サッカー勘 は 観る側にも必要(;^_^A [毬]
久しぶりにガッツリ観たなぁJリーグ(;^ω^)
うむ。。。リモートマッチの感触は理解できた^^
んが( ;'д`)ヤバいな。。
プレーする選手やスタッフも試合勘を取り戻すのに大変そうだけど…
観る側も…まさかの観戦の勘が戻らないとはなぁ…(笑)(笑)
前はスマホいじりながらでも、
Jリーグくらい遅い展開なら(;'∀')て観てましたが…
無理でした(;^_^A…少しでも目を離すと、もう思考が追いつかない…。
右…開いて、戻して中、くさび。。。
ん??えーっと、後ろ、。。何枚だ?あれ?カウンタ~?
あ、ライン高けぇな…。ってか、アレ、、誰だっけ??
(笑)(笑)…まぁ~~~置いてかれる置いてかれる(笑)
コレ、プレミアとか観れんなぁ(;'∀')……
観る勘、戻さなきゃ……ま、、ソレも一興か…楽しんで戻していくとしよう。
☆
さて…観戦したのは
浦和レッズ vs 横浜Fマリノス
よし、レビュってみようww、。代表戦以外は久しぶりのレビュだw
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
結果は0-0でした(;^_^A、、んがコレは浦和にとっては、
上々な結果なのですw
ここ数年、負けた記憶しかない相手でしたからねぇ…( ;'д`)。
4-4-2にシステム変更した浦和の動きは悪くなかったです。
んが、、さほど良くも無かったです。
オーソドックスな4-4-2でしたが、、
守備時にはダダ下がりってのは変わらずです。
守備の良点は、トーマス・デンの加入で後ろが少し安定しました♪
以前と変わって、プレスを激しくしないスタイルに変更。
コレによってワイドを広く維持することが可能になったです。
代償に、ライン間も広くなり、流行りのハイラインの侵攻を受けやすくなった。
個ではスタメン真ん中2枚。
攻撃的MF、汰木康也
と、
守備的MF、柴戸海
が、良い印象(^^♪。
んまぁ、、ふたりとも横浜出身ですがww
ふたりとも1995年組♪♪
汰木は前から良かったんですが、、
コンディションが良い状態。
柴戸は「潰し屋」としての本領が芽吹きました。
まだ成長過程とはいえ、、今後の発展次第では代表も狙えるレベル。
※代表のボランチの位置…安定者が不在だからなぁw
マリノス側は変わらずでした(;^_^A
相変わらず浦和に比べると戦力差は歴然。。。
んが、右サイドの松原がいなかった分。偽サイドバックシステムは発動せず。
畠中からのフィードが主な攻撃。あんまりサイドバックが中に切れ込まないので、
両サイドからの攻撃が増え、ワイドを維持できるレッズに対して、
攻撃時に、やや時間がかかってしまい、
浦和側に守備陣形を整える時間を与えてしまいました。
それゆえ、ラストアタック時に中が詰まり気味。
総合的には、ボールを支配し、アタックも多かったですが、
決定打までいかず…^^;
結果スコアレスドローは、受け入れざるを得ない戦闘でした。
森保も観戦していたこの試合は、、
五輪世代の代表候補二人。。
遠藤渓太と橋岡大樹がマッチアップ(^^♪
楽しめました♪
よし。しっかり見てればレビュ勘は鈍ってないな…w
スコアレスなのに…おなかいっぱいです(^^♪
#満腹
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ん…汰木は横浜ユース育ちか…。。
ん?…山中もマルティノスも横浜FMだったか…。。
…なんだかな……まぁ…いっか(;^ω^)
(=^・^=)猫毬。。
うむ。。。リモートマッチの感触は理解できた^^
んが( ;'д`)ヤバいな。。
プレーする選手やスタッフも試合勘を取り戻すのに大変そうだけど…
観る側も…まさかの観戦の勘が戻らないとはなぁ…(笑)(笑)
前はスマホいじりながらでも、
Jリーグくらい遅い展開なら(;'∀')て観てましたが…
無理でした(;^_^A…少しでも目を離すと、もう思考が追いつかない…。
右…開いて、戻して中、くさび。。。
ん??えーっと、後ろ、。。何枚だ?あれ?カウンタ~?
あ、ライン高けぇな…。ってか、アレ、、誰だっけ??
(笑)(笑)…まぁ~~~置いてかれる置いてかれる(笑)
コレ、プレミアとか観れんなぁ(;'∀')……
観る勘、戻さなきゃ……ま、、ソレも一興か…楽しんで戻していくとしよう。
☆
さて…観戦したのは
浦和レッズ vs 横浜Fマリノス
よし、レビュってみようww、。代表戦以外は久しぶりのレビュだw
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
結果は0-0でした(;^_^A、、んがコレは浦和にとっては、
上々な結果なのですw
ここ数年、負けた記憶しかない相手でしたからねぇ…( ;'д`)。
4-4-2にシステム変更した浦和の動きは悪くなかったです。
んが、、さほど良くも無かったです。
オーソドックスな4-4-2でしたが、、
守備時にはダダ下がりってのは変わらずです。
守備の良点は、トーマス・デンの加入で後ろが少し安定しました♪
以前と変わって、プレスを激しくしないスタイルに変更。
コレによってワイドを広く維持することが可能になったです。
代償に、ライン間も広くなり、流行りのハイラインの侵攻を受けやすくなった。
個ではスタメン真ん中2枚。
攻撃的MF、汰木康也
と、
守備的MF、柴戸海
が、良い印象(^^♪。
んまぁ、、ふたりとも横浜出身ですがww
ふたりとも1995年組♪♪
汰木は前から良かったんですが、、
コンディションが良い状態。
柴戸は「潰し屋」としての本領が芽吹きました。
まだ成長過程とはいえ、、今後の発展次第では代表も狙えるレベル。
※代表のボランチの位置…安定者が不在だからなぁw
マリノス側は変わらずでした(;^_^A
相変わらず浦和に比べると戦力差は歴然。。。
んが、右サイドの松原がいなかった分。偽サイドバックシステムは発動せず。
畠中からのフィードが主な攻撃。あんまりサイドバックが中に切れ込まないので、
両サイドからの攻撃が増え、ワイドを維持できるレッズに対して、
攻撃時に、やや時間がかかってしまい、
浦和側に守備陣形を整える時間を与えてしまいました。
それゆえ、ラストアタック時に中が詰まり気味。
総合的には、ボールを支配し、アタックも多かったですが、
決定打までいかず…^^;
結果スコアレスドローは、受け入れざるを得ない戦闘でした。
森保も観戦していたこの試合は、、
五輪世代の代表候補二人。。
遠藤渓太と橋岡大樹がマッチアップ(^^♪
楽しめました♪
よし。しっかり見てればレビュ勘は鈍ってないな…w
スコアレスなのに…おなかいっぱいです(^^♪
#満腹
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ん…汰木は横浜ユース育ちか…。。
ん?…山中もマルティノスも横浜FMだったか…。。
…なんだかな……まぁ…いっか(;^ω^)
(=^・^=)猫毬。。
無観客試合はゴールが入ると歓声(録音?)が流れるのが妙に萎えます。
>少しでも目を離すと、もう思考が追いつかない…。
サポチーム側の若手の番号も馴れないのに、相手チームの選手判別に時間がかかります。大阪ダービーも、全力疾走のパワーが空回りしてる様な接触プレーが多かったです。こうなると個人技(コンディションの差)で清武>倉田でセレッソの勝ち。見る側が妙に疲れた試合でした。
by さすらいの話師 (2020-07-05 08:54)
うみゅう( ;´Д`)…
ダービーお疲れさまでした(*・ω・*)ノ
あの歓声…ゴールシーンがあれば埼スタにも流れたのかなぁ…
テレビの無観客での笑い声と拍手…アレみたいなのかなぁ…
浦和はマリノス相手だったのでw相手の選手も
解り易かったんですけどねw天野が出戻りしてたくらい(;^_^A
>全力疾走のパワーが空回りしてる様な接触プレーが多かったです。
おお…ソレは、、マリノスの選手もそうだったかも…(;^_^A
ブレイク明けですからね…接触、怪我は増えると思います。
判断力も鈍ってますからねぇ( ;`・~・) 。
まだ評価前ですけれど、、今のセレッソ…てか
昨シーズンのセレッソもですが、
先制されるとキツい相手ですねぇ( ;'д`)…
守備に回られると追われる展開に慣れた
セレッソペースになっちゃいます。
再開初戦がリモートのホームダービーてのは、、
キツかったですよねぇ><
次ふぁいお~です^^♪
※おお?昌子……また怪我かな…?
by 猫毬 (2020-07-05 09:42)
サッカーは見るほうも疲れます。
目を離したすきにゴールとか
流れを読まなければならないし・・・
by 猫またぎ (2020-07-05 14:27)
こんにゃす♪
そうですね~^^サッカーは特に…かもしれませんネw
他のスポーツは途切れることも多いのですがねぇ^^;
サッカーはなかなか途切れないですにゃw
んが、サッカーの面白さも、
その辺りにあるとも思えるですね(o'∀')b
by 猫毬 (2020-07-05 23:01)
案外面食いというかイケメン好みだったのですね♡
by U3 (2020-07-07 21:44)
うみゅw汰木(ヌルキ)くんは、若い頃から
イケメンで有名です(笑)。。んがw
既婚者らしいです(笑)
by 猫毬 (2020-07-07 21:47)