パッションビーフの食べ方。 [毬]
明日からまたリーグ戦。。
赤軍団には、上も下も見えない順位から、
まだ見ぬ来期への大事なシーズンを過ごして欲しい。。
前節、ガス屋との試合で、イージーなミスから2失点して。
そのまま試合はクローズ。
4万人の埼スタに見せ場を提供することなく敗戦。
キックオフから10数分以内の2失点は問題だ、修正は必要だろう。
が、コレは個々人の問題では済まされない。
井上が大きくクリアしようとして、
結果的に見事なオウンゴールになったシーンでは、
彼のプレーレベルが問題視されがちだが、実はそうでもない。。
問題は判断能力だろう。( *'w')b
自陣に11人が揃い、クリアしたとて、そのボールが味方に渡る事は無い状況。
※つまり、大きくクリアする必要性が無い状況。
(最寄りの選手がデカい声で「ふり~!」て叫ぶ事さえ出来てない今の赤軍)
相手選手が放り込んだボールに対して、反応している相手アタッカーは無く、
体で止めるか、GKがそのままキャッチするか、いずれかが正解。
自身で止めて蹴り出すなら、ボールの正面に体を持っていかねばならない。
GKに任すならば大きい身振りで西川に指示が必要だ。
(北ゴール裏は自サポの歓声で何も聞こえないので…(;^ω^)。。)
それ以上に反省点はないだろう。
石原のハンドは偶発的なモノだ。ディフレクション後のハンドは防ぎにくい。
とはいえ、1失点後に、対戦相手が積極的に追加点を狙って攻勢。。
自陣ペナの中にガンガンとクロスを放り込まれる展開は頂けない
早い失点後は、どっしりと構える事は必要とはいえ、
攻め入られるのはよろしくない状況だっただろう。
ピッチ上で意思統一して全体の攻防ラインを上げる必要があった。
そういう意味では、コレは石原のミスでは無く。チームのミスだろう。
この試合のチームとしての方向性は1失点では変わらなかったはず…
試合前にスコ将が明言していたのは攻撃的な展開。
整然と練習してきた事を実行すべきだったろう。少なくとも、
相手に自陣(ディフェンシブサード)に入られるのは好ましくない
問題は、2失点してからのチームの反応だろう。
前半17分で0-2。試合時間はシンプルに見てもあと80分はあった
相手のラインブロックが堅かったとはいえ、
付け入る隙はいくらでもあったし…
2失点後の逆転勝利なんぞ、サッカーでは日常茶飯事だ。
大事な事なので、もう一回書いとこうww
2失点後の逆転勝利なんぞ、サッカーでは日常茶飯事だ。
17分で2点入る競技。残り80分で何をおたつく必要性があるんだろう…?
相手ブロックが堅くてもそうでなくとも、、
隙間にパスをねじ込み、侵入してガチャガチャ♪
外から撃ち続ける。クロスを放り込み続ける。
シーズンリーグ戦で負けてるチームがそれ以外に選択肢があるのか???
ソレが試合で判断できなくなる程、ピッチでタクトを振る人間がいない。
タクトを振っても、誰も動かない。
プレスのスイッチを入れても二人目さえ連動しない。
ヘグモ式の副作用だろう。。
自分のポジションに固執して事態を改善しようとしない。
いや、、ヘグモ以前から、赤はこんな感じだった気がする。
ツボにハマると嵩にかかって攻めまくるが…
狂騒的なソレは、およそ知的なスコルジャサッカーとは程遠い。。
病名 「負け犬根性 …」
完治までが長く、事あるごとに再発する厄介な病気。
でも、治療は可能だ。根気強く治療して、
なるべく健康な体で来シーズンを迎えたい。
32節は神戸戦。
コレを厳しいとみるか?ちょうどいいヽ(*゚ェ゚*)ノとみるか?
猫毬は後者。。
勝ち点39はまだ降格があり得るラインとはいえ、
現実的に残留は、ほぼ確定している。
で、あれば、この試合はアウェイ(ノエスタ)。
アウェイなら負けてもいいのか?と訊かれれば、ソレワナイw。
んが( ゚Д゚)。。優勝を目指してる。負けれないド本気クラブ相手に、。
仮に負けちゃっても、まぁチャレンジした結果なら(;^ω^)と許される試合。
幸運な対戦と言えるだろう。
厳しい試合ではない。何でもやるチャンスがある試合だ。
しかも、相手は、情熱たっぷりなパッションな牛さん♪
赤色の布には、まっしぐらに突進してきてくれる牛さんだ♪
マタドールを試すにはもってこいです^^。。
猫毬妄想では、、
個々(スコ将が未だ確認できていない戦力)のスキルを試す試合にしたい。
が、、スコ将はどうお考えだろうか?
牛さんはピッチを広く使った大きい展開で個々のスキルをぶつけてくる戦術。
、デュエルの内容を試すには、これ以上ない相手(^^♪
ひっぺがせ~♪アタッカー陣~♪
(=^・・^=)
※牛さんは天皇杯をターンオーバーで完勝。勢いに乗っている。
主力を全面展開してホームでの勝利を獲りに来るだろう。
(裏のカードでは首位決戦してるんだから3位の牛さんは当然全力できます)
※ま、ぶっちゃけ試合には負けちゃってもいいよ。
んでも、熱い見せ場は作ってくれw
赤軍団には、上も下も見えない順位から、
まだ見ぬ来期への大事なシーズンを過ごして欲しい。。
前節、ガス屋との試合で、イージーなミスから2失点して。
そのまま試合はクローズ。
4万人の埼スタに見せ場を提供することなく敗戦。
キックオフから10数分以内の2失点は問題だ、修正は必要だろう。
が、コレは個々人の問題では済まされない。
井上が大きくクリアしようとして、
結果的に見事なオウンゴールになったシーンでは、
彼のプレーレベルが問題視されがちだが、実はそうでもない。。
問題は判断能力だろう。( *'w')b
自陣に11人が揃い、クリアしたとて、そのボールが味方に渡る事は無い状況。
※つまり、大きくクリアする必要性が無い状況。
(最寄りの選手がデカい声で「ふり~!」て叫ぶ事さえ出来てない今の赤軍)
相手選手が放り込んだボールに対して、反応している相手アタッカーは無く、
体で止めるか、GKがそのままキャッチするか、いずれかが正解。
自身で止めて蹴り出すなら、ボールの正面に体を持っていかねばならない。
GKに任すならば大きい身振りで西川に指示が必要だ。
(北ゴール裏は自サポの歓声で何も聞こえないので…(;^ω^)。。)
それ以上に反省点はないだろう。
石原のハンドは偶発的なモノだ。ディフレクション後のハンドは防ぎにくい。
とはいえ、1失点後に、対戦相手が積極的に追加点を狙って攻勢。。
自陣ペナの中にガンガンとクロスを放り込まれる展開は頂けない
早い失点後は、どっしりと構える事は必要とはいえ、
攻め入られるのはよろしくない状況だっただろう。
ピッチ上で意思統一して全体の攻防ラインを上げる必要があった。
そういう意味では、コレは石原のミスでは無く。チームのミスだろう。
この試合のチームとしての方向性は1失点では変わらなかったはず…
試合前にスコ将が明言していたのは攻撃的な展開。
整然と練習してきた事を実行すべきだったろう。少なくとも、
相手に自陣(ディフェンシブサード)に入られるのは好ましくない
問題は、2失点してからのチームの反応だろう。
前半17分で0-2。試合時間はシンプルに見てもあと80分はあった
相手のラインブロックが堅かったとはいえ、
付け入る隙はいくらでもあったし…
2失点後の逆転勝利なんぞ、サッカーでは日常茶飯事だ。
大事な事なので、もう一回書いとこうww
2失点後の逆転勝利なんぞ、サッカーでは日常茶飯事だ。
17分で2点入る競技。残り80分で何をおたつく必要性があるんだろう…?
相手ブロックが堅くてもそうでなくとも、、
隙間にパスをねじ込み、侵入してガチャガチャ♪
外から撃ち続ける。クロスを放り込み続ける。
シーズンリーグ戦で負けてるチームがそれ以外に選択肢があるのか???
ソレが試合で判断できなくなる程、ピッチでタクトを振る人間がいない。
タクトを振っても、誰も動かない。
プレスのスイッチを入れても二人目さえ連動しない。
ヘグモ式の副作用だろう。。
自分のポジションに固執して事態を改善しようとしない。
いや、、ヘグモ以前から、赤はこんな感じだった気がする。
ツボにハマると嵩にかかって攻めまくるが…
狂騒的なソレは、およそ知的なスコルジャサッカーとは程遠い。。
病名 「負け犬根性 …」
完治までが長く、事あるごとに再発する厄介な病気。
でも、治療は可能だ。根気強く治療して、
なるべく健康な体で来シーズンを迎えたい。
32節は神戸戦。
コレを厳しいとみるか?ちょうどいいヽ(*゚ェ゚*)ノとみるか?
猫毬は後者。。
勝ち点39はまだ降格があり得るラインとはいえ、
現実的に残留は、ほぼ確定している。
で、あれば、この試合はアウェイ(ノエスタ)。
アウェイなら負けてもいいのか?と訊かれれば、ソレワナイw。
んが( ゚Д゚)。。優勝を目指してる。負けれないド本気クラブ相手に、。
仮に負けちゃっても、まぁチャレンジした結果なら(;^ω^)と許される試合。
幸運な対戦と言えるだろう。
厳しい試合ではない。何でもやるチャンスがある試合だ。
しかも、相手は、情熱たっぷりなパッションな牛さん♪
赤色の布には、まっしぐらに突進してきてくれる牛さんだ♪
マタドールを試すにはもってこいです^^。。
猫毬妄想では、、
個々(スコ将が未だ確認できていない戦力)のスキルを試す試合にしたい。
が、、スコ将はどうお考えだろうか?
牛さんはピッチを広く使った大きい展開で個々のスキルをぶつけてくる戦術。
、デュエルの内容を試すには、これ以上ない相手(^^♪
ひっぺがせ~♪アタッカー陣~♪
(=^・・^=)
※牛さんは天皇杯をターンオーバーで完勝。勢いに乗っている。
主力を全面展開してホームでの勝利を獲りに来るだろう。
(裏のカードでは首位決戦してるんだから3位の牛さんは当然全力できます)
※ま、ぶっちゃけ試合には負けちゃってもいいよ。
んでも、熱い見せ場は作ってくれw
全面展開させて、焦れたトコでスルッと得点したら。。。
案外、赤軍団の勝ちもあると思うんですけど。
牛さんの「個のチカラ」はラフな面も含めてシンドイのですけど、普通にサッカーすれば赤軍団さんの流れもあるハズですし。。。
この時期から先は、残留争いをしてるチームの鼻息が荒くなるので上位陣より、沈んでるチームの方が警戒しないとマズく。。。
by さすらいの話師 (2024-09-26 11:17)
うぃ。今の赤軍団の状況はともかく(;^ω^)
赤軍団は牛さんとは相性が悪いとは思わないかもですね。。
ただ…MFの真ん中、、強度がなぁ。。元気がフル出場できて、
ボラの位置でハードワークしてくれるなら、好戦できるかもです♪
終盤戦の下位チームは怖いですが、今シーズン尾展開だと、
どこからどこまでが鼻息が荒い認定するのか?むずかしいですよね(^▽^;)
by 猫毬 (2024-09-26 11:31)
この記事を拝見してウチのスケジュールを確認したのですが、これからの半月で新潟、光州、悪童、更に新潟2試合(ルヴァン準決勝)。前節はひどい負け方をしましたが、チームの復調振りを見るのには最初の新潟戦は貴重かも知れませんね?そのうち何とか赤さんに追いつけるといいなぁ(あくまで願望です)…
by トモミ (2024-09-26 14:16)
お( ゚Д゚)。明日の記事内容ですww
水色さんは、明日の試合は大事なポイントになる試合。
仰る通り、亀田製菓とはルヴァンでも対戦りますので、、
また、混戦の残留争いは、ぶっちゃけ残る最後の降格席に、、
どのチームが座る事になるのか?という展開。
残留ラインは読めませんが、。次の節終わって41~2点てとこでしょう。
なので水色さんはACLEを万全で試合するためにも、
早めに残留安全圏に上がる必要性があります。
明日のリーグプログラムは1試合。赤を抜くなんて小っこい目標でなく、
6~7位を目指して連勝しましょうね♪
思うに、ゴミス退団でも戦力低下はない。怪我人は復調気味。
水色さんは上向いている。猫毬的にはそう判断しています。
by 猫毬 (2024-09-26 14:38)