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3-3-2 の スゝメ [毬]

サッカーの初期布陣図。いわゆるフォーメーションは戦術基盤の一歩目。
どういう戦術で試合を進めていくか? それに適した選手の基礎配置です。
サッカー史において、布陣トレンドは歴史と共に変化、回帰してゆき、

今は、4-4-2。5-3-2。3-4-3。4-3-3。4-5-1。
こんなとこが主流。んがしかし(o'∀')b

あくまでも基礎布陣であって、試合は絶えず動き続けるので、可変します。
その際、
「いつ。なぜ。どこに。どうやって。誰に対して。誰と。どうするのか?」
これが、サッカーではダイジ。(サッカーに限らず、団体球技においては大事)

そこで、サッカー練習において、模擬攻守の局面プレーで、
いづれかのチームに+1名して、
攻守の役割(タスク)の確認と、移譲(スイッチ)を覚えます

3-3-2のススメ育成世代など.png

例えば、守備側3-3-2。攻撃側3-3-2(+1名)。※GK別で1名。
攻撃側は(+1名)を如何に巧く使ってフィニッシュするか?
そういう練習ですね。で、この練習の目的は、、

「どうやって攻撃するか?」「どのように相手を攻略するか?」

ではなく( *'w')b!!! ココダイジ。 

「+1の役割と意味、その動きの確認」 それと、、
「+1に対する、周りの連動性の理解」 これが本来の目的。

どうも。昨今のキャンプなどでの練習風景を見ていると、
笑顔で軽く流しながら、ゴールが決まると「うぇ~~い♪」みたいな…
ノリノリ練習が多いようです。、

いや(;^_^Aいいんですよ?キャンプですから…リラックスもダイジ。うん。
んでも練習は練習。目的を持ってやらなければ、何も意味がない。

実際問題、キャンプ中のウェイウェイ度?wの低いチームが、
(とりま)開幕で好成績を収める事は多いケース。(´-∀-`;)アルアル。

赤軍団の話になりますが、、リカルド・ロドリゲス監督以降、
このタスク確認と連動の練習の内容が、著しく練度が低いんです。

結果的に、それが成績にも反映します。
(練習はある程度マジメにやろうよw)

ちなみにスペインなどの欧州ではこの練習。
(GK1名を加えた9人制サッカー)は、
世代の低いジュニアユースなどの育成年代で叩き込まれます。
※たぶん、オランダやドイツ、フランスなどの育成も似てるかと思います。
(少人数制のカタチは様々ですけどね^^)

これが、成長過程において、日本人選手の思考と大きく違うところです。

日本人は、小さい頃から「試合に勝つ」「相手に勝つ」事を
重視するでしょう?

一番大事なのは、最終的に「勝つ」ために、
誰が、何を、どうやって?と、いう部分を、ピッチ、チームで共有する事。

この教育を、日本では早くてもジュニアユース。U-18で覚える。

タスクとポジション、その連動性は一番大事。。、
で( *'w')b。そのうえで、習得しなければならないのが、
タスクをこなすための個人技術です。(止めて蹴る。とかですね♪)

要は、日本では教える(覚える)順番がアベコベなんですね~(;^ω^)
だから、プロ選手になっても、未だに、
ボールを持って何するか判ってない選手が多い。

年少期にやってこなかったのなら、
せめてクラブの練習では取り入れようよ~((ヾ(*>_<*)ノ))

って、思う猫毬は、お子様なんですかね~?(;^ω^)

(=^・・^=)

※3-3-2に、プラス2名ってのが、実際の11人制サッカーなんだよ?
(別に、3-4-1でも、4-1-3でもいいけど…
ソレを判断する事もまた育成なのですよ(o'∀')b。。)

※欧州は育成世代で人数を絞ったサッカーをやらせることで、
タスクの重要性と意味を覚えるんですね~
だから、サイドの選手にウイングもサイドバックも無いんです。
スペインなどでは、ただの「ラテラル」という括りの選手でしかない。
(ラテラルってのはサイドって意味で、あとのプレーは当人の個性なんです♪)

※J1リーグで、欧州などのトレンド戦術も踏まえたうえで、
一周して、、w、「ボールを持たず、パスの数を減らしたサッカー」
を、チーム戦術として選択するクラブが多いのは、
この記事で書いた様な事が原因の一端かもしれませんね。(;^ω^)

とてもいえないやさしさ(96)  コメント(3) 
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とてもいえないやさしさ 96

コメント3

トモミ

ラテラル、実に分かり易い概念ですよね!大声ではいえませんが、Jの監督級でも分かってない人居るんじゃないの(大爆笑)?

by トモミ (2024-06-18 07:47) 

さすらいの話師

3-3-2の距離感が変化したときに、顔出しが出来ない選手がいますもんね。上からだと分かり易いですけど、ピッチだと、その位置での味方の位置と見え方が認識できてないと、距離感が悪くなって。

間延びしたり、密集したり。。。
でも、コレって調子良いときは、自然と出来てたりする気がするのが不思議なんです。青黒さんの場合、ダワン選手とかが、個人的に埋めてる部分も大きいんですけど。
by さすらいの話師 (2024-06-18 11:12) 

猫毬

うにゅ…これこそ、プロには必要ないかもですが、
育成に必要な知識。体に叩きこんでプロになる時には知識としては不要。
そうであってほしいものです。ぅん((´д`*)ぅん


俯瞰眼があるかどうかも大きいですよね。
選手との距離感は好調時は練習の成果が出せるです♪
ホントはダワン選手が頻繁に攻撃参加できるのが理想なんでしょうけれど、
そうするとバランスが崩れやすい。彼の凄いとこは、
一森ともアイコンタクトでポジションを修正してるとこでしょう。
GKの位置が適切なので無駄な失点が少ない。。いいなぁ(๑・﹃ ・๑)
by 猫毬 (2024-06-18 11:53) 

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