東京オリンピックに欧州組が招集できるって想定も必要

東京オリンピックに欧州組が全員出れるなら。



控え、。。三好、前田、相馬、菅、渡辺、田中駿、小島、


控えは、FWとシャドーで3人。DFとサイドで3人。GK1人。
スタメン11人。合計18人。

この18人かなぁ。。
もちろん、数か月で台頭してくる選手もいるだろうし、
コンディション次第で変わりますが…

例えば、三好は欧州移籍後、現状、試合に出れていない。
ここは、食野になるかもしれないし、
国内組で参加確定できる遠藤渓も捨てがたい。

基本的にオリンピックには召集権が無いと言われてはいるが、
もし、呼べたならって仮定は必要だろう。

こんなとこか……。
ふーむ。なんか、それでもあんまり強くなさそうだが…(;^_^A

んでも、これならメダルは狙えるだろう。。。
JFAは最後の最後まで欧州クラブとの折衝を続けるだろうから、
こんなメンバーも招集できる可能性もあるだろうし、

このメンバーは、3月の仮想ベストメンバーとして
代表に選ばれる可能性は低くない。

まだひと月も先の話だが、蓋を開けて何が出るか、、
ほんの少しだけ期待してみようかな^^

(=^・^=)






☆王子の窓|･ω･`)

イングランドプレミアリーグ第24節

ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ　vs　リヴァプール

王子は前半33分にマネの負傷交代で投入され、
リーグ戦デビューとなりました。

シュートは放ったものの、全般的に流れに乗り切れず。
存在感をアピールするには至らなかった(´･_･`…

まだプレミアのスピード感についていけていない。
猫毬の眼には、そう見えました。ｷﾋﾞｼﾒ?(;^ω^)

試合は１－２でリヴァプールが無敗記録を伸ばしています。

プレミア24節で無敗って凄いな…(;^_^A

ちなみに、無敗で優勝すれば、アーセナル以来の伝説です。
欧州のビッグリーグで無敗優勝は過去３チームだけ。
ACミラン。ユベントス。そしてイングランドのアーセナル。

無敗優勝当時のアーセナルは、、監督はベンゲル。
アンリ、ベルカンプ、ヴィエラ、ピレス、アシュリーコール…
豊富なタレントで攻撃サッカーを展開していました。

猫毬的には現在のリヴァプールには、
ソコまでのタレントは揃っていない。と思います。。
んが……まだ10節以上残した段階で、
既に優勝が見えているでしょうなぁ(;^ω^)ｗｗ

タグ：リヴァプール ウルヴス 食野 アシュリーコール ピレス 杉岡 国内組 U-23日本代表 OA枠 U-23 サッカー 東京オリンピック オーバーエイジ枠 久保建英 オリンピック代表 堂安律 欧州組 18人 森保監督 大迫勇也 横内コーチ ヴィエラ ベルカンプ アンリ ベンゲル監督 クロップ監督 マネ 南野拓実 サラー 橋岡 相馬 遠藤渓太 菅大輝 柴崎岳 田中駿汰 板倉滉 中山雄太 立田 冨安健洋 大迫敬 三好 食野亮太郎

コメント4

この予想チームってセンターラインが殆どA代表ですよね？
控えのメンツを見ると、スタメンのケガが怖いです。
オリンピックって案外、主力のケガで決まる気がしちゃいますネ。
by さすらいの話師 (2020-01-25 09:46) 

おはにゃあ(^^♪

うみゅ。チームの骨格を作る際にはセオリーがあるのですが、
弱いチームを改造するときに最初に着手するのが、、
センターラインです。
強いチームをより強くするときには、逆に、
サイドやフロントの形を変えてオプションを増やします。
なので、逆に言えば、センターラインに
力のある選手を入れてみた時に、
強く感じるなら、投入以前のチームは、
戦力が低かったと言えます(;^_^A

五輪は夏大会で18人登録ですから、、
コンディションで選抜するのがベストだと思うのです。
絶好調の前田　＞　絶不調の大迫勇　(笑)

特に欧州組は移動と温湿度差で弱まる選手が予想されます。
欧州勢が五輪の戦績が悪いのは、
五輪を軽視しているってのもありますが、
温湿度は重要な要素です。
なので、欧州勢はヨーロッパ開催の五輪だと強いですが、
アジア開催なんかだと…ｗ弱いすね^^;

そゆー意味も含めて、五輪サッカーは、
コンディションが勝敗を左右します。

夏場に18人登録大会で、およそ中２日の日程。
そうなると、スタメンの怪我じゃなくとも、
メンバーの脱落は敗退に直結します。^^;

板倉、中山、橋岡、杉岡、控えの田中や相馬なんかは、
ポリバレンティブで運用が楽ちんです♬
by 猫毬 (2020-01-25 10:39) 

>弱いチームを改造するときに最初に着手するのが、、センターラインです。

なるほど、センターラインの骨格の考え方は、確かに戦術の幹ですもんね。
強いチームがサイドを替えるのはオプションなワケですね。つまりセンターをイジったのは…。まぁ冨安と久保、堂安がオリンピック世代ってのも(OA枠じゃない)のが救いですね。

コレは、この時期のJのチーム作りでも言えるコトですね。

>メンバーの脱落は敗退に直結します。^^;
なるほど、一芸に秀でた選手より、二番手でも複数ポジションで使える方が、監督の立場だと"持ち駒"としては欲しいですね。

一粒で二度、三度美味しいのは立派な持ち味ですもんね。

そもそも、二番手、三番手でも常人とは別次元なんですけどネ。
by さすらいの話師 (2020-01-25 14:08) 

あい^^、
冨安、堂安、久保が若いのがA代表の希望の光ですねぇ…
んまぁ、、久保に関しては、みんな忘れがちですが、
今年で19歳になる若さです。。
ホントはも少し大事に育てたいですがねぇ^^;

Ｊも同様です。この時期に的外れの補強をしているクラブは
大抵、開幕からコけますｗ

うぃ。最近のトレンドはマルチタレントですねぇ…。。
んが、、猫毬が思うに。監督の無能さに比例して
マルチな選手を欲しがる傾向が強い傾向な気がしますｗ

松本泰志みたいな、度外れたスプリント能力も
使う監督によっては重宝するんですが、、
オリンピックは18人しか選べませんからねぇ(;^_^A
そゆー意味でも、控えの前田なんかも
同じ理由で除外されてもおかしくないです。、
実際選ばれるのは小川か上田かもしれません。
王子が呼べれば…呼ぶんでしょうけどねｗ

ちなみに柴崎を選んだのは、、今のU-23に足りないものが、
柴崎の投入で埋まる気がしたからです。
恐らく森保も同じ考えに至るでしょう。
「ピッチ上で何とかする」能力はダイジなのです。
んまぁ。柴崎にしてもソノ能力は低いんですけどねｗ
んでも今の代表では一番高いです。
長谷部やヤットがいたらなぁｗｗ





by 猫毬 (2020-01-25 18:38)