全力少年(大谷選手) [スポーツ]
大谷翔平選手の肘の手術、残念だねー><
でも本人も受け止めているみたいだし、
前向きにプレーできると良いですよね^^
彼のピッチングフォームは、綺麗なんですが、
理想的過ぎたと、
湿疹中の猫毬は思うのです。
彼の潜在能力で全ての身体能力を指の先端まで伝達して投げれば、
当然ながら、体の弱い部分に欠陥が生じます。
普通の人間なら、爪が割れたりってのが多いようです。
(体でパッキンwと折れれやすい場所で、
最も外郭にあるので、症状が出やすいみたい。)
んでも、彼は体格も完璧に近い。
おそらく、野球でなくとも大成したでしょう…。
サッカーだったらなぁ…。。。ww
んで、今回の肘なのですが、
ちなみにね、猫毬一応、埼玉育ちなのでライオンズびいき。
なのでライオンズの選手でご説明。
松坂大輔選手、彼もレッドソックスで故障を繰り返した人。
んで彼も肘を壊した。
んでも松坂の場合、下半身を鍛えすぎた。
あとスライダーの投げ過ぎw
結果として、上半身の中で、
投球中に最も負荷のかかる部位を痛めました。
高校時代にも一回痛めているのですが、
その際はフォームが悪かったです。
野球を見る機会があったら
ピッチングフォームを見ているといいです。
今から述べるフォームの人は肘を痛めやすいです^^。
ちなみに、高校野球では多く見られます。
一見、綺麗に見えるフォームでも、
上手投げなのに、ボールリリース時に、
肘の位置が、肩の位置より低い選手。
コレは、とっても肘に負担がかかります^^。
当然ですね^^。
下半身から伝わってきたパワーをどんどん上に上げて行き、、
綺麗に肩まで持ってきたのに、
肩より上に上げるべき肘のところが下がっていると、
そこに全ての付加がかかりますのでね。
結果的に、全てのパワーを肘に溜め込んでしまう。
次に高校のOB先輩の元花巻東の菊池雄星選手(ライオンズ)
えとね、この高校にはフィジカルトレーナーがいます。
高校レベルでは珍しいのかもね。。
んで、菊池も大谷も、基本は同じ投げ方を仕込まれます。
肩の肩甲骨の稼動域を最大限に生かす投法です。
これによって高速の球を生み出しています。
菊池もプロに入って、改めて故障した選手の一人。
これも同じ状況で生まれたもの…。
肩まで溜まったパワーを、指先まで伝え切れず、
肘で受け止めてる。。。
玄人じゃなくてもたくさん見れば解りそうなものだけどなぁ。
これは安全^^ひじが肩より上にあります^^
あぶないあぶない^^;
※画像はお借りしています^^。問題があったら言ってね^^、すぐ消しますので^^(:D)| ̄|_
プロになれるほどのセンスのがあれば、、
肘から先だけでも、良い球を投げるでしょうけどねw
大谷選手の場合、
どこにも負担なんぞかかりようも無い程の
美しいフォームでした。
んがしかし、メジャー挑戦。緊張感。重圧。
真面目だし…。そんで、全力で投げちゃったんでしょうね。。
徐々に肘の位置が低くなっているように見えました。
そんで、最も負担のかかっている、
肘に故障が出た。・゚・(ノД`)・゚・
今のマー君みているとわかる。
トップの舞台でも、自分の限界で毎試合投げ続けるのは、
自虐行為だよね^^;
8割で抑えれる。そしてシーズン怪我無し。
これが強さの証^^
20代前半は、いわゆる「超回復」で、限界を少しずつ伸ばす。
これもダイジですが、
徐々にシフトしていかないとね^^
ちなみにダルビッシュ選手は、
また違った理論で今の強さに行き着きました。
完全なフォーム改造です。
彼の投球フォームも、美しかったんですが、、
今は汚いですwww
外人に似てるw
ってか、そこですよね。きっとマネたんだとおもうんです。
このままじゃいつか怪我すると思った彼は、
途中で足の付け根部分をテコにしてそこから投げ下ろす。
このアメリカ人スタイルに変えました。
んでも、あそこまで長身じゃなきゃ無理だしなw
それやると打撃に支障が出るので、大谷君には無理ダナァ^^;
いづれにせよ、野球に限らず、スポーツ選手は、
練習の8割で世界一。
これをめざしてほしい。
全力でプレーするのは少年少女時代だけで良し^^
ちっさい頃はね、全力出しても、どのみち出し切れない。
その上からだが柔軟なので、怪我もしにくい^-^。
もっともっと、
科学的なトレーニングも導入して良いと思うんですよね。
(そうすりゃ、おのずとビンタとかなくなるわ!)
サッカーで、
ピッチにプロジェクションマッピングとかできればなぁ。
もっと効果的に練習できると思うんだよねぇ。。
日本ってその技術高いんじゃないのかな?。
今はそうでもないのかな?。。
国が金出せばできるんじゃないのかな。。
イージスとかカツカレーとかは、いらないからさ、
もっと効果的にお金使ってほしいよね♪
ソレ、国民のお金なんだから^^;
猫毬痒@123
でも本人も受け止めているみたいだし、
前向きにプレーできると良いですよね^^
彼のピッチングフォームは、綺麗なんですが、
理想的過ぎたと、
湿疹中の猫毬は思うのです。
彼の潜在能力で全ての身体能力を指の先端まで伝達して投げれば、
当然ながら、体の弱い部分に欠陥が生じます。
普通の人間なら、爪が割れたりってのが多いようです。
(体でパッキンwと折れれやすい場所で、
最も外郭にあるので、症状が出やすいみたい。)
んでも、彼は体格も完璧に近い。
おそらく、野球でなくとも大成したでしょう…。
サッカーだったらなぁ…。。。ww
んで、今回の肘なのですが、
ちなみにね、猫毬一応、埼玉育ちなのでライオンズびいき。
なのでライオンズの選手でご説明。
松坂大輔選手、彼もレッドソックスで故障を繰り返した人。
んで彼も肘を壊した。
んでも松坂の場合、下半身を鍛えすぎた。
あとスライダーの投げ過ぎw
結果として、上半身の中で、
投球中に最も負荷のかかる部位を痛めました。
高校時代にも一回痛めているのですが、
その際はフォームが悪かったです。
野球を見る機会があったら
ピッチングフォームを見ているといいです。
今から述べるフォームの人は肘を痛めやすいです^^。
ちなみに、高校野球では多く見られます。
一見、綺麗に見えるフォームでも、
上手投げなのに、ボールリリース時に、
肘の位置が、肩の位置より低い選手。
コレは、とっても肘に負担がかかります^^。
当然ですね^^。
下半身から伝わってきたパワーをどんどん上に上げて行き、、
綺麗に肩まで持ってきたのに、
肩より上に上げるべき肘のところが下がっていると、
そこに全ての付加がかかりますのでね。
結果的に、全てのパワーを肘に溜め込んでしまう。
次に高校のOB先輩の元花巻東の菊池雄星選手(ライオンズ)
えとね、この高校にはフィジカルトレーナーがいます。
高校レベルでは珍しいのかもね。。
んで、菊池も大谷も、基本は同じ投げ方を仕込まれます。
肩の肩甲骨の稼動域を最大限に生かす投法です。
これによって高速の球を生み出しています。
菊池もプロに入って、改めて故障した選手の一人。
これも同じ状況で生まれたもの…。
肩まで溜まったパワーを、指先まで伝え切れず、
肘で受け止めてる。。。
玄人じゃなくてもたくさん見れば解りそうなものだけどなぁ。
これは安全^^ひじが肩より上にあります^^
あぶないあぶない^^;
※画像はお借りしています^^。問題があったら言ってね^^、すぐ消しますので^^(:D)| ̄|_
プロになれるほどのセンスのがあれば、、
肘から先だけでも、良い球を投げるでしょうけどねw
大谷選手の場合、
どこにも負担なんぞかかりようも無い程の
美しいフォームでした。
んがしかし、メジャー挑戦。緊張感。重圧。
真面目だし…。そんで、全力で投げちゃったんでしょうね。。
徐々に肘の位置が低くなっているように見えました。
そんで、最も負担のかかっている、
肘に故障が出た。・゚・(ノД`)・゚・
今のマー君みているとわかる。
トップの舞台でも、自分の限界で毎試合投げ続けるのは、
自虐行為だよね^^;
8割で抑えれる。そしてシーズン怪我無し。
これが強さの証^^
20代前半は、いわゆる「超回復」で、限界を少しずつ伸ばす。
これもダイジですが、
徐々にシフトしていかないとね^^
ちなみにダルビッシュ選手は、
また違った理論で今の強さに行き着きました。
完全なフォーム改造です。
彼の投球フォームも、美しかったんですが、、
今は汚いですwww
外人に似てるw
ってか、そこですよね。きっとマネたんだとおもうんです。
このままじゃいつか怪我すると思った彼は、
途中で足の付け根部分をテコにしてそこから投げ下ろす。
このアメリカ人スタイルに変えました。
んでも、あそこまで長身じゃなきゃ無理だしなw
それやると打撃に支障が出るので、大谷君には無理ダナァ^^;
いづれにせよ、野球に限らず、スポーツ選手は、
練習の8割で世界一。
これをめざしてほしい。
全力でプレーするのは少年少女時代だけで良し^^
ちっさい頃はね、全力出しても、どのみち出し切れない。
その上からだが柔軟なので、怪我もしにくい^-^。
もっともっと、
科学的なトレーニングも導入して良いと思うんですよね。
(そうすりゃ、おのずとビンタとかなくなるわ!)
サッカーで、
ピッチにプロジェクションマッピングとかできればなぁ。
もっと効果的に練習できると思うんだよねぇ。。
日本ってその技術高いんじゃないのかな?。
今はそうでもないのかな?。。
国が金出せばできるんじゃないのかな。。
イージスとかカツカレーとかは、いらないからさ、
もっと効果的にお金使ってほしいよね♪
ソレ、国民のお金なんだから^^;
猫毬痒@123
な〜る。よく見てますねぇ。
人間が動くってなにかしら負荷がかかることだから、どうしたって故障とか怪我とかあるものだと思ってましたが、怪我しにくい動かし方ってあるわけだ。なるほどー。
フォームによって球も変わるだろうからそれも個性とも思ってましたが、まずは体が資本ですからねぇ。
ふむふむ。。。
by ChatBleu (2018-09-28 07:51)
あ、そう言えば国内初のプロジェクションマッピングで
ハーフタイムなどを盛り上げるというのを最近導入したらしい
ガンバ大阪ですが、ダ・ゾーンのハーフタイムで映らないからか
もしかして「控え選手の練習を奪うな〜」でやらなくなったからか
分かりませんが、導入当時のニュース映像以来一度も
観てないや…あれ???^^;;;。
by すーさん (2018-09-28 10:05)
おはようございます。
靭帯再建手術が当たり前・普通になっている事が怖いです。
手術後、球速が上がったMLB投手もいるみたいですが・・・
殆どが全盛期には程遠いピッチんング。
意識も含めた根治療法?が必要ですね。8割の力で活躍したいですが・・・
アスリート?異常なアドレナリン出ていますから抑えるの難しいです!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2018-09-28 11:20)
こんにちにゃ^^@
ChatBleuさん♪
うぃ^^そう考えると、野茂のトルネードは実に理にかなっていたのです。
すごいよねぇ^^;
こいつは、イメージが簡単^^。
①まず両手を広げて全身でタケコプターになります。
実際に回ってみると分かりますが、遠心力を感じます。
ホントに飛べるなら、真上に飛びそうww
②腰を少し曲げます。(できれば横に^^)
③そのまま上半身だけぐるぐる回します。
このまま飛べるなら、今度は斜めに飛び上がりそうですね^^
はい♪これがトルネード^^。
遠心力も働くので、より腕の回転が速くなります^^
さらに、この投げ方なら、確実に肩より上に肘がきます♪
(そのかわり腰をいためますww)
すーさん♪
おおー既に…やはり…。。
これね。練習時にスペースとか動きの確認ができたら、、
いいですよねぇ^^。
もうすでにフォーメーションサッカーですがwww
去年の夏にやってますね^^。ようつべれます^^。
んがしかしwこれは確かに不評かも(笑)
実際は、ピッチにでっかいスクリーンを敷いて、
そこに投影でした^^。んで、最初の封切りだったからなのか、
ぞろぞろマッピングの中心部に、
だらーしなく歩いて撮影スタッフが入っていって、、、
あいつら、なんなんや?ってのが客席から伝わってきますw
せっかくのチアも台無しww
まーテストなら、こんなものなのか(笑)
Bossさん♪
うみゅー。そのうち、義腕の投手が出るかもなぁ。。
それはそれで面白そうだ。。
今も問題になりかけている、オリンピックとパラリンピックの境。。。
メカが人を追い越す日って事だから…まぁ事件よね^^;
今はこの対メカ勝負。将棋が白熱してますがw
羽生先生曰く。AIが人に追いつく日は来ない。
だそうです。^^。まぁスポーツの世界は別ですよねw
すでに冬季の滑降のマックススピードは、
パラリンピックのほうが速いらしい…。
自重が軽く、ギヤ操作がスムーズなら当然でしょうなぁ。
とても語弊がありますが、、
極論、板が直接滑っているわけですから…。
うみゅ。8割り投げはとっても困難です。
んでも可能だし、体現している例もあるですよ。
工藤、とかね^^w
彼は引退までずーーーーーーーーーーっと。
7~8割ピッチングしてた。。。
なので最高速が9回に出たりしますww
実際、彼の現役は長かった…。
車で、、、絶えずアクセルを全て踏みっぱなしで走るのか…。
て話ですね^^。
結果として、7~8割で怪我無く投げたほうが、
トータル勝ち星は多いのです。
どうしても170キロで投げたいなら別ですが…^^;
by 猫毬 (2018-09-28 17:23)
アレルギー大丈夫ですか?
過去に原因不明の蕁麻疹で2年ほど痒い痒い&薬で眠い眠い&副作用で太る太るの経験ありでます。医者は安静にとかストレスなくせとか言いますが、痒いのが既にストレスやっちゅーねんと思ってました^^; 少しは落ち着かれてるといいのですが。
スポーツも限界に挑戦しすぎると体の方が壊れますね。
筋肉増強しすぎて心臓がついていけなかったアスリートもいらっしゃいましたし・・・。
なるほど、8割の力で、大賛成です^^
by ゆきち (2018-09-28 20:48)
大谷くんは私の予想をはるかに超えた人だから
今回のこともサラリと乗り越えてくれる、と思っています。
北海道民の為にも、頑張れ!大谷くん!!
by ちぃ (2018-09-28 22:22)
こんばんにゃ^^。
ゆきちさん★
うみゅ。今回のは原因は体が理解していますw
血行が良くなったのです(笑)
当然、今までより顕著にアレルギー反応が起こります^^;
今まで、
どろどろの血液で、アレルギー反応を抑制していたんですナァ^^
なんか、既に正常な状態に戻ることを、
体が拒否している。そう感じますwww
とりま、皮膚科でヒトツキマエにもらっておいた、薬と、
湿疹患部に、保冷剤で、なんとかしてます。
少し外に出てDVDでも借りてこようかな^^。
うみゅケガ。。
野球だと、ケガの発症は、こんな感じですよね。
んでもサッカーなんかは、いきなり倒れこんでそのまま…
ってパターンも多いです;;
AEDの正しい運用で、だいぶ死亡者は少なくできるらしい…。
8割理論は、、そもそも、練習で成功してないことは、
本番でも成功しない。そゆー理屈です♪
むしろ、本番は何が起こるか判らないから、
2割分の貯蓄は温存しておこうってのもあるですよ♪^^@
ちぃさん♪
ふむー。すでにバッティングでレジェンド級ですからねw
きっと、、このままバッター専念だとしても、
とっても打ちますけどね(笑)
by 猫毬 (2018-09-28 23:47)
ピッチャーはどうしても肩やっちゃいますよね。
甲子園も球数制限したほうがいいのでしょうけど。
大谷くんは異次元の人なので、また復活して
くれると信じたいです。
この世代はメンタルがすごいですよね^^
by カトリーヌ (2018-10-01 15:48)