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日本代表選手 若手紹介「伊藤達哉」U-23 [毬(選手紹介)]

雪降ったです・。・
んでも、猫毬の地域では少しだけだったー。
戸建の屋根やお庭に雪がかぶりましたが、
道に積もることはありませんでした。
雪雪の地域のみなさんお気を付けをー^^
ああ、紀平選手おめでと^^
ピンチになると実力が出る人って汗かく天才肌よね。
例:松坂大輔wwwwwwwww

シリーズになってるw日本代表 選手紹介^^
本日は今まで微塵も触れてなかった
「伊藤達哉」をご紹介♪

ito_tatsuya.jpg
画像はお借りしています。

伊藤達哉(21)166㎝59kg、ハンブルガーSV所属(ドイツ2部)
右利き。アタッカー。(攻撃チャンスメイク型)

猫毬のご紹介した記事上では、
https://nekomarimarimari.blog.so-net.ne.jp/2019-02-09
右サイドポジションにしてあります。

タイプ的には攻撃に絡んで
周りに得点チャンスをもたらすアタッカー。

左サイドで出場が多いのですが、右利きです。
んでも、クロスは左足でも蹴ります。

右利きだから、左サイドから切り込んでシュート。
って思うんですが、あまり積極的に切り込まず。

ショートクロスを放り込むか、
相手の右陣内の最奥までボールを運び、
マイナスの角度でクロスを放り込みます。

左サイドでプレーした場合、
乾や中島翔哉と同じポジションですが、
プレースタイルが全く違います。

乾や中島翔哉は積極的にゴールを狙いますが、
彼はチャンスメイクに徹することが多い。

猫毬的には、アタッカーは、
相手に恐怖を与える選手であってほしいので、
どーせ切り込まないなら、
右利きの右ウィングで使ってもいいんじゃない?
ってことで、猫毬なら右サイド使用が推奨かなぁ…

現在のユースでの主力です。

彼は日本人には珍しく、
Jリーグ経験が一切ありません。
柏レイソルの育成選手ですが、デビューはドイツです。

所属チーム「ハンブルガーSV」には
元日本代表の酒井高徳がいます。
酒井がハンブルガーに移籍してきたころに、
同チームの2郡でデビュー。現在トップチームにいますが、
控え扱いで出場機会はあまりもらえません。
今後に期待です。

なお、ハンブルガーSVは名門ですが、
現在はドイツの2部リーグです1部を狙い躍進中。
(ドイツ2部リーグ首位)

さて、、、長い前ふりでしたが、、w
現状、A代表に呼ばれる可能性は極めて低いでしょう。

ドイツ育ちってところで目立ってはいますが、
少し遅咲きタイプかも知れません^^;

ただし!!彼はがっつりと東京オリンピック世代。
U-23の軸としてしっかり成長してほしい存在です。

あ、ちなみに、東京オリンピックのサッカー代表は、
U-23(1997年の1月以降生まれ)です^^

今後の成長と、
オリンピックでの活躍次第では、A代表が十分あり得ます。

焦らずじっくり育ってねー^^/~

PS:織田裕二のモノマネをする山本高広に
少し似ている気がする…(笑)

@121
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