アジアカップ決勝の解説と、、大会総括♪ [毬]
この記事…きっと多くの人が興味無かろうなぁｗｗｗ
んでも、振り返って問題を除去しなければ、、
問題は確実に解消しません。
つまり、反省ですｗ
よくいますねぇｗｗ反省より後悔が得意な人^^;
後悔は後からいくらでも、できます。
反省は速やかに行わなければ対策がうてません。
もしくは、反省せずに
「次、次！」って切り替える人も多いｗ
解らなくも無いですが^^;反省してからね♪^^;
ソレはポジティブとは言いません。
って思います(笑)
んで、日本代表は、
森保さんが反省してるのかしてないのかｗ
決勝戦からちゃんと振り返りますかー＾＾＠
んでも、反省する人はゲームを行う人たちねｗなので、
いつもどーり
ざっくり。ｗ
まず前提ですが、遠藤航が使えてればなぁ…
とか、選手の技量的な問題は、基本置いておきます。
ソレ言っちゃうと、現有戦力の即時補強の出来ない
ナショナルチームは帰化くらいしか手段がないですから(笑)
つまり戦力はその時に持っている戦力。
それで十分に駆逐できた相手だと思います。
では、ゲームの中に侵入♪♪
オーバーヘッド失点ですが。。
吉田は、、んまぁ確かにもう少しハードチェックできた
かもでしたが、（技量の事は言わない言わない言わ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
とりあえず、アリに前を向かせてはいません。
前むかずして取られた失点ですので、
その状態に至るまでの経緯はさておき、
ＤＦの対応としては、、あんなん止められません(笑)
２失点目はミドルシュート、フリーで撃たれましたね( ﾟ∀ﾟ;
だめだぞーｗそれはｗ
シュートエリアが広いのは解っていたはずだーｗ
ただ、この後も説明しましたが、日本代表は
試合に臨んだ戦術の時点で
悪循環の対応人数不足に悩まされました。
なので、こういうフリーの選手は出てきちゃいますし、
また、シュート自体も、、ソレ、決まりますか…はぁｗ
って感じでしたので、これもなかなか責められません。
つまり反省点はそのふたつではないです。
３失点目はハンド（吉田）からでしたが、、
たしかに僅かにジャンプが遅れていました、
富安とのマーカーのスイッチが僅かに遅れています。
んでもソレ世界の一流のレベルのお話ｗ
んでも（技量の事は言わない言わない言わ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
クリア時に手に当たってしまうことはよくありますし、
それを気にしてジャンプできないよりは遥かにマシな対応。
責められません。
つまり３失点。これはもう…防げないのですねぇ…
もってますねぇ＾＾カタール♪ｗｗ
んじゃ敗因は、３失点をするプレーの前の状態。（作戦）
もしくは、、
攻撃で３点以上の得点が出来なかった事にあるということです。
ほら、スッキリ♪
んじゃまず、、この試合に臨む森保プラン♪
１．長友はアリにスペースを与えないために、
あまりオーバーラップしない。
２．相手の４バックを想定してのフォーメーション（失敗）
３．いつもどーりの大迫起点の攻め。
フォーメーションはいつもどーりでしたが、
微妙に遠藤の欠場により、、、
柴崎の位置がいつもと逆の右サイドです。
猫毬は、このあたりに、
この試合のポイントがあった気がします。
代わりに入った塩谷はディフェンスタイプ。
柴崎は攻撃モードで試合に臨みました。（と、思うｗ）
日本代表
大迫
原口 南野 堂安
塩谷 柴崎
長友 吉田 富安 酒井
※長友は上がらない戦術。
※南野は大迫と縦型のＦＷの動き。
カタール代表は変則３バック。
＠FW ＠
＠ ＠
＠ ＠ ＠
＠ ＠ ＠
＠GK
こんなカタチです。
両サイドのウイングバックは、適宜守備に加わることで、
５バックを形成します。
ベトナムなどのドン引き５バックとは性質が違い、
中盤できっちりボールを回します。（真ん中５人ですから＾＾）
試合序盤、大迫に入れたボールは悉く奪われます。
カタール代表じゃなくても当然の対策です。
いわゆる（球抜き）ですね♪３人で囲みます。
特別な１選手に依存してボールを供給し続けると、、
Ｃロナウドやメッシがロシアで証明されたように、
まぁ負けますｗ
南野は当然、大迫へのマークを外すべく
相手マークを一枚引き連れます。
んがしかし、、、それでも相手センターは３枚。
南野が引っ剥がしても、まだ2枚のマークに大迫は苦しみます。
また攻撃参加すべき両翼、堂安、原口ですが、
相手のウィングバックに徹底マークにあいます。
つまり攻撃において１枚足りない状況を
絶えず作り出されています。
後ろのボランチ位置から柴崎が繰り返し大迫と南野へ、
キラーパスが入りますが、、
相手にしてみれば、遠藤が居ない事は想定済み。
代わりの塩谷の攻撃参加は基本無し。あってもスピードはない。
柴崎は塩谷のディフェシブな部分を気にして
自分の武器キラーパスを出させられています。
カタールはパスの先、
大迫さえきっちり数的有利で封じれば怖くない。
ここで南野が相手の右ウィングバック裏のスペースで
ボールを受けます。要求します。
んが、これもカタール代表には想定内。
ウィングバックが快速で戻ってきて対応。
マークが外れた原口は中に切れ込みたいところですが、
今回は長友が上がってこないのは戦術基本。
自分が切れ込んだらアリにそのスペースを使われます。
前半１０分でカタールのこの戦術に猫毬は多少驚きました。
（正直、この時点で勝負あったと感じました＾＾；）
カタルーニャの監督に変えただけで、ここまで変貌するのか、、
ほぼすべての選手が豊富な運動量と、
ワンタッチでボールを回します。
これは、、なるほどなぁ、、、
９０分続けるつもりはないんだぁ。。そうかぁ。
その前に片を付ける、もしくは
後半２５分くらいまで０－０でも日本代表相手には上出来。
そういう戦術。
なるほど、、うまい！。
そのうえ、ピッチの選手の戦術理解度の高さと
実行力に驚いたです＾＾。賞賛です☆素敵カタール♪
ん？帰化問題？ｗｗｗｗ
んまぁ今から５０年後のサッカー界を見れる人は見ると良いｗ
混血がすすみ帰化の概念が変わっているはず。
この時点でソレ言うならただの負け惜しみですｗ
そもそも、イラク代表や、スーダン代表に、、
入れなかった選手が帰化しています。
ポルトガルからの帰化もいますが、同じ条件です。
母国で代表選出されなかった選手が帰化。
つまり、母国よりは、、まぁ、弱いわけです。
日本はベルギーに牙をむいたチームです。
スーダンやイラク、
ポルトガル相手にもビビるわけにもいかんですｗ
選手は頑張っていましたが、一つ気になるといえば、、
柴崎と塩谷の相手の攻撃型ミッドフィールへの
マーキングがぬるい。そう感じました。
即席ボランチコンビなので、ある程度仕方ないとはいえ、
相手の１１番と６番にいいようにやられていました。
最初のアリへのパス供給もそこからですし、
ミドルシュートは確か６番の選手が決めています。
つまり失点はボランチケアが薄かった責任も少しあります。
柴崎、遠藤にかわる若手の育成か、
ベテランでとりあえず即戦力を呼ぶかしないと思います。
若手なら、、、、中山雄太。
ベテランなら、、大島僚太。
だろうなぁ。。。
ピッチの上で行われた試合に関して、
また、カタールの戦術が予想以上に熟していた事、
これ以外で言うなら、最大は、、やはり、、、
森保Ｊの試合前までにできる準備が足りなかった。
スタメンで富安をボランチにする戦術もあっただろうに…
柴崎に個人的な技術指導も出来ただろうに。。。。
カタールはこれまで何度かこの変則システムを使ってます。
監督が「想定外」じゃ済まされんぞｗｗ
んまぁ彼はまじめだ。
この大会中にも選手の大会参加のための移動手段に関して、
協会に申請を通している。代表招集において、
選手ファーストで、ジェット機で最速で移動できるように
手配することを、協会に認めさせています。
今後欧州組が増えますから、これはお見事なファインプレー。
さて、、大体いいかな？ｗ
ここまでシステマティックなことを
猫毬の表ブログで書いたことないのでｗ暇だったろう？
くははｗ
猫毬は本来、これを人生の７０％ほど考えていますｗ
くるってるなぁｗ
さぁまだまだｗ＾＾
簡単に大会の総まとめ♪
今回出場国が増加しての大会。
また、この大会は今後Ｗ杯予選と連動し、
この大会への参加資格に関して多少ルールが変わってきます。
場合によっては、アジアの弱小国との試合も増えるかもしれません。
案の定、、ベトナム代表には苦しめられましたし、
オーストラリアや韓国は敗退。
そこまで強くないにしても、
北朝鮮がグループリーグで１試合６失点。
強化してきたはずの中国が子ども扱い。
中東や中央アジアの金のかけ方が半端ないですｗｗ
金が実っているチームもあれば、そうでないチームもｗ
優勝したカタール、おめでとうございます♪
中東で最も未来への可能性を秘めたチームに敬意を表します♪
準優勝の日本もお疲れさま♪
７試合出来た事は必ず身になる筈です。
３月までゆっくり休んで＾＾
開催国のＵＡＥやカタールとの確執は大会前から知っていましたが、
まぁ日本にはなかなか難しい事情。
なるべく穏便に頼みたいものですｗ
大会として、、、
アジアの情勢が少しずつ変わりつつあるのを実感しました。
今回は難しかったですが、
東南アジアや南アジアの向上にも驚きました。
できれば、タイのチャナティップみたいにＪリーグで
活躍するか、、シンガポールのリーグのように、
アジア国のクラブは参加可能みたいな括りも面白いかもですね。
なるほど、、大会のご褒美はないが、
実はある大会なんだなぁ……、。。
せめて、、あんまり選手たちに負荷がない
アジアサッカーに変えていきたいものですねｗ
ところで、、、カタール代表て、、優勝したら、、
いくらもらえるんだろうねｗｗｗ
１試合勝つだけで２０００万らしいので、
優勝したら＊＊＊億？ｗｗ
ひぃ
@121
次回、３月のキリンチャレンジカップ
コロンビア戦3/22、ボリビア戦3/26です＾＾
いいねぇｗコロンビア、、絶対本気で来そうだｗ
んでも、振り返って問題を除去しなければ、、
問題は確実に解消しません。
つまり、反省ですｗ
よくいますねぇｗｗ反省より後悔が得意な人^^;
後悔は後からいくらでも、できます。
反省は速やかに行わなければ対策がうてません。
もしくは、反省せずに
「次、次！」って切り替える人も多いｗ
解らなくも無いですが^^;反省してからね♪^^;
ソレはポジティブとは言いません。
って思います(笑)
んで、日本代表は、
森保さんが反省してるのかしてないのかｗ
決勝戦からちゃんと振り返りますかー＾＾＠
んでも、反省する人はゲームを行う人たちねｗなので、
いつもどーり
ざっくり。ｗ
まず前提ですが、遠藤航が使えてればなぁ…
とか、選手の技量的な問題は、基本置いておきます。
ソレ言っちゃうと、現有戦力の即時補強の出来ない
ナショナルチームは帰化くらいしか手段がないですから(笑)
つまり戦力はその時に持っている戦力。
それで十分に駆逐できた相手だと思います。
では、ゲームの中に侵入♪♪
オーバーヘッド失点ですが。。
吉田は、、んまぁ確かにもう少しハードチェックできた
かもでしたが、（技量の事は言わない言わない言わ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
とりあえず、アリに前を向かせてはいません。
前むかずして取られた失点ですので、
その状態に至るまでの経緯はさておき、
ＤＦの対応としては、、あんなん止められません(笑)
２失点目はミドルシュート、フリーで撃たれましたね( ﾟ∀ﾟ;
だめだぞーｗそれはｗ
シュートエリアが広いのは解っていたはずだーｗ
ただ、この後も説明しましたが、日本代表は
試合に臨んだ戦術の時点で
悪循環の対応人数不足に悩まされました。
なので、こういうフリーの選手は出てきちゃいますし、
また、シュート自体も、、ソレ、決まりますか…はぁｗ
って感じでしたので、これもなかなか責められません。
つまり反省点はそのふたつではないです。
３失点目はハンド（吉田）からでしたが、、
たしかに僅かにジャンプが遅れていました、
富安とのマーカーのスイッチが僅かに遅れています。
んでもソレ世界の一流のレベルのお話ｗ
んでも（技量の事は言わない言わない言わ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
クリア時に手に当たってしまうことはよくありますし、
それを気にしてジャンプできないよりは遥かにマシな対応。
責められません。
つまり３失点。これはもう…防げないのですねぇ…
もってますねぇ＾＾カタール♪ｗｗ
んじゃ敗因は、３失点をするプレーの前の状態。（作戦）
もしくは、、
攻撃で３点以上の得点が出来なかった事にあるということです。
ほら、スッキリ♪
んじゃまず、、この試合に臨む森保プラン♪
１．長友はアリにスペースを与えないために、
あまりオーバーラップしない。
２．相手の４バックを想定してのフォーメーション（失敗）
３．いつもどーりの大迫起点の攻め。
フォーメーションはいつもどーりでしたが、
微妙に遠藤の欠場により、、、
柴崎の位置がいつもと逆の右サイドです。
猫毬は、このあたりに、
この試合のポイントがあった気がします。
代わりに入った塩谷はディフェンスタイプ。
柴崎は攻撃モードで試合に臨みました。（と、思うｗ）
日本代表
大迫
原口 南野 堂安
塩谷 柴崎
長友 吉田 富安 酒井
※長友は上がらない戦術。
※南野は大迫と縦型のＦＷの動き。
カタール代表は変則３バック。
＠FW ＠
＠ ＠
＠ ＠ ＠
＠ ＠ ＠
＠GK
こんなカタチです。
両サイドのウイングバックは、適宜守備に加わることで、
５バックを形成します。
ベトナムなどのドン引き５バックとは性質が違い、
中盤できっちりボールを回します。（真ん中５人ですから＾＾）
試合序盤、大迫に入れたボールは悉く奪われます。
カタール代表じゃなくても当然の対策です。
いわゆる（球抜き）ですね♪３人で囲みます。
特別な１選手に依存してボールを供給し続けると、、
Ｃロナウドやメッシがロシアで証明されたように、
まぁ負けますｗ
南野は当然、大迫へのマークを外すべく
相手マークを一枚引き連れます。
んがしかし、、、それでも相手センターは３枚。
南野が引っ剥がしても、まだ2枚のマークに大迫は苦しみます。
また攻撃参加すべき両翼、堂安、原口ですが、
相手のウィングバックに徹底マークにあいます。
つまり攻撃において１枚足りない状況を
絶えず作り出されています。
後ろのボランチ位置から柴崎が繰り返し大迫と南野へ、
キラーパスが入りますが、、
相手にしてみれば、遠藤が居ない事は想定済み。
代わりの塩谷の攻撃参加は基本無し。あってもスピードはない。
柴崎は塩谷のディフェシブな部分を気にして
自分の武器キラーパスを出させられています。
カタールはパスの先、
大迫さえきっちり数的有利で封じれば怖くない。
ここで南野が相手の右ウィングバック裏のスペースで
ボールを受けます。要求します。
んが、これもカタール代表には想定内。
ウィングバックが快速で戻ってきて対応。
マークが外れた原口は中に切れ込みたいところですが、
今回は長友が上がってこないのは戦術基本。
自分が切れ込んだらアリにそのスペースを使われます。
前半１０分でカタールのこの戦術に猫毬は多少驚きました。
（正直、この時点で勝負あったと感じました＾＾；）
カタルーニャの監督に変えただけで、ここまで変貌するのか、、
ほぼすべての選手が豊富な運動量と、
ワンタッチでボールを回します。
これは、、なるほどなぁ、、、
９０分続けるつもりはないんだぁ。。そうかぁ。
その前に片を付ける、もしくは
後半２５分くらいまで０－０でも日本代表相手には上出来。
そういう戦術。
なるほど、、うまい！。
そのうえ、ピッチの選手の戦術理解度の高さと
実行力に驚いたです＾＾。賞賛です☆素敵カタール♪
ん？帰化問題？ｗｗｗｗ
んまぁ今から５０年後のサッカー界を見れる人は見ると良いｗ
混血がすすみ帰化の概念が変わっているはず。
この時点でソレ言うならただの負け惜しみですｗ
そもそも、イラク代表や、スーダン代表に、、
入れなかった選手が帰化しています。
ポルトガルからの帰化もいますが、同じ条件です。
母国で代表選出されなかった選手が帰化。
つまり、母国よりは、、まぁ、弱いわけです。
日本はベルギーに牙をむいたチームです。
スーダンやイラク、
ポルトガル相手にもビビるわけにもいかんですｗ
選手は頑張っていましたが、一つ気になるといえば、、
柴崎と塩谷の相手の攻撃型ミッドフィールへの
マーキングがぬるい。そう感じました。
即席ボランチコンビなので、ある程度仕方ないとはいえ、
相手の１１番と６番にいいようにやられていました。
最初のアリへのパス供給もそこからですし、
ミドルシュートは確か６番の選手が決めています。
つまり失点はボランチケアが薄かった責任も少しあります。
柴崎、遠藤にかわる若手の育成か、
ベテランでとりあえず即戦力を呼ぶかしないと思います。
若手なら、、、、中山雄太。
ベテランなら、、大島僚太。
だろうなぁ。。。
ピッチの上で行われた試合に関して、
また、カタールの戦術が予想以上に熟していた事、
これ以外で言うなら、最大は、、やはり、、、
森保Ｊの試合前までにできる準備が足りなかった。
スタメンで富安をボランチにする戦術もあっただろうに…
柴崎に個人的な技術指導も出来ただろうに。。。。
カタールはこれまで何度かこの変則システムを使ってます。
監督が「想定外」じゃ済まされんぞｗｗ
んまぁ彼はまじめだ。
この大会中にも選手の大会参加のための移動手段に関して、
協会に申請を通している。代表招集において、
選手ファーストで、ジェット機で最速で移動できるように
手配することを、協会に認めさせています。
今後欧州組が増えますから、これはお見事なファインプレー。
さて、、大体いいかな？ｗ
ここまでシステマティックなことを
猫毬の表ブログで書いたことないのでｗ暇だったろう？
くははｗ
猫毬は本来、これを人生の７０％ほど考えていますｗ
くるってるなぁｗ
さぁまだまだｗ＾＾
簡単に大会の総まとめ♪
今回出場国が増加しての大会。
また、この大会は今後Ｗ杯予選と連動し、
この大会への参加資格に関して多少ルールが変わってきます。
場合によっては、アジアの弱小国との試合も増えるかもしれません。
案の定、、ベトナム代表には苦しめられましたし、
オーストラリアや韓国は敗退。
そこまで強くないにしても、
北朝鮮がグループリーグで１試合６失点。
強化してきたはずの中国が子ども扱い。
中東や中央アジアの金のかけ方が半端ないですｗｗ
金が実っているチームもあれば、そうでないチームもｗ
優勝したカタール、おめでとうございます♪
中東で最も未来への可能性を秘めたチームに敬意を表します♪
準優勝の日本もお疲れさま♪
７試合出来た事は必ず身になる筈です。
３月までゆっくり休んで＾＾
開催国のＵＡＥやカタールとの確執は大会前から知っていましたが、
まぁ日本にはなかなか難しい事情。
なるべく穏便に頼みたいものですｗ
大会として、、、
アジアの情勢が少しずつ変わりつつあるのを実感しました。
今回は難しかったですが、
東南アジアや南アジアの向上にも驚きました。
できれば、タイのチャナティップみたいにＪリーグで
活躍するか、、シンガポールのリーグのように、
アジア国のクラブは参加可能みたいな括りも面白いかもですね。
なるほど、、大会のご褒美はないが、
実はある大会なんだなぁ……、。。
せめて、、あんまり選手たちに負荷がない
アジアサッカーに変えていきたいものですねｗ
ところで、、、カタール代表て、、優勝したら、、
いくらもらえるんだろうねｗｗｗ
１試合勝つだけで２０００万らしいので、
優勝したら＊＊＊億？ｗｗ
ひぃ
@121
次回、３月のキリンチャレンジカップ
コロンビア戦3/22、ボリビア戦3/26です＾＾
いいねぇｗコロンビア、、絶対本気で来そうだｗ
アメショのくれは♀♪
永遠の８才^^
2009年4月生誕～
2017年7月お空の上へ
冒険に旅立ちました。
猫毬の永遠の相方。
猫毬は神を信じません。
「祈る」場合は
お空の「くれは」に祈っておりますｗ
サッカー愛が溢れてますね（笑）
カタール代表の懐具合凄（笑）
by kiki (2019-02-03 00:27)
こんばにゃ♪
kikiさん♪
ヲタネタで乱文失礼しました^^;
カタールの選手何億ｗ貰ったんだろうねーｗ
by 猫毬 (2019-02-03 00:48)
細かく分析されましたね^^;
by タンタン (2019-02-03 06:44)
おはにゃー^_^
タンタンさん♪
乱文失礼でした(＞人＜;)
ホントはも少し細かくて多いんです（笑）
by 猫毬 (2019-02-03 07:33)
英ちゃんさんが勝つと5億チームに入るって言ってました。
それをみんなで分けたらどのくらいでしょうね？
分母の数がわからないですぅ
by marimo (2019-02-03 08:23)
アジアカップジャンボ宝くじですねぇ（笑）
代表選手は、家と高級車は貰えるそうです。
代表に呼ばれなくなったら、、、
家、、出てけーーゴルァーて言われるのかな（笑）
怖いなぁ(⌒-⌒; )
by 猫毬 (2019-02-03 08:44)
興味ないことはないですー。
全然わからないので、猫毬さんの解説ありきなのでーす。
by ChatBleu (2019-02-03 09:45)
おはにゃ＾＾ChatBleuさん♪
ありがとにゃー＾＾＠
負けたのは、論理的な部分であって、、
試合前にすでに、、
ある程度負けていたって言いたかったの…；；…
吉田はあかんやつだけど、それは前からだしなぁｗ
頑張ってたし、、、。
by 猫毬 (2019-02-03 10:08)
カタールの代表って１試合勝ったら２０００万ももらえるんですか(°_°)
金持ちの国ってスゴイなぁ(°_°)
by ニッキー (2019-02-03 10:14)
おはにゃニッキーさん♪
うみゅー＞＜そこまでいくとー^^;
殺伐としちゃいそうですけどねぇｗ
by 猫毬 (2019-02-03 10:16)
こんにちは。
日本のアジアカップ大会の位置付け・目的が、始まる前から疑問でした。
アジアカップ優勝最多タイトルを持つ日本？今後どうするのか？
選手の技量ありますが、戦術・戦略が浸透していない。出来ない状態が露呈。
監督・選手の心の問題？精神論では勝てない事は、わかっていますが・・・
「勝つことへの執着心」ない事を感じる試合でした。コパ・アメリカでは勝てない。
負けてニコニコ笑顔の選手？理解出来ない！？(=^･ｪ･^=)
by Boss365 (2019-02-03 12:43)
こんにちにゃ♪
Bossさん♪
ん。。戦術など試合中の修正など、、
少しずつ補える関係性が理想ですね♪
試合の録画を見直すと、
大迫・南野は試合開始から上手くいかない感じを
何とかしようと走り足掻きしているのが良くわかります。
しかし、チーム全体としては、
その動きに呼応できていないので、結果的にたった二人で、
数的不利の中、攻める形が増えましたねぇ。
堂安も、右サイドを短いパスで抜け出す事に固執
し過ぎているのが、録画で見なおすとよく解ります。
この敗戦によって、一部の人は、
「気の引き締めが足りない」とか
「へらへら笑いやがって」という表現を見かけますが、
大日本帝国にタイムスリップしていいかもですｗｗ
戦い終わった相手(カタール)に対する敬意と、
頑張った選手と、結果(準優勝)に対して敬意を表せない事は、
悲しいことだなぁと感じます；；
何度も繰り返し言っていますが＾＾；
この大会も、コパアメリカも、オリンピックも、
アジア大会も、キリンカップもユース年代の世界選手権も。
すべて負けてもよい戦いです。そこだけは、もうキッパリ
はっきりしているのです。
勝てればソレに越したことはないですがｗｗ
逆にどうでしょう。少し考えてみてください。
それらの大会すべて優勝しているのに、、、
ワールドカップではグループリーグで
３０失点して記録的なボッコボコ、、ｗｗ
それは無いでしょう？？ｗｗｗｗ
重要なのは、まだまだ経験して成長すること♪
自国のサッカーを確立し強くなるために、
この後の数十年をどう過ごすかです。
猫毬的には、自分が生きているうちは
まともなカタチにはならないかな…と思っています。
ただし、すべてひっくるめて、
「ワールドカップで勝つ」ってだけなら、
なんとかなるかもです♪
そのためにも、
他の全ての試合の勝敗を捨てるのは間違いなのかなぁ…。
負けて悔しいのは、、選手は笑っていても
悔しいと感じていると思います。
悔しさが選手と観戦者に差異があるからと言って、
ダメってことはないかもです♪＾＾；
せめて応援している人や指導者、フロントは、、
その気持ちを組んであげれたら嬉しいなぁと感じます＾＾；
by 猫毬 (2019-02-03 13:33)