赤ぁ～い軍団 2023年

ぁ～い♪ぁ～い軍団始動。

他クラブも続々新体制発表を発表しています。

水色さんとことか…、え( ﾟДﾟ)!!。リーグ制覇が最優先なのか…ｗ。
※ACL狙いなさいな(;'∀')。

リーグ最優先で水色さんが備えているとなると、水色さんは優勝候補ね(;^ω^)

さて、赤軍団。ユンカーがシャチにレンタル。スコルジャ新体制で臨みます。

加入が噂されたギアクマキスですが、どうなんだろ、噂でストップかな？

まさに、、「疑惑巻きす」。。笑。

うむ。心配ない(=^・・^=)

①スコルジャ新体制がいきなり大成功。初年度でリーグ制覇♪

②スコルジャ新体制が初年度振るわず…。
※1、残留争いまではしない戦力を保有している。
※2、スコルジャが1年でクビになった場合、ユンカーのレンタルバックがあり得る。
※3、スコルジャ体制継続だとして、初年度につき積み上げ期として考える事ができる。

③ハイプレスと球際のディフェンスの戦術がハマり、光る選手が出てくる♪

こういう要素があります( *'w')b

ディフェンスは、ホイブラーテンが加入して、堅くなりました。

岩波の去就ははっきりしていませんが、犬飼がケガから復帰予定。知念も成長。

キャンプでは札幌から復帰した興梠も好調。
※早めにピーク作って、、一度疲労ピークで開幕に合わせている状態です^^

予想メンバー

　　　　　興梠
関根　　リンセン　　DMK(モーベルグ)
　　　岩尾　　伊藤
荻原　　　　　　　　酒井
　　ホイブラ　ショルツ
　　　　　西川

小泉、シャルク、関根、明本、柴戸、平野、安居、大畑、馬渡、犬飼、GK吉田。

リーグに絞れるなら十分なメンバー。

ACL2022の決勝が5月に控えているとはいえ、

その頃には、戦術も多少定着してメンツも安定するです。

うむ^^。優勝は少し見えないかもですが、安心メンバーです。

あとは…面白いサッカーをしてくれるかどうか…は…、、

蓋を開けなきゃわかりませんね～(´･∀･`)

(=^・・^=)

※スタッフ陣の半分が外国語ｗ。良き良き♪。
伊藤敦あたりは今シーズン結果出して欧州移籍したいだろう…。ふぁいお～(*￣0￣)/

タグ：浦和レッズ モーベルグ DMK 荻原 ショルツ 興梠 ホイブラーテン マリウス・ホイブラーテン スコルジャ新監督 スコルジャ監督 スコルジャ マチェイ・スコルジャ 赤ぁい軍団 赤軍団 レッズ 酒井 大畑 関根 伊藤敦 岩尾 小泉 リンセン スコルジャレッズ

コメント7

監督交代は、どのチームでも難しいですもんね。
チーム作りに我慢できず、残留争いに巻き込まれて責任をとってシーズン終盤で監督交代。。。そう考えると、監督が定着するのが何より大事なのかも。。。赤さんは計算できるFWがいる上に守備も堅いでしょ？？あとは離脱する選手が出ないコトですよね？青黒？全く分からないですよ！どうやって守備するんでしょ？？
by さすらいの話師 (2023-01-26 09:05) 

はい～^^;
サッカーリーグの進化とともにクラブの進化・変化も必要になるです。
クラブチームが戦術のどの部分まで叩き直すのか？
日本では未だに監督が主体となって変えていくことが多いですが、
何をどうするのか？によって、変えるのは、
そのクラブのスポーツダイレクターの交代が必要だったりします。
逆に言えば、監督を変えるという事は、
選手を移籍で変えていく事の次に、クラブの先っちょｗの変化を目的としている。
基本的には、そういう事だと認識して良いかと思います。
※降格回避などを除く(￣▽￣;)
目先のリーグに向けて戦術を変えたいのか、
その上の、そのクラブのベース戦術を変えたいのか。にもよりますよね^^
いづれにせよ、明確に意思を持って変えようとしなければ、
結局、同シーズンに監督交代などが起きます。
猫毬がリカルドを惜しんだのは、ベースを変えている最中だったでしょうがぁあ！
って言いたかったんです(;^_^A
赤軍団のフロントが提唱するのは「縦に速いサッカー」
……( ;'д`)…。曖昧ですｗｗ
いままで赤軍団が強かった時代に、たまたま、前線に頼れる選手がいたことで、
そういうベース戦術になっちゃった感があります。
※エメルソン、エジミウソン、ワシントン、ポンテ、、等々。
毎度毎度、発掘できるならば、それでよし。
浦和は割かしお金に余裕のあるクラブですしね。
ただ、、そのやり方だと成長は望めません。ゆえに( *'w')b
今、昨今。変えていく必要性があるんです。変え方は自由。
然るに、「変えようとした方向へ、しっかり舵を切って変えねば意味がない。」
最も教科書のクラブは水色さんでしょう。次いで三色さん。
確固たる3バックが定着している広島も手本でしょう。
鹿さんの４－４－２は使い倒し過ぎて、今、もがいていますよねｗでも健全なもがきです。
いづれもベースが確立されています。
三色さんなんか、降格の危機まで味わって今の強い姿があります。
現在、浦和のスコルジャは前線から追っかけまわすスタイルです。
その分、後ろは個の能力任せ。ゆえに失点も辞さない。
リカルドからの大きい変更点はここでしょう。守備は固く見えますが、
あくまでも「ショルツがいるから」ですｗｗｗ。
スコルジャの追い掛け回すサッカー、、いいんですが、、
日本の夏を、どう乗り切るか？でしょうねぇ(;^ω^)
※駒と脳みそがあれば勝てるのがゲームのサッカー。そうでないのがリアルサッカー♪

青黒さんは、ポヤトスさんがスペイン時代や徳島時代と変わりなければ、
基本4バック。相手が2トップスタイルの場合はボラが下りて3バック形成。
スタンダードですね、。
三浦とギョンゴン。あとは下りるボランチ、、たぶんダワン。が、
ケガしなければ乗り切れるでしょう( *'w')b
前線はどうやらISHも使うスタイルの、ようですので、３－４－２－１もあり得ますが、
そのカタチの場合、５－２－２－１みたいになるかもです。
そのカタチになった場合、ＣＢがあと一枚いないと心許ない陣容に思います(;^ω^)
佐藤瑶太くんが成長していれば問題ないですが(;^_^A…。
by 猫毬 (2023-01-26 10:08) 

ユンカ結構好きだったのに・・・。名古屋かあ～。
by ニコニコファイト (2023-01-26 16:09) 

レンタル移籍ですから～^^;
(ｲﾁｵｳ…)
by 猫毬 (2023-01-26 19:16) 

>猫毬がリカルドを惜しんだのは、ベースを変えている最中だったでしょうがぁあ！
って言いたかったんです(;^_^A

コレ、青黒も片さんのサッカーの最終系が見たかったんです。両翼を広げて挑むサッカー。。。でも、やっぱり降格してまで。。。とも思えないのも事実でした。今のシーズンを迎えて、降格しなくて良かったとも思ってます。降格しても立て直すんだとフロントが云えば、ソレは違った応援もあったとは思いますけど、ソレはプロの世界だと難しいんでしょうね。
by さすらいの話師 (2023-01-26 22:48) 

^^;なかなか全てが上手くはいかないものでよね、。
母体が大きいと細かい動きがしにくくなる面はあるとは思います。
んまぁ…だからこそ猫毬は、一定の成果を期待しつつも、
見て。面白い。そう感じれるサッカーを指向して欲しいのです。
勝てば何でも良いってワケではないのがプロのサッカークラブ。
面白ければどんだけ負けても良いってワケではないのもサッカークラブ。
クラブ側が本気で積み上げて本気で挑むなら応援するですよね～^^
青黒さんはディフェンスが少し薄いものの、戦力は揃っているとは思いますよ～♪

　　　　　ラヴィ(ジェバリ)

　　　食野　　宇佐美
　　
　山本理　ダワン　Fアラーノ

黒川　　　　　　　　半田　

　　ギョンゴン　三浦　　　　　　　　　　　
　
　　　　　谷(東口)

GKはしっかり4人分ｗ大すぎｗ
CBの控えは薄いがサイドはSB、MFともに豊富。
ここに、アラブ系に問題があった場合の武蔵。
インサイドハーフは書ききれないほどの層、猫毬ならやはり山見には期待ｗ。
この陣容で果たして、、福田君が出場する余地があるか心配になります(;^ω^)

ふつーに巨大戦力です( *'w')b降格はないっすよ？^^
by 猫毬 (2023-01-26 23:41) 

福田×　⇒　倉田〇

m(__)m
by 猫毬 (2023-01-26 23:46)