勝ったからこそ、今敗戦時の対応を考えておく。 [毬]
うみゅーん＞＜秋病かなぁｗｗなんか乗ってこない＾＾；
こゆーときは、好き勝手書こうｗ
そうしよう(笑)
きっと、こんな薄っぺらなブログに、
ありがたいことに、いっつも遊びに来てくれる、
素敵なモノズキさん達は許してくれる(笑)
いけてるモノズキさん達へ…
ツッコミどころ満載のサッカーネタを…捧げます。
日本代表のコスタリカ戦はおめでとでした♪
勝利から学べることは非常に多い。
これは間違いないことだ。
でも、できれば浮かれないでほしいな＾＾＠。。。
と、最も浮かれている猫毬が言ってみる(｡･ω･｡)ﾉ
勝利によって学べる事には限度があります。
限度というか、種類ですね＾＾
勝利でしか学べないことがあります。
んがしかし、同様に、、、
敗戦からしか学べないこともあるのです。
なので自締の意味もこめて、
負けたときには、こうやって学ぼうね♪編
をやっちゃお(o'∀')ﾉ
もしかしたら、サッカーの事だけじゃないかもね＾＾
さてさて。
試合に負けると悲しいね、、
でも、どんな時も積み上げねば、次がないのです；；
そこで敗戦時の対応についてです＾＾。
敗戦時は、少なくとも日本人は、大抵、
課題を調べて対処し、ミーティング等も含め、
徹底的に今後の対策を行います。
まぁ最近の怠惰で自分さえ良ければどうでも良い風潮の中で、
どれだけまじめに行われているかは不明ですがｗ
日本人は基本まじめです。負けたら|柱|ヽ(´･_`･｡)反省…。。
次のために課題を克服します。。。
ここで日本人はたいてい、、
改善のアプローチの順番が。
まず理論優先です。論理構築を先に行い、
その後に実践していきます。
結果は、うまくいくときもあるし、そうでないときもありますが、
敗戦からの対応としては、間違ってはいない気がします。
順番はあたりまえですが一応ｗ
１、ダメポイント発見（発見のための切り分け作業等は省略します）
２、試合中なら即時対処、試合後は処置。
３、処置の続き（ミーティング、試合後練習。）
（できれば、試合後のキャンプも１日ほしいなぁ）
４、恒久的な対策。実施。
説明すると、
まずミスや失点があったとして、
なぜ？を徹底的に追求する。
試合中なら、そこに、とりまの策を講じる。
試合後には代表全員に周知徹底、この際はコーチ、
メディカル、スカウト含め全員です。
猫毬が選手ファーストって言葉があまり好きでないのは、
この事からです。
選手ファーストって言ってる段階でそれ自体がハラスメントだと、
何で気づかないんだろ…o(*`ω´*)oﾌﾟﾝｽｶ
ロシアで代表スカウティングの力がなかったら、
決勝トーナメントにも行けなかったのに…。
もちろん言葉の受け止め方もあるでしょう、
選手ファースト。今の猫毬には、選手さえ良ければ、
他はどうでも良い。
に、聞こえます。ま、きっとアノ国のアノ人の影響ですがね(笑)
あ、逸れちゃった^^;…まいっかｗ
えーーっと？そうそう周知徹底です。
ミスの原因を各々持ち帰り、考える。これだいじ。
４、は監督さんが背負うところが大きいです。
ってか監督って、それがお仕事です^^;
システムや戦い方で、恒久的な措置は変ります。
相手がこう来たら「こう」ってのを、
すこしずつ作り上げてもらえれば良いです＾＾。
この引き出しが最初からたくさんある監督が、
世の中では、名将なんて言われますが、く○くらえです。
身の丈にあった引き出しを開けましょう＾＾。
補足ですが、５、として、
負けている時のプレイについてもここで学べます。
んでも、これはシンクロコーチングでないと難しい。
なので試合中に選手が覚えるべきスキルですね♪
ちなみにサッカー（スポーツ全般）のコーチングには、
大きく分けて３種類のコーチングがあります。
シンクロ・コーチング
フリーズ・コーチング
ミーティング
です♪。。
ま、ここは名前だけでなんとなく想像してくださいｗ
ここまでが、敗戦の処置ですねー＾＾。
負け続けても許されるなら、これだけでも良いかもしれないｗ
んでも人間はそうは出来てない。
最初に言ったとおり、
勝たねば学べないコトもあるのです。
明日はまた、そのあたりをばー^^/~
@124
こゆーときは、好き勝手書こうｗ
そうしよう(笑)
きっと、こんな薄っぺらなブログに、
ありがたいことに、いっつも遊びに来てくれる、
素敵なモノズキさん達は許してくれる(笑)
いけてるモノズキさん達へ…
ツッコミどころ満載のサッカーネタを…捧げます。
日本代表のコスタリカ戦はおめでとでした♪
勝利から学べることは非常に多い。
これは間違いないことだ。
でも、できれば浮かれないでほしいな＾＾＠。。。
と、最も浮かれている猫毬が言ってみる(｡･ω･｡)ﾉ
勝利によって学べる事には限度があります。
限度というか、種類ですね＾＾
勝利でしか学べないことがあります。
んがしかし、同様に、、、
敗戦からしか学べないこともあるのです。
なので自締の意味もこめて、
負けたときには、こうやって学ぼうね♪編
をやっちゃお(o'∀')ﾉ
もしかしたら、サッカーの事だけじゃないかもね＾＾
さてさて。
試合に負けると悲しいね、、
でも、どんな時も積み上げねば、次がないのです；；
そこで敗戦時の対応についてです＾＾。
敗戦時は、少なくとも日本人は、大抵、
課題を調べて対処し、ミーティング等も含め、
徹底的に今後の対策を行います。
まぁ最近の怠惰で自分さえ良ければどうでも良い風潮の中で、
どれだけまじめに行われているかは不明ですがｗ
日本人は基本まじめです。負けたら|柱|ヽ(´･_`･｡)反省…。。
次のために課題を克服します。。。
ここで日本人はたいてい、、
改善のアプローチの順番が。
まず理論優先です。論理構築を先に行い、
その後に実践していきます。
結果は、うまくいくときもあるし、そうでないときもありますが、
敗戦からの対応としては、間違ってはいない気がします。
順番はあたりまえですが一応ｗ
１、ダメポイント発見（発見のための切り分け作業等は省略します）
２、試合中なら即時対処、試合後は処置。
３、処置の続き（ミーティング、試合後練習。）
（できれば、試合後のキャンプも１日ほしいなぁ）
４、恒久的な対策。実施。
説明すると、
まずミスや失点があったとして、
なぜ？を徹底的に追求する。
試合中なら、そこに、とりまの策を講じる。
試合後には代表全員に周知徹底、この際はコーチ、
メディカル、スカウト含め全員です。
猫毬が選手ファーストって言葉があまり好きでないのは、
この事からです。
選手ファーストって言ってる段階でそれ自体がハラスメントだと、
何で気づかないんだろ…o(*`ω´*)oﾌﾟﾝｽｶ
ロシアで代表スカウティングの力がなかったら、
決勝トーナメントにも行けなかったのに…。
もちろん言葉の受け止め方もあるでしょう、
選手ファースト。今の猫毬には、選手さえ良ければ、
他はどうでも良い。
に、聞こえます。ま、きっとアノ国のアノ人の影響ですがね(笑)
あ、逸れちゃった^^;…まいっかｗ
えーーっと？そうそう周知徹底です。
ミスの原因を各々持ち帰り、考える。これだいじ。
４、は監督さんが背負うところが大きいです。
ってか監督って、それがお仕事です^^;
システムや戦い方で、恒久的な措置は変ります。
相手がこう来たら「こう」ってのを、
すこしずつ作り上げてもらえれば良いです＾＾。
この引き出しが最初からたくさんある監督が、
世の中では、名将なんて言われますが、く○くらえです。
身の丈にあった引き出しを開けましょう＾＾。
補足ですが、５、として、
負けている時のプレイについてもここで学べます。
んでも、これはシンクロコーチングでないと難しい。
なので試合中に選手が覚えるべきスキルですね♪
ちなみにサッカー（スポーツ全般）のコーチングには、
大きく分けて３種類のコーチングがあります。
シンクロ・コーチング
フリーズ・コーチング
ミーティング
です♪。。
ま、ここは名前だけでなんとなく想像してくださいｗ
ここまでが、敗戦の処置ですねー＾＾。
負け続けても許されるなら、これだけでも良いかもしれないｗ
んでも人間はそうは出来てない。
最初に言ったとおり、
勝たねば学べないコトもあるのです。
明日はまた、そのあたりをばー^^/~
@124
アメショのくれは♀♪
永遠の８才^^
2009年4月生誕～
2017年7月お空の上へ
冒険に旅立ちました。
猫毬の永遠の相方。
猫毬は神を信じません。
「祈る」場合は
お空の「くれは」に祈っておりますｗ
わー! 今日も土偶さんですかぁ? ていうことは毎日見てれば縄文イレブンが揃うのかな。すっごく楽しみ~♪
by zombiekong (2018-09-14 01:04)
勝っても負けてもまずはその分析力が物を良いそうですね。
わたしは同じ失敗を何度もやっちゃいますけど。
by 響 (2018-09-14 06:55)
そうだ、そうだ！好き勝手いこうーーー！
って私も好き勝手やっとります(^^;;
勝負は、勝手も負けても学ぶところありますよね、きっと。
一流のスポーツ選手ならば。
by ChatBleu (2018-09-14 07:33)
おお！
埴輪がサッカーをしておる…(=ﾟωﾟ)ﾉ
どんどん大胆にいきたいですね
by りみこ (2018-09-14 09:26)
おはようございます。
青山選手？埴輪になっちゃった？
「敗戦時の対応」と聞くと、マスコミ対応？と思ってしまします。
話がズレるかもしれませんが・・・
スポーツ全般に言える事で、勝つためには「自信が必要」負けるには「覚悟が必要」と考えています。これが出来る指導者は少ないですね。好きでは無いですが、なでしこの佐々木則夫氏は実践しました。負けても勝っても得る物が多かったと思います！？(=^･ｪ･^=)
by Boss365 (2018-09-14 10:25)
埴輪ちゃんサッカー(笑)
強いボールが来てヘディングしたら
死んじゃいそうｗ
by リュカ (2018-09-14 10:43)
おそようございます♪
ｗこんちゃす＾＾＠
zombiekongさん♪
埴輪さんですｗｗ画力があればデビューしますｗ
誰か合作で絵を描いてくれーｗ
響さん^^
また素敵な冒険行ってましたねー^@^
あとでおじゃまします＾＾
猫毬も同じ失敗を…
ウンダイジョブ♪
けっこう、人類の９０％くらいの人が、、
同じ失敗何度もしますwww
ChatBleuさん☆
うぃーヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ うぇ───ぃ♪
うみゅ＾＾問題は勝つと浮かれて、振り返らないこと、
ちゃんと勝っても省みよう。そう後生を生きたいでふｗ
りみこさん^^/
最近ねこまりは怖いよ…
書いたものが即
埴輪って認識されている現実が怖い。
これみて埴輪って判断するのに３日はふつーかからない？
見る人の妄想力のほうがスーパーだよぅ|ω･`))))
ｗ
Bossさん＊♪
青山限定ｗｗｗ
うみゅ、よろん、を見ていると、
＞「敗戦時の対応」と聞くと、マスコミ対応？
て気持ちになりますよね…どよーん。
たとえば、０－５で負けたときにね。
試合後のロッカールームで、
Ａ「２０分の中盤あそこ前当たっちゃっていいかも…」
Ｂ「そしたら俺逆にうしろからさ…」
Ａ「おっけー、んじゃ次きめ打ちしちゃう？」
Ｃ「おｋ、んじゃ相手の２列目パワータイプのときはさ…」
ってな話を淡々と出来るチームになってほしい。
今の日本オアスリートはね、
波に乗ったときは強いです。
先制点とか、ファインプレーとか、
そーゆうものの風に乗ることが出来ても、
逆風を上手にかわす事が出来ないのです。
それには、敗戦時、失点時、ピンチのとき。
ここでクールさが必要。
逆に勝ったときにも、クールさが必要。
騒ぐのは猫毬たちに任せてc(^∀^*)ォヶーｗｗｗ
そういえば、なおみちゃんもクールじゃないか♪
勝っても、、「難しい試合だった…だいじは、我慢…」
めちゃ良いコメントｗｗ
そんくせチャーミングだものなぁ。
煽ってるの気に入らないんだけど、、、
致し方無しかなぁ…ガス抜きには絶好の素材だもんな…。
リュカさんя
ヘディング…
ガシャン！！ボール体内へ…
｡ﾟ(｡>ω<｡)ﾟ｡ﾋﾟﾋﾟｰｰーーー！
「ファウル！」
不当なボール保持です。
相手チームに間接フリーキック。。
しくしく。
by 猫毬 (2018-09-14 13:47)
埴輪の足って、こういうふうだったのですね（笑）
赤い腕章ということはキャプテン？
シェーってやってますよ（笑）
by kiki (2018-09-14 14:29)
↑ ↑
私も思いました！！
はにわキャプテンorキャプテンはにわ(*>艸<)
by ちぃ (2018-09-14 16:03)
こんにちにゃ♪
kikiさん＾＾
埴輪の足は…ってか埴輪とは断定してないですｗｗ
イメージイメージｗ
キャプテンマークは、、なんか色味がほしかったから(笑)
ちぃさん
キャプテン○○！！
「埴輪君！」「土偶君！」
「シュート！」
注：埴輪と縄文時代はあんま関係ありません…。^^;
by 猫毬 (2018-09-14 16:38)
プレッシャーかけるつもりはありませんが、毎回イラストが楽しみで、楽しみで(#^^#)
埴輪vs土偶猫、埴輪選手の方が動きやすそうだ♪
by ゆきち (2018-09-14 17:57)
こんばんにゃ♪
ゆきちさん★
ただのいたずら書きですがｗｗｗ
不思議なもので、、、
おお！これきた！って手ごたえのときは不評だｗｗ
世の中そんな感じっすねぇ(笑)
でもみんなのリアクションで元気が出ます♪
ありがと感謝ですよ＾＾
by 猫毬 (2018-09-14 19:58)