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U-22日本代表 U-23アジアカップ予選 10/26,28 [毬]

U-22日本代表パリ世代MIX.png

U-23アジアカップ予選。

日本はカンボジア、香港と3チームの予選組。

予選は、日本、Jヴィレッジで集中開催。

ちなみに、カンボジア vs 香港 は、23日に済。

カンボジア代表が 4-2 で香港代表に勝利しています。

U-22日本代表の日程は、

10/26 1300ko Jヴィレッジ

U-22日本代表 vs カンボジア代表

10/28 1300ko Jヴィレッジ

香港代表 vs U-22日本代表

放送:日テレG+(ジータス)。


なんとなくご理解いただけると思いますが(;^_^A、

この世代は実際には五輪世代のハザマっ子たち♪♪

ですが、下記メンバーには、パリ世代を多く含むメンバーが招集されました。

GK
23.杉本光希(立正大学)
1.小畑裕馬(ベガルタ仙台)
12.佐々木雅士(柏レイソル)
DF
2.山原怜音(筑波大学)
4.角田涼太朗(横浜F・マリノス)
15.加藤聖(V・ファーレン長崎)
5.馬場晴也(東京ヴェルディ)
16.半田陸(モンテディオ山形)
3.畑大雅(湘南ベルマーレ)
20.佐古真礼(藤枝MYFC)
22.チェイス・アンリ(尚志高校)
MF
10.郷家友太(ヴィッセル神戸)
6.松井蓮之(法政大学)
8.松岡大起(清水エスパルス)
11.佐藤恵允(明治大学)
7.鈴木唯人(清水エスパルス)
14.藤田譲瑠チマ(徳島ヴォルティス)
17.松木玖生(青森山田高校)
13.田中聡(湘南ベルマーレ)
19.中村仁郎(ガンバ大阪ユース)
21.甲田英將(名古屋グランパスU-18)
FW
18.藤尾翔太(水戸ホーリーホック)
9.細谷真大(柏レイソル)

松木玖生は追加招集。
チェイス・アンリも現役高校生。両高校ともに、
高校選手権県予選、高円宮杯の日程には被っていなくて、スケジュールは空いている。

J組はJ1クラブでスタメンを獲っている選手も居ます。

ここで2連勝は絶対条件ですが、

ついでに、選手個々の個性をU-22代表監督の富樫は見ておくべきでしょう。

※どーも…(。-`ω´-)ンー…。この世代を率いるにあたっても、、

おっさん臭くてJFAの息のかかった感じのヤツが多すぎる気がします。

まぁ…ウッチーは帯同するようなので、そこは期待できるか…。。うむ。
※ちなみに猫毬は個人的に内田篤人は好きではないw。性格が嫌いww。

こういう時に、思い切って女子監督とかに任せられないものかな…。。

やはり今のライセンス制度、、悪くは無いけれど、見直さなきゃダメかもなぁ…

まぁ、試合は、猫毬は見れない環境なのでw。結果と若手の可能性を期待します(^^♪

(=^・・^=)

※若い、松木とかアンリとか、期待したい。もちろん松岡も細谷もね♪
んでも、現状、西川、染野、須藤、武田、藤原、松村、、
今一つ、ハジけてないっすよねw。※鹿組は妙に若手を飼い殺しにするし…。。

とてもいえないやさしさ(103)  コメント(2) 
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とてもいえないやさしさ 103

コメント2

さすらいの話師

高校生とかも参加してるなら出して欲しいですよね?
ただ、香港とカンボジアだし。。。
もう少し、押し込んでくる相手を見てみたいです。
ただ、なんでしょう?昔より情報が入って来ない気がして。。。
ココに選ばれた選手は注目株で、ひと昔はココからJの中心選手は生まれたんです。でも最近はJ2あたりからイキナリ、ガツガツしたのが飛び込んで来て。全く知らないぞ…って選手が多くて。
何か変わったんですかね?できれば、羽化前夜の片鱗が見える状態の選手がJ2で削られながら這い上がってくる姿も見たいんですよね。
by さすらいの話師 (2021-10-26 08:34) 

猫毬

うにゅ♪この大会(U-23アジアカップ)は五輪がある年はその予選大会を兼ね、
それ以外の年は、明言こそしていないものの、事実上、トゥーロン国際への切符になります。
世代別の中では本番大会と位置付けても良いでしょう。
予選で格下相手とはいえ、突破条件はグループ首位ですから(;^ω^)
一応、勝てるメンバーで臨まねばなりません(o'∀')b。w
まぁ、現状の実力でも、松木玖生とチェイスアンリは巧い選手とは思いますが…(;^_^A、、

>ただ、なんでしょう?昔より情報が入って来ない気がして。。。

これは、猫毬も同感です。新コロの影響かな?とも思っていたのですが、、
…(。-`ω´-)うーん。あくまでも猫毬の空想で、ネタ無し話ですけど、、、
JFAがスカウティング班の戦力を削っている気がしてなりません。
※技術委員会かもしれませんが…。
予算、人員。それらが全体的に削られて、、結果的に偵察班の能力も落ちて、、
自国開催の五輪で凡戦。最終予選ではオマーンやサウジに負けた…
……( ̄▽ ̄;)かも…です( *'w')b。あくまでも空想の域は出ませんがw。
、まぁ方針を変えたのかもしれません。
トゥーロンあたりで目立ったプレーが無ければ、代表選考の網には引っ掛けない。
そういう事かもですねぇ。。なんとも狭量な話ですがw。

大学からの2種登録選手やJ2でいきなり出てくる才能の話は、
以前もお話した通り、育成されていくルートが定番化してきたのかもです。
現在の主流は、
・中高一貫校から出てくる選手は、高卒でJ入りするならレンタルされて武者修行。
・大学付属の高校で目が出た選手は、大学リーグで鍛えながら、J入りと、
世代別代表を目指します。
※JリーグのHG制度の導入により、U-15くらいから唾を付けておくクラブも多いですけどねw
(HG制度=21歳までのうち3シーズン分のトップチーム登録、
・但し、レンタル中も所属元クラブのHG期間に含まれる。)

育成の選択肢が増えるのは歓迎な話ですが、明確な育成ルートの選択肢を、
若い子たちにも理解できる形で示さなければいけないでしょうなぁ。
上を目指す若い選手が、どの方向の空を見れば良いのか判り難いかもですねぇ…(;^_^A。
by 猫毬 (2021-10-26 09:09) 

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