考えてみれば、、、海外では飲み水にはお金がかかっていたのですねぇ…

それを考えると、やはり日本は平和な時代だったんだなぁ…
そう感じずにはいられない。。。

猫毬はなるべく過去を偲ぶことをしませんが、
最近の世の中を考えると、、
キッズの頃に戻れるなら、ときおり、戻りたくもなるのです。。゚(゚´ω`゚)゚。

清涼飲料水の器のお話だけで、よくもまぁ、偲べるものだ。。。

とったなぁ…

とはいえ、時代はこの後に、ようやくペットボトルに代わっていくのです。

んがしかし…なんなら今でも本流の飲料のメイン容器ペットボトル。
大問題ですからねぇ…;;


とったなぁ…


@119