カタールワールドカップ振り返り 番外編 [毬]
あい^^。まだサブキからです('◇')ゞ
今回は、振り返り、番外編。
まずはじめに、番外編として気付いたことは、コレでしょうね(;^ω^)

多くの人が違和感をおぼえた「半自動オフサイド」システム。
うにゅ…。はたして腕一本分のオフサイドを選手が実践レベルで制御出来るのか?w
まぁ…別に、デジタルに、しっかり判定が出来るならばソレでいいんですが…
このシステム、グループリーグの序盤では、
ちょくちょく上記のような画像がスタジアムにもテレビ画面にも映し出され、
そのたびに「え~~?これ、もう指一本とかでもオフサイドになるん?」とか、
「いや、、ジャッジング精度を高めたいのは分かるけど、時間かかりすぎ…」とか、
いろいろ言われて、結局、最初のころ以降、ほぼ画像が出なくなりました。笑
まぁ、なんだ、完全に試行失敗。今後主流になることはないでしょう(;'∀')
ソレとは別に、もうひとつ。こちらは、もしかしたら今後主流になりえる話。。
「ロスタイム」の長さ(o'∀')b ロングロングロスタイム♪~3Lとかいいたくなる~w
試合中のロスタイム合算を、正確に行ったところ、
ロスタイムが14分とか…の試合もありました。┐(´∀`)┌。
まぁたしかに、、よくよく考えれば、この方がフェアですよね。
南米の選手などがよくやる時間稼ぎの「寝ころびタイム」も意味がなくなりますし、
ロスタイムの長さ次第では劇的な試合展開も起こる可能性が高い。
…ってか、、本来ロスした時間を正確に測ったんだから、劇的も何もないんですけどねw
逆に、、今までずっと…「そんなに、曖昧に計算してたんですか?」と、いいたくなります。笑
この事が原因となり、今大会では50分以降の得点が異常に多かったです。
あと…は、ジャッジングに関しては、いろいろと揉め事も起きましたが、
猫毬が以前から言っているように、ジャッジングの癖を早めに選手たちが判断する能力も実力。
ラグビーなんかでは寧ろ、当然の技術です。
審判の言うことに文句つけてんじゃねぇよ!とまでは言いませんが、
VARに文句を言う人って、どうせVARがなくても文句言うじゃん?笑笑。
審判の裁定は水もんです。時に敵になりますが、時には味方にもなる。
ジャッジングによって警告や退場になったのならば、
審判のジャッジングの癖を見抜けなかった自分を責めるべき。
ジャッジングによって惜敗した試合があるならば、
あと1点獲れなかった事を悔やむべきでしょう。
「三苫の1ミリ」とか、言われてますが、アレがじつは出ちゃってました~テヘ(∀`*ゞ)
とかいっても、猫毬的には全然ありです。はい^^。
ジャッジング以外には、、ん~~。。芝…ですかね。。
猫毬的には、大会前から気になってはいましたが、今大会のハイブリッド芝は水捌けが良すぎる。
カタールのビッグマネーでスタジアムに冷房設備は入れられても、強い日差しは避けられない。
ピッチの水分蒸発速度は早く、試合のハーフの間にピッチコンディションが変化します。
このあたりは、選手の技量や、ピッチなどのコンディションに適応(認識)する能力の高さ、
ソレ次第でプレーの質も変わっていったかと思います。
全体としては、なんとなく…ですが、
キックオフ時には大量の水でパスが滑り、パスサッカーには有利。
んでも、水が蒸発してくると、パススピードが遅くなり、パスカットが増えていた気がします。
アフリカ勢の身体能力の高さや、
アジア勢(一部のアジア勢除く)のコンディション適応(認識)能力が活きた大会だったかもです。
さて、、日本の気候は寒波。すっかりワールドカップ熱が冷えましたね~(;^ω^)
皆様。風邪、新コロ、インフル、路面凍結、大雪、お気を付けください。┏○))
(=^・・^=)
※次回は最終回^^。カタールワールドカップ。猫毬賞の発表です♪(ん?誰も興味ないかw)
※しばらくの間は、ご訪問返しができないかもです。ごめんなさい。
記事公開もランダムかもです。
コメント返しもランダムです。
諸々、本当にごめんなさいです。m(_ _"m)
今回は、振り返り、番外編。
まずはじめに、番外編として気付いたことは、コレでしょうね(;^ω^)

多くの人が違和感をおぼえた「半自動オフサイド」システム。
うにゅ…。はたして腕一本分のオフサイドを選手が実践レベルで制御出来るのか?w
まぁ…別に、デジタルに、しっかり判定が出来るならばソレでいいんですが…
このシステム、グループリーグの序盤では、
ちょくちょく上記のような画像がスタジアムにもテレビ画面にも映し出され、
そのたびに「え~~?これ、もう指一本とかでもオフサイドになるん?」とか、
「いや、、ジャッジング精度を高めたいのは分かるけど、時間かかりすぎ…」とか、
いろいろ言われて、結局、最初のころ以降、ほぼ画像が出なくなりました。笑
まぁ、なんだ、完全に試行失敗。今後主流になることはないでしょう(;'∀')
ソレとは別に、もうひとつ。こちらは、もしかしたら今後主流になりえる話。。
「ロスタイム」の長さ(o'∀')b ロングロングロスタイム♪~3Lとかいいたくなる~w
試合中のロスタイム合算を、正確に行ったところ、
ロスタイムが14分とか…の試合もありました。┐(´∀`)┌。
まぁたしかに、、よくよく考えれば、この方がフェアですよね。
南米の選手などがよくやる時間稼ぎの「寝ころびタイム」も意味がなくなりますし、
ロスタイムの長さ次第では劇的な試合展開も起こる可能性が高い。
…ってか、、本来ロスした時間を正確に測ったんだから、劇的も何もないんですけどねw
逆に、、今までずっと…「そんなに、曖昧に計算してたんですか?」と、いいたくなります。笑
この事が原因となり、今大会では50分以降の得点が異常に多かったです。
あと…は、ジャッジングに関しては、いろいろと揉め事も起きましたが、
猫毬が以前から言っているように、ジャッジングの癖を早めに選手たちが判断する能力も実力。
ラグビーなんかでは寧ろ、当然の技術です。
審判の言うことに文句つけてんじゃねぇよ!とまでは言いませんが、
VARに文句を言う人って、どうせVARがなくても文句言うじゃん?笑笑。
審判の裁定は水もんです。時に敵になりますが、時には味方にもなる。
ジャッジングによって警告や退場になったのならば、
審判のジャッジングの癖を見抜けなかった自分を責めるべき。
ジャッジングによって惜敗した試合があるならば、
あと1点獲れなかった事を悔やむべきでしょう。
「三苫の1ミリ」とか、言われてますが、アレがじつは出ちゃってました~テヘ(∀`*ゞ)
とかいっても、猫毬的には全然ありです。はい^^。
ジャッジング以外には、、ん~~。。芝…ですかね。。
猫毬的には、大会前から気になってはいましたが、今大会のハイブリッド芝は水捌けが良すぎる。
カタールのビッグマネーでスタジアムに冷房設備は入れられても、強い日差しは避けられない。
ピッチの水分蒸発速度は早く、試合のハーフの間にピッチコンディションが変化します。
このあたりは、選手の技量や、ピッチなどのコンディションに適応(認識)する能力の高さ、
ソレ次第でプレーの質も変わっていったかと思います。
全体としては、なんとなく…ですが、
キックオフ時には大量の水でパスが滑り、パスサッカーには有利。
んでも、水が蒸発してくると、パススピードが遅くなり、パスカットが増えていた気がします。
アフリカ勢の身体能力の高さや、
アジア勢(一部のアジア勢除く)のコンディション適応(認識)能力が活きた大会だったかもです。
さて、、日本の気候は寒波。すっかりワールドカップ熱が冷えましたね~(;^ω^)
皆様。風邪、新コロ、インフル、路面凍結、大雪、お気を付けください。┏○))
(=^・・^=)
※次回は最終回^^。カタールワールドカップ。猫毬賞の発表です♪(ん?誰も興味ないかw)
※しばらくの間は、ご訪問返しができないかもです。ごめんなさい。
記事公開もランダムかもです。
コメント返しもランダムです。
諸々、本当にごめんなさいです。m(_ _"m)
猫毬賞興味ありまーす!
⋯って一体何に賞が出るのかな。
by zombiekong (2022-12-26 00:23)
猫毬賞。。。三笘選手??伊東選手??
ははぁ~!本田さんに突っ込んだ槙野選手ですね!
私的には、久保選手です!ノーゴールでも、よく走りました!
by さすらいの話師 (2022-12-26 01:08)
猫毬賞味期限…に、みえちゃった…
www(;^_^A。。
by 猫毬 (2022-12-26 01:08)
猫毬賞、何にしよう(笑)、、
今から考えなきゃ…(^◇^;)
by 猫毬 (2022-12-26 01:35)
VARに文句を言う人って、どうせVARがなくても文句言う。
仰る通りです。
自分で局面を変えて生きてる人は文句を言わず次に取り掛かっています。
南米、韓国のイタイイタイ寝転がりがアホに見えるのは良いことです。
ただ、指一本のオフサイドは興ざめでありましたね。
by tommy88 (2022-12-26 08:41)
ボールとユニにチップ組み込んでいればもう完全に誤審なしじゃんと思っていたけど・・まだまだ審判の目が支配する時代は続きますね
ピッチ外の目のお陰でペナルティエリア内でのDFのプレイスタイルは変化しつつありますがこれが面白さや迫力と公平性とのトレードオフならどっちを選ぶかは贔屓チームの立場でがらりと変わっちゃいますね
by 青い森のヨッチン (2022-12-26 09:43)
あ♪tommyさん♪お目覚め,おはようです┏○))ダイジョブデスカ?
最近は審判も給料が高くなったから…(;^_^A…
それだと文句も言われやすいですよねw。。
猫毬的には「3点獲って、有無を言わさず勝ってくれ」といいたいですが…
南米の寝ころびタイムは、
現地の人たちには娯楽なんだって説もあるんですw
どんな寝ころびタイムだろう?って楽しみですね(o'∀')b
さすが南米人w。なんでも楽しんでしまうのだなぁ。笑
ふむん(゜-゜)。審判がどういうジャッジングをするのか…
と、いう部分も含めて「スポーツ」。って見方もできるかもです。
そうでなきゃ、野球やテニスなんかの審判なんか、もう不要でしょうw。
で、サッカーは、、良くも悪くもいろいろな部分がファジーです(;^ω^)
そこもまた、楽しむ余裕があると、試合の楽しみ方も変わるかもですねぇ^^
PA内の守り方って点は、よく見られてますね~♪
おっしゃる通り、守り方の質が昨今は少し変わりました。
VARが導入されている試合に関しては、
1,PA内に侵入させない。2,なるべく手を隠す(または隠す意思を見せる)。
このあたりの守備は、意識的にやっているチームが何チームかありましたね。
しかしまぁ、PAに侵入させまいとすると、クロスが入ってくる…(;^ω^)
これからの時代は守備の選手も、
攻撃の選手と同じくらいバイタリティが求められるかもしれない。
それはそれで、守備時にも見せ場が出来て良き良き♪
…と、いう楽しみ方…は、さすがに難しい?どうでしょうねぇ(;^_^A
by 猫毬 (2022-12-26 15:15)
ラグビーでは審判と選手がコミュニケーション取りながら試合進行しますからね!
ロスタイムは確かに長かった、一時のモノで終わるのか、今後も主流になるのか?
猫毬笑(←一発変換はコレでした!)、いや、猫毬賞、めっちゃ気になります!!
by トモミ (2022-12-26 16:56)
あい♪正直、ラグビーのリーグ戦は観てないですが、
代表戦とリーグ戦ではジャッジングを見切る技術に変化があるかもですね。
リーグ戦での審判をすべて覚えるのは至難の業ですが、
代表の大会での審判団なら、分析班が事前に調査して選手に伝えているでしょう。
このあたりも、真面目でまっすぐなラグビーとサッカーの違いかもですねぇw。
※猫毬笑の変換はそのままでも、何ら問題はありません(o'∀')b。笑
by 猫毬 (2022-12-26 19:02)