日本代表選手紹介「三笘薫」 [毬(選手紹介)]

※画像はお借りしています。問題があれば御連絡下さいませm(__)m
三笘薫(1997年24歳)178cm。
WG/MF。右。ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(所属元ブライトン)
うぃ♪実際には、まだフル代表招集されていません^^。
んが、日本代表の左サイドの攻撃の、、近い将来の日本代表の希望が彼です♪
サッカー知能が高い、左サイドの直線的ドリブラー。
即時発動するドリブルは高速域まで達するのが早く、懐が深く止め難い。
同じ代表チームの選手でさえ止められないという噂w。
現在、イングランドプレミアのブライトン・ホーブ・アルビオン所属で、
ベルギーのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへレンタル移籍中です。
これは、イングランドでの労働許可証が得られないからですね~♪
※かつての井手口なんかと同じですね~。
ほんでは、まず、イングランドのブライトンのご紹介♪

プレミアのカモメさん♪シーガルズの愛称で地元民に愛されるこのクラブは、
その愛称そのもの、イングランド南部の海辺の街のビッグクラブ。
60マイル程北上すればロンドン。同じ距離を海沿いを西に進めばサウサンプトン。
この海沿いの穏やかな街のフットボールクラブを、買収した人物が居ます。
「トニー・ブルーム」。職業:ギャンブラーw。あ、うそうそw。
スポーツベッティング会社の経営者です(o'∀')b。
んまぁ、でも、簡単に言えば、大きめの山師ですね。
土地の売買なんかにも手を出していますし、
かつては3部が定位置だった、ブライトンを買収、投資して強化。
そして2018年にプレミア昇格♪。今シーズン、現在プレミアで6位♪。
三笘薫は、この成長率の高いクラブの将来性を見越して移籍を決めたのかもですね~。
※代理人優秀だなw。
で(o'∀')bですね♪。。
プレミアリーグ、ってか、イングランドの労働許可証は、まぁまぁ厳しいw。
EU抜けてから緩和されるかと思ったんだが…( ̄▽ ̄;)。。
プレミアリーグは、リヴァポぉ~の南野王子が居ますが、。。
厳しい労働許可に関する6つのテーブル(労働条件に基づいたポイント加算)で、
一定の基準をクリアせねばなりません。そのうちの一つの条件が、
自国のFIFAランクが21~30位以内の選手で、
代表キャップ数20~60%以上というものがあります。
南野に関しては、過去1年間の代表キャップ数が60%を超えていますので、
これだけで、労働許可証がおります(o'∀')b。
また、このテーブルポイントは当該クラブの成績が上位であればある程、
選手への労働許可証が認められやすい。つまり( *'w')b。
イングランドにとって極めて有益な人間しかイングランド国内での労働を許可しない。
そういうことです。現状では、食野や板倉もマンチェスターシティ所属ですが、
ず~~~~~~~~~~~~~っとレンタル移籍でプレー中w。そらそうですw。
マンCは世界トップクラスのクラブ。で、食野も板倉も代表キャップは、ほぼ無しw。
と、いうわけで、三笘薫も、フル代表でのキャップ数は0ですので、
ブライトンでのプレーは出来ません(;^ω^)。そこで、
ベルギーのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへレンタル移籍です♪。

このサンジロワーズ。。なんと、オーナーは…w。「トニー・ブルーム」w。
つまり、外国人枠に制限のないベルギーのクラブを買収して、
ブライトンの予備クラブにしちゃったですw。なるほど…wやるなw山師w。
ブライトンでプレーが出来るようになるまでは、ここに放り込む訳ですね~♪
で、当然、このユニオン・サン=ジロワーズにも多大な投資をして、強化をしています。
現在、ベルギーリーグで、首位♪♪♪(昨夜の試合で後半からの出場でハットトリックでしたw)
ゲンクの伊東、アントワープの三好ともバチバチの関係ですね~^^。
今後、三笘薫が日本代表に招集され、ポジションを獲得すれば、
ブライトンでデビューって事になるでしょう。
フル代表で、なかなか埋まらなかった左ウイングがようやく埋まります♪
今は…南野、か、、原口?。。
古橋や浅野なんかの本来のポジションでない選手も使われていましたね~(。-`ω´-)。。
南野も、本来は中央でプレーするタイプですし、
原口は、どこでもプレーできる選手ではありますが、現在所属のウニオンベルリンでは、
中央寄りのフォワードに近いポジションでプレーする事が多いようです。ってか(;^_^A…。。
今の原口の実力では、代表の椅子は獲れないでしょう(;^ω^)。
ブンデス(ドイツのトップリーグ)でコンスタントに出場出来ている原口が、
代表で試合に出れずに、
スペイン2部(下手すりゃ3部)でようやくポジションを貰えている柴崎が代表で使用される。。
謎ですよね~( ̄▽ ̄;)。。
あ、三笘の回だった…w。そうだった。
そんでもって、東京で行われた五輪大会で、この三笘のライバル。とされていたのが、
相馬勇紀ですね♪良い選手ですが、この選手も未だ、フル代表へはまともに招集されません。
猫毬的には、三笘が好みなんですが、、(;^ω^)。
そもそもフル代表内で、競争さえさせてもらえていない状況。
森保……それじゃあ、兼任監督をやっていた意味はなくないですか?( ̄▽ ̄;)。
スムーズな世代交代。それを行うための兼任だったのではないのだろうか?
で、結局、この三笘も数年たってから招集するのかな???遅い。遅ぇんだよタコがぁw。
次、次の招集!!。期待しておりますw。
ちなみに、3度、眠いオーストラリア戦を見返しましたがw。やはり大迫はいらんなw。
あれなら、南野のワントップで事足りるw。そんで左に三笘を~(*'∀'人)
って事で、日本の左サイドは、決して未来が暗いわけでは無い事を証明する男。
三笘薫君のご紹介でした♪
(=^・・^=)
J赤青黒。
ぬーんw。なんとも煮え切らない結果だった、赤vs青黒ww。
決着は天皇杯ですかね~(;^ω^)。青黒と赤が天皇杯で白黒をつける。
色鉛筆の話みたいw
三笘選手はJでも嫌な選手でした。アレでコレからの選手なんですもんね。ボールを持ってから早くなるんじゃないから、不思議な動きですよね?
あとイングランドの移籍って条件が厳しいんですよ。ツネさんも何か揉めてたって話ありましたもんね。
by さすらいの話師 (2021-10-17 08:17)
うにゅ(;^_^A、きっと、ここ1~2年で、
彼への対処が得意なチームなんぞ、無かったと(^^;思いますよw。
スペースに飛び込みながらボールを受けてそのまま加速します。
川崎の細かいパス回しからの突然の加速。その割に一連の流れが淀みない。素晴らしい♪
イングランドでのプレーは、なかなか敷居が高いです。
井手口も痛い目にあいましたしね><、。ツネさんもプレミアの話し合ったんですね~。
イングランドは自国代表強化のためにHG制度も厳しいです。(日本のHGとは違うw)
by 猫毬 (2021-10-17 19:44)